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2003/07/16 04:09:32 (YWGMAZ/L)
 僕は中学○年です。毎日部活をやっていて、テニスやってます。今年の四月から
初めての後輩ができて、「先輩」って呼ばれるのがすごくうれしかったです。インターネッ
トでこのページを見つけたのは最近です。本当はいけないことなのかもしれないけど、僕は
一つ下の学年の部活の後輩(エイノスケ;みんなエイちゃんと呼んでいる)を好きになってし
まいました。男と男って、いけないことですよね。だから友達には言えません。
 後輩のエイちゃんは髪の毛がさらさらとしたストレートな感じで、細身で、背の高さは15
0cmくらいです。僕はエイちゃんのことを始めてみた時に、無意識のうちに好きになって
いたような気がします。部活はいつも半そでの体操服とハーフパンツでやります。1年生た
ちはまだ部活に入ったばっかりで、しかも先輩達もいるからハーフパンツの中に体操服を入
れています。エイちゃんもそんなかんじで普通の男の子って感じです。でも、僕の目はいつ
もエイちゃんを見てしまいます。女の子みたいな、でも女の子じゃない。不思議な感じで、
すごく奇麗でかわいい男の子です。打ち方を練習している時に、腰を入れるんだよというこ
とを教えるふりをしてエイちゃんのわき腹を後ろから触ったこともあります。エイちゃんが
体操座りをしている時にハーフパンツの隙間から見えそうなパンツを気付かれないように見
ようとしたこともあります。でも、気付かれたらみんなに「ホモだ!」っていわれて大変な
ことになるから、気付かれないようにすごく注意しています。
 でもついに抑えきれなくなってしまった。この前、土曜日の部活(午後)の帰りに、エイち
ゃんと僕は帰る方向が一緒だったので、家まで一緒に帰っていった。途中まで皆と一緒だっ
たけど、二人になってからは僕はどきどきした。どうしてどきどきしていたんだろう。きっ
とエイちゃんとエッチなことがしたかったからなんだと思う。でも、エイチャンはと言うと
普通の先輩と後輩みたいな感じで「今日、暑いっすね」みたいな敬語を使って普通に話して
くる。それが普通だろう。エッチなことをできたらすごくうれしいけど、そんなに簡単にで
きるもんじゃないと思ったから、とりあえず二人で遊ぶ約束をしたかったので、PS2をい
っしょにやらないかという風にエイちゃんを誘った。僕が今やっているRPGのソフトの話
をしたら、エイちゃんもたまたまやっていたらしく、答えはOKだった。
 僕の家にそのまま二人で行った。家には手紙がおいてあって、お父さんとお母さんと弟は
出かけていると言うことだった。いつもなら「何だよ」って怒るところだけど、今日は少し
違った。余計にどきどきした。僕の部屋にエイちゃんを連れて行って、二人でPS2をし
た。ジュースとか菓子を食べながらやった。2時間くらいやって、もうそろそろ夕方だし、
あきてきたということで、エイちゃんは
「そろそろ帰ります。」
と僕に言った。僕は、
「そうだね。もうそろそろ夕方だし。」
って、心にも無いことをいいつつも、エッチなことが頭を駆け巡っていた。体操服姿のエイ
ちゃんと二人きり・・・。どうしても、とりあえずでいからエイちゃんとエッチな話だけで
もしたかった。そこで、悪友のT史から借りていたエロ本を思い出し、それをエイちゃんと
見ようと思った。そこで僕はエイちゃんに勇気を振り絞ってしかも平然を装って、
「帰る前に、すこしエロ本見ていかないか?」
といった。すると、エイちゃんは
「えっ?」
って言いつつ、少しずつ顔を赤らめていった。なかなかエイちゃんが返事をしないので僕が、
「エロ本、見たことある?」
ってエイちゃんに聞いたら、エイちゃんは、
「ないですよ・・・。」
って微妙な答えを返してきた。だから僕は
「よし!男だったら見てみよう!」
って言って、隠し場所(ベッドの下)から僕の財産である2冊のエロ本を出した。エイちゃん
はためらっていたが、僕が一冊の本を手渡すと、恐る恐る読み始めた。エロ本を床に置き、
それをかがみこむようにして。両膝を床につけて読んだ。僕も一緒にそれを見て、一緒にエ
ロ本を楽しむふりをして、実はエイちゃんの真っ赤な顔を楽しんでいた。そんなエイちゃん
を見ていて、少しずつ僕の理性が吹っ飛びかけていった。
 「エイちゃん、今勃ってる?」
って聞いてしまった。すると、エイちゃんはものすごく恥ずかしそうにうつむきながら、
 「うん・・・。」
って言った。その一言をスタートラインに二人のエッチなトークが広がっていった。エイち
ゃんはエロ本は見たことが無いけど、おちんちんをさわると気持ちがいいことは知ってい
た。でも、いつもおしっこがしたくなるので途中でやめていたという。もちろんエイちゃん
のその言葉を聞くためには僕の省6からのオナニーの経験話をしてあげて、雰囲気を作った
んだけど。だんだん、僕の話を興味深く聞いてくれるようになってきたから、
「教えてあげよっか・・・。」
と僕はエイちゃんに超どきどきしながら言った。
するとエイちゃんは、
「何をですか?」
と、聞き返すので、
「オナニー。」
というと、
「恥ずかしいから、いいです。」
って言ってきた。普通だと思う。でもここまできたら、僕の押しの方が強かった。今考えて
も恥ずかしい。
「絶対に気持ちいいから。」
と何とか説得し、二人で同時にちんちんを見せ合おうということまで説得した。ハーフパン
ツと下着を僕から先に脱いだ。僕は毛が生えていて、ちんちんも少し黒くなっていた。びん
びんで真上を向いていた。エイちゃんの目は僕のあそこに釘付けだった。そんなエイちゃん
はハーフパンツまでは半分くらい脱ぎかけたけど、どうしてもその先が続かなかった。だか
ら、僕が手伝って、トランクスまで脱がした。水色のトランクスにテントを張っていたが、
エイちゃんを立たせ、足首の方までそれを下ろした。エイちゃんはまだ生えていなかった。
あと、奇麗な肌色だった。エイちゃんは恥ずかしさからぼーっとしたかんじになていた。
ベッドに座らせ、僕はその横に座った。
「さわるよ。いい?」
って聞いたら、黙ってうなづいた。えいちゃんもびんびんだった。恥ずかしさにうつむい
て、さらさらの髪の毛を下にたらしていた。僕はそんな彼の顔を覗き込むようにして、ちん
ちんをそっと握り、しごいた。
「痛っ!」
エイちゃんのそんな声が聞こえた。
「まじで?じゃあ、セックスと同じくらい気持ちい方法でやってやるよ。」
って僕は言った。今考えると信じられない。ものすごくエッチな顔をしていたと思う。そこ
で、「えっ?」って感じのエイちゃんの反応を無視して僕はベッドに座るエイちゃんの前に
ひざまづいた。体操服の上だけを着ているエイちゃんの膝に両手を置いて、顔を股間に近づ
けていった。僕はもうどきどきして、心臓が壊れそうだった。エイちゃんの顔を見ると、す
ごく不安そうな顔をしていた。でも、ここまで来たらとめられない。
 僕はエイちゃんのきれいなちんちんを、パクッと僕の口の中に入れた。もう自分を止めら
れなかった。顔を前後に動かして、エイちゃんのちんちんをしゃぶった。おしっこの味がし
たけど、それもおいしく感じた。エイちゃんはびっくりしたようで、
「汚いですよ、先輩!それに俺、ホモじゃないし・・・」
って言ってきた。僕はしゃぶり続けた。エロい音が僕の部屋の中に響いた。そのまましゃぶ
りつづけていると、エイちゃんも少しずつ気持ちよくなってきたみたいで、
「っん。んあ・・。」
みたいな感じの声を少しあげていた。だから僕はちんちんをしゃぶるスピードを早くして
いった。すると、
「先輩、トイレ!」
ってエイちゃんが言ってきた。僕は無視した。するとエイちゃんは抵抗してきて、ちんちん
を僕の口から話そうとして、後ろに下がり、その弾みで僕のベッドの上に
倒れこんだ。
「大丈夫だ。おしっこじゃない。信じろ!」
と荒々しく僕は言い、ベッドに仰向けに倒れたエイちゃんのちんちんを再び僕の口に含ん
だ。エイちゃんは観念した。僕はエイちゃんのお尻を両手で両脇から持つようにして、開か
れた股間に顔をうずめるようにしてエイちゃんのちんちんをちゅぱちゅぱとしゃぶった。
「んあぁ・・・。」
と言う声とともに、エイちゃんのちんちんから精液がでた。始めてだったらしい。結構出た
と思うけど、のんでしまった。エイちゃんは恥ずかしさのあまり、顔を横にそむけていた。
「どうだった?気持ちよかった?」
と聞くと、顔を縦に一回だけ振った。僕はエイちゃんがかわいくてかわいくてしょうがな
くて、僕のベッドに仰向けにねっころがるエイちゃんにキスをしてしまった。エイちゃんは
嫌がったが、
「これがエイちゃんのちんちんの味だよ。」
というと、なぜかおとなしくなり、ディープキスまでさせてくれた。そのあと、どうしても
お返しをして欲しくなり、頼んだ。すると、簡単に断られた。
「おれ、ホモじゃないし・・・」
だって。でも、どうしてもやって欲しくて頼み込んだ。一回だけと言うことで。すると、な
んとかOKになった。僕はベッドの上に寝転がるえいちゃんの上にまたがり、口のところに
ちんちんを近づけた。エイちゃんは
「ちょっとまってください!」
と言い、心の準備をしているようだった。僕はそのままの体制でいた。
「いい?」
と聞くと、うなづいたので、まずは口にぼくのおちんちんをキスさせた。
射精しそうなほど興奮した。目を閉じているエイちゃんの唇の弾力が気持ちよすぎた。その
ままだと、フェラチオをやりにくかったので、エイちゃんにベッドの上に座ってもらい、僕
が寝転んでしゃぶってもらった。エイちゃんが僕のちんちんをしゃぶった瞬間。この瞬間の
生暖かい気持ちよさは忘れない。信じられない気持ちよさだった。エイちゃんはさっき僕が
彼にしてあげた方法を見ていたので、顔を上下に動かしてしゃぶってくれた。いやいやっぽ
かったけど。えいちゃんのさらさらの髪の毛が、僕の股間にまとわりつく。体操服の上だけ
しか身につけず、ちんちんをさらけ出しているエイちゃん。しだいにいきそうになってき
た。気が付いたら、言ってしまった。エイちゃんはむせていた。ティッシュを渡して、それ
に吐かせた。
すると突然、エイちゃんが僕の顔を押さえつけてキスをしてきた。
「先輩のちんちんの味。」
って恥ずかしそうに言ってきた。

あれ以来、二人だけの秘密になっている。エイちゃんは女子にすごくモテる。彼女ができ
たら、きっとこの関係は終わってしまうのだろう。寂しいなぁ。




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