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2025/07/04 21:30:58 (5EHolfMT)
その日の夕方、変わらない様子で浩二君と接し、夕食も終え、それぞれの部屋にいきました。
昨夜のことが頭から離れず時間がゆっくりと過ぎていきました。
時計を見ると23時過ぎベッドに横たわり目を瞑ったものの、一向に眠気が訪れずモヤモヤしてました。
するとガタガタと何かを移動さる音がしました。
部屋を出てリビングなど見回りましたが異常はありません。
そっと浩二君の部屋の前を通り隣の部屋に入りました。
もう覗かないと思ってましたが、音を確認するため、と言い訳のように自分に言い聞かせて昨日と同じ隙間から覗きました。
もう寝てるだろう、と半分期待、半分諦め気分でドキドキする鼓動を抑えられずにいました。
そこにはベッドに腰かけ、全裸であそこを扱く浩二君の姿がありました。
薄暗い部屋の中、日焼けした体をこちらに向けてゆっくりと扱いてます。
彼の目は私が覗く隙間をじっと見つめてる。
ハッとそこから離れようとしました、しかし浩二君がかすかに声を出して、体勢を四つん這いに変えてお尻を私に向けてます。
白く日焼けしてないお尻の下から扱いてます。いやらしい格好で背中に汗かきながら、ちらちらこちらを見てました。
彼は私に見られているのを知っててオナニー、私も興奮して、またあそこに指を・・・・。
浩二君の息遣いが荒くなり、またベッドに腰かけて竿を激しく扱いてます。口を半開きにして、低く声をだして気持ちよさそう。
アッ!ハアッ!パンパンに膨れた亀頭からジュッジュッ!と音がするくらい勢いよく白い液を2回、3回と飛ばしました!
私もたまらず指を中に入れて片手で乳首を触り、一気に絶頂へと気をやりました。
覗くと浩二君はティッシュで竿、飛ばした精子をさっさと拭いてパンツを履いてTシャツを着ました。
私はイッた余韻に浸かりながら部屋に戻り、
寝室であそこを触ると恥ずかしいくらい濡れて、さっきの浩二君の扱く姿、射精を思い出してまたイッてしまいました。
放心状態でベッドに座りしばらくボーっとしてましたが、急に睡魔がきて着替えずに寝てしましました。
翌朝、浩二君とはほとんど会話せず、「行ってきます!」と浩二君は急いで学校に行きました。
気まずい感じ。でも昨夜は私に見せてたのは確かでした。
彼の部屋に行くと汗と制汗スプレー?のニオイ、ゴミ箱を見ると丸まったティッシュが。
昨日の朝はなかった。「え、うそ、めちゃあるやん」
ニオイを嗅ぐと久しぶりに嗅ぐ男。ハア~ッ。浩二君を想像しまたしてしまいました。
その夜、欲求不満の限界を超えて彼を私から誘いました。
 
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2
投稿者:ぽち
2025/07/04 21:44:53    (R2xwMkGh)
その誘った時とどんなことしたか
お話願います。
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