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2025/07/02 20:17:28 (sB9aUd17)
浩二君がシャワーを終えて短パン、タンクトップの姿で息子の部屋の隣にある客間に入っていきました。
太い首筋から流れる汗が黒く光っていやらしく感じます。
逆三角形の背中、太い腕、大きなお尻から伸びる太いもも、ふくらはぎ、締まった足首、廊下を歩く彼をじっと見つめてました。
浩二君「はぁ~~~~ッ!サッパリしたわ!おばちゃんお先でした!」
夕食はスタミナがつくようにハンバーグなどお肉中心。彼はご飯を3杯おかわり、男の子らしい食べっぷり。
私「浩二君、よう食べたなぁ~。アイスもあるから後で食べような!」
浩二君「めちゃ美味かったで!ありがとう!アイス楽しみや~」
夕食後22時まで彼と雑談し、それぞれの部屋へ行きました。
今日の浩二君の下着、風呂上りの姿が浮かんできてなかなか寝付けませんでした。
トイレにいくついでに深夜1時頃に私は彼の部屋の隣の部屋から様子を覗くことにしました。
部屋の引き戸の隙間から彼の様子が見えます。どうやらベッドにうつ伏せになり、スマホを見てるようでした。
エッ⁉  横たわった彼の姿にビックリ!
タンクトップの下、下半身は何もみにつけておらず、大きなお尻が電気スタンドの明りに照らされて、脹脛をゆっくりと交互にバタバタさせてました。
しばらくするとスマホ片手に起き上がり、立ち膝になりました。浩二君のアレが硬そうに上に反り返ってます!!
約2m先で男の子がまさに今からオナニーを始めるところで、私は初めてみる光景に汗をかきながら興奮しました。
左手でスマホを持って、右手でゆっくりと竿を扱いて、口は半開きで画面に集中してます。
私は初めて見る男性のオナニー、それも中学生、腕の筋肉がモリモリ動き、いやらしく腰を前後に動かしてます。
右手に唾を付けて反り返った竿につけると、ハア~っと声を出して腰をくねらせてました。
亀頭がプックリして太めの竿、主人よりも少し長く大きいかな?でも揺れる玉が大きい!
彼が中学生だということを忘れて夢中になりました。
唾で光る亀頭、私は自分のあそこに左手の中指を当てました、もう十分濡れて下着の間から指をあそこにもっていってクリを摩りました。
たまらなくなり、右手で口を押えて声を押し殺しました。その時、膝が壁に当たってガタン!!
ハッと我に返り、部屋を覗くと浩二君もびっくりして扉を見て手を股間に当てたまま固まってました。
1,2分くらい経ったでしょうか、彼はゆっくりとパンツを履いてベッドの布団をかぶりました。
ヤバい、ばれたかな?
私は後悔しながら足音立てずに部屋に戻りました。
一晩中寝られなくて朝が来るのまでの時間がとても長く感じました。
翌朝、浩二君がリビングに来て、
浩二君「おばちゃんおはよう!今日も暑そうやね!」と何もなかった感じで明るく挨拶してきました。
私「うん、おはよう。ほんまやね今日も暑そうやね、今日は何食べたい?」と平静を装って応えました。
朝食をさっさと食べ終えて、片付けを手伝ってくれながら、
浩二君「えっとね、そうやなぁ、おばちゃんに任せるよ!おばちゃんの料理何でも美味いもんな!」
私「よっしゃー!まかせときな!、気いつけていっておいで!
浩二君「うん、ほんじゃ行ってくるわ!」
覗きはバレてなかったようで、その時は少しホッとしました。
彼を送り出した後、仕事行くまでの時間、彼の部屋に行き昨夜の浩二君のオナニー姿を罪悪感抱きながら想像し自分を慰めました。
ゴミ箱には何も入ってませんでした。あれから最後までしなかったのか、残骸を始末したのか?
色々考えながら久しぶりに声を出して絶頂しました。
事後、ため息をついて部屋を後にし仕事に向かいました。
もう見ることもないだろうし、見ないでおこう。
しかしその夜、私の想像を超えることが起こりました。私の覗き、彼は気づいてたのです。
 
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