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削除依頼
2025/07/05 11:47:54 (8mDrQ64x)
一日中落ち着かず、また夕方に彼と顔を合わせる時、どう接したらいいのかグルグルと頭の中を色んな考えが浮かんでました。
17時過ぎに浩二君が帰宅しました。
浩二君「おばちゃんただいま!今日も疲れたわ!」
私「お、おかえり、お疲れ様!」
浩二君「おばちゃん、どないしたん?シャワー浴びるわな!」
私「えッ?なんでもないよ、サッパリしておいで・・・」
変に意識しすぎて言動が・・・。
モヤモヤを振り払おう、夕食の準備に集中しました。
テレビを観ながら今日の出来事やニュース、バラエティー番組で盛り上がって、気が付けば21時。
浩二君「そろそろ寝ようかなっと、おやすみなさい」
私「おやすみ」
日焼けした彼の後ろ姿、太い脚、大きなお尻、彼のあそこを想像。ハア・・・。
じばらくリビングでスマホを触り、私もシャワーを浴びにいきました。
洗濯機前のカゴには彼の汚れたユニフォーム、下着が・・・、もう我慢できずに下着を手に取りニオイを嗅ぎました。
自分のあそこを触るとすでに濡れて敏感になってました。
汗とおしっこの混ざった、蒸れてキツイニオイ、あそこの部分は変色しおしっことは違うニオイもします。
シャワーを浴びながら彼のパンツを口に押し当て、あそこに指を出し入れして、「んんんんッ!ハアッ!アッ!」
彼の勃起した竿を思い浮かべ「アンッ!アッ!ウンッ!ハア~~~~~ッ!イッ!イク、イクッ!イッ!」
アッというまにイッてしまい、まだまだ満足できない私は下着姿で彼の部屋の隣にいきました。
部屋を覗くと、彼はベッドに横たわりスマホを片手にあそこを触ってました。そして立ち上がり半ズボンとパンツを下ろし大きくなった竿を扱き始めました。
扉のほうをチラチラみながら、Tシャツも脱ぎ捨てて扉のほうへとよってきました!一瞬私は後ずさりしましたが、再度覗くと、目の前に彼のちんちんの先が!
ハア、ハアッ!私もあそこに指を入れて腰を動かします、隙間から彼が覗いているのがはっきりとわかります!
彼が扉から離れると、今度は私が覗きます、彼は唾を付けて扱き、おちんちんが唾でテカテカと光って、さっきよりも大きく、ほんと大きい!
アン、アッ!すごい!小さく喘ぎながら指の出し入れを速く、イッツ!浩二!
私は扉を少し開けて、パンティーを脱ぎ捨て、四つん這いになり、お尻を彼のほうに向けて指を出し入れしてます。
スーッと扉を引く音、チラッと振り向くと、全身に汗をかき口を半開きにして、ちんちんを扱きながら私を見下ろし、近寄るとしゃがみ込んで私のお尻を覗き込む。
ハア、ハア、ハア、はぁ~ッ!くちゃくちゃと濡れたちんちんを扱く音が。
浩二君「おばちゃん、おばちゃん!」
私「浩二君、浩ちゃん、見える?おばちゃんのアソコ見えるか?」
浩二君「うん、フンッ!見える!めちゃエロいわ!」
私「もっと近づいて見てな!濡れてるやろ?」
浩二君「ハア~~!濡れてるわ!くちゅくちゅ音してるし!気持ちええのん?おばちゃん、気持ちええか?」
私「ハアっ!アンッ!き、気持ちええよ、ああああああッ!めちゃええ!浩ちゃん浩ちゃん!アッ!イッ!」
浩二君「俺のも見てや!」
彼は扱きながら私の目の前にしゃがみ、片手を後ろにつき、腰を前に突き出し、ちんちんを扱きだしました。
唾で光って、大きくなったちんちんは中学生とは思えない血管が浮き出て一つの生き物ののようでした。
そして、彼はちんちんの先を私の目の前にもってきてそのニオイを嗅ぐと、また洗い切れてない唾も混じった独特のニオイ!
私はもう無意識にちんちんに舌を這わせて亀頭を口に含みました。
浩二君「アッツ!ハアッ!おばちゃん、ああああ~ッ!」
若い硬いちんちんの味、先から出る液は甘い感じでした。
 
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