弟の友達の真人（中２）は、よく家に来てご飯を食べたりお風呂に入って帰ったりしていた。私も真人を可愛く思って（弟はナマイキだけど）よく話しもしていた。ある日、夕立でズブ濡れになりお風呂に入っていると、真人も雨に濡れて家にやって来た。ちょうど塾に出掛ける弟に「風呂入らせてくれよ」と声を掛け、私が入っているのも知らずに濡れた服を脱いで入ってきた。体を洗っていた私と目が合い、お互いに一瞬固まって「あっ！姉ちゃんゴメン」そう言って出ようとするので私は「待って、濡れたんでしょ？いいから入っておいでよ」私は真人の腕を引いて椅子に座らせて、後ろから体を洗ってあげた「自分で洗うからいいよ」真人の言葉を無視して背中にオッパイを押し付けながら洗っていると、真人は両手で股間を押さえてジッとしてた。「チンチンも洗ってあげるから手をどけて」「いいよ・・・」
セッケンだらけの手を真人の手の中に滑り込ませると真人も抵抗しきれず、勃起したチンチンを両手で掴み亀頭を指でクリクリしながら「洗いにくいから手をどけて」と言うと真人も気持ち良くて興奮してきたらしく、ハァハァと荒い息遣いで両手を私の太ももの上に置いた。体を密着させて左手で根元を押さえてタマを揉みながら右手でシゴクように洗っていると「姉ちゃん、もういいから・・・」「イキそうなんでしょ？このまま射精していいから。真人も触って」真人の指をオマンコに入れさせると、その手を押さえて腰を動かしながら右手で激しくシゴいてあげた。
「姉ちゃん、出そう」「出していいよ、コッチ向いて」振り返った真人にキスしながらシゴクと私の太ももを両手で抱えて勢い良く射精した。私も興奮してきて真人を仰向けに寝かせると６９でまだ元気一杯のチンチンを口に含んでしゃぶってあげた。真人はオマンコにキスして必死でクリトリスを舐めながら1分と持たずに口の中に2回目の射精。全部ゴックンして、そのまま口の中で復活させて上に跨り必死で腰を動かした。あんまり気持ち良くて中出しさせちゃったけど、その後生理が来て一安心。その後もエッチしてるけど中出しせずに口の中に出させてます。