2025/09/20 19:52:20
(rlSSRhPx)
〜続きです
駄菓子屋は忙しい時間帯と暇な時間の差が激しくて、子どもが集まりやすい時間帯がある
暇な時間帯になるパターンを観察しながら、裏口から6畳間に音を立てずに上がって待っている
来たことがおばさんに分かるようにハンガーにタオルをかけて、店と6畳間のすりガラスの引き戸に掛けて合図とした
それでも中々家に帰らないガキ共がいるのでイライラしながら待っていると、おばさんはトイレする振りをして6畳間に来て、1〜2分フェラして店舗側に戻ったりした
その時のドキドキした気持ちも刺激となって楽しめた
昼飯時には人が引くので、店に鍵をかけておばさんは6畳間に戻ってくる
常にピンコ勃ちのチンコをズボンの上から確認すると、おばさんは慌てたようにズボンを下げ鼻を鳴らしてしゃぶりつく
おばさんはスルスルっといつの間にかパンティを下ろすと、着衣のまま座位で既にトロトロに濡れたマンコにチンコをおさめ
ディープキスをしながら、腰を振る
「待たせてゴメンねぇ あぁぁん」
「あぁぁん ◯◯くん可愛いわぁ〜」
おばさんは短時間で一気に上り詰め
「いっしょに いこうねぇ ぁぁん」
「はぁぁんっ はんっ はっ ぁぁん」
「イクッ イクッ ぁぁぁぁぁーっ」
おばさんが絶頂を迎える頃には、私も必ず射精無しの絶頂がある
昼飯時のセックスは、慌ただしく終わる
私が帰宅してお昼をとらないと怪しまれるし、おばさんは来客があるとセックスの途中でも接客を優先するからだ
それでも、おばさんはスリルあるセックスを好んだ。着衣のままバックや立ちバックで男本位のガン突きや
座位や騎乗位で、おばさん本位で腰を振るのが少年に犯されたり、少年を犯したりする気分になるらしい
おばさんを荒々しく扱うと
「いやっ いゃっ ダメッ」と言うが、身体は言葉に反して委ねて受け入れるので、10歳の少年でも、本当に嫌がっていない
いや、悦んで酔っていると学習していき、この状況の時には色んな要求におばさんは従順にし違うことを理解していった
年齢差はあっても男と女
性を求めて高め合う事を本能で分かっているのだと思う
逆におばさんが、痴女のように寸止めしたり全身リップで責めたりすると、少年の嗚咽に応えるようにネットリとした愛撫を繰り返すだけで、おばさんの愛液は内腿を伝って溢れていた
SやMという関係性ではなく、その日その時の状況に合わせて快楽を高め合うようなセックスをおばさんから指導されていった
私もその後 経験を重ねて、振り返ると
おばさんは雑魚マンで直ぐイクし何度でもイケる。おばさんのようなタイプは少年とのセックスが合っている
少年は射精しても勃起し続けているので、抜かずの3発など苦にならない
おばさんは、とにかく優しく
私の性がおばさん以外に向かないようにマンネリにならないように工夫していた
「陰毛でマンコが見えにくい」というとパイパンにするし、青姦や露出も好きだった
夏休みも終わり、新学期になると
夕方の隙間時間しかセックスできない事が続き、日曜日中心に会うようになった
おばさんの家は駄菓子屋から徒歩15分ほど離れた一軒家で一人暮らし、元々実家で両親が亡くなり、おばさんの兄が相続したものの転勤族で空き家となるため、出戻りのおばさんが住んでいる
日曜日になると、午後から夕方までおばさんとセックスした
久しぶりのセックスは、おばさんを貪欲な獣のように変える、1秒でも早くチンコをしゃぶりマンコに入れたい様子だった
執拗なフェラでイクまで離さない
私の精通は小6だったので半年以上は射精しなかった
射精が無い絶頂と射精した時の快感は、全く違う。初めて射精した時は小6の春休みで、おばさんの膣奥に大量にかけた
チンコを抜くと、おばさんは精子まみれのチンコを嬉しそうにしゃぶり回して悦んでいた
小6なので妊娠の不安も感じるようになったが「気にしなくて良いのよリングしてるから」と訳が分からなかったが
おばさんは精子をマンコや口や手で受け止めるのが好きらしく、凄い勢いで大量の精子が出ると恍惚の表情になって褒めてくれた
「◯◯くん もっと汚して良いのよぉ」
「たくさん おばさんにかけなさい」
何が気持ち良いのか理解できなかったが、生中出しが普通だったので、高校生になり彼女とのセックスでゴムをつけるのがウザかった
若い女子より、おばさんの方が明らかにエロいと思う。快感に素直に反応して貪欲に追及する姿に恥じらいなどない
性に対して没頭している女性は美しい。
おばさんは私に対して引け目があるのか、先入観なのか、男は若い女の方が好きだと思い込んでいる
性欲が高まる40代以降の女性の良さを知ると、若い女の方が面倒だと思う
おばさんは、この時は40歳くらい(正確な年齢は知らない)で、女として脂が乗ってきた感じだったと思う
おばさん宅には、玩具も色々とあって
使い方を教わりながら、悦ばせた
ターバンを巻いたインド人の形のバイブやピンクローター、電マなどおばさんがオナニーで使っていたそうだ
やはり、生身の男には及ばないらしく飽きて使わなくなったヤツで、おばさんを愛撫すると異常に悦ぶ
自分でやるのと、男にイジメられるのでは快感が違うらしい
おばさんは、口とマンコをオモチャとチンコで責められるのが好みで、ローターをクリに当てながら膣内をチンコで掻き回すと呼吸困難になるほど昇天する
潮を吹いたり、オシッコ漏らしたり
女性の快感は自分を制御できなくなる程なので、男より深い快感を知った女の方がエロいと思う
深い快感を知った女は、日常生活で澄ました顔しているが、頭の中は常にエロが存在していると思う、少なくともおばさんはそうだった
ある日、おばさんからチラシを渡された。
個人の家庭教師の案内で、週2〜3回で格安料金となっている
「◯◯くん コレご家族に見せて」
『家庭教師?』
「おばさん家で◯◯くんだけを教えるの」
『ホント!』
勉強熱心な母親はチラシに飛びつき、翌週からおばさん家で平日も会える環境となった
おばさんは週1回のセックスでは物足りない身体になったのだと思う
家庭教師初日におばさん家に行くと、おばさんの同級生の女の人もいた
「◯◯くん 算数はA子(おばさん友人)が教えるから、国語と社会はワタシ担当」
ガッツリと勉強させられると分かり、少しゲンナリしたが・・・・間違いだった
気が向いたら、続きを投稿します
嫌なコメがあったら気分が悪いので続けません