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2025/03/05 23:38:13 (e6TOSu0Q)
昔、近所のスーパーにあったゲームコーナーで働いていたオバサンに、痴女られて骨抜きにされた話。

私が中1の頃、近所のスーパーの中にゲームコーナーがあり、よくそこに入り浸って遊んでいました。
受付の様な所にはパートと思われるオバサンがいて、顔馴染みになって少し話をしたりする感じになりました。
見た感じは40歳前後で、女優の高畑淳子さんみたいな感じで、整った顔立ちの綺麗な人でした。

ある時、オバサンから「オバサン若い子が好きなの。ちょっと良い事してみない?」と、今思うと露骨な誘いを受けましたが、当時アホだった私はイマイチ内容が良く理解出来ないまま、好奇心と悪ノリからオバサンの誘いに乗ってみました。

すると、オバサンは当時改装中だったゲームコーナーの奥の方に私を連れて行き、コンクリートの壁の前に私を立たせました。
「じゃあ、これからの事は内緒だよ」と、ちょっと上擦った声で話し、オバサンは明らかに緊張して少し興奮している様でした。

私も何が始まるんだ?とドキドキしていると、オバサンは優しくジャージの上から股間を摩り始め、思わず「えっ!」と声を上げると「シー」と人差し指を口に当て、静かにする様に促されました。

不適な笑みを浮かべながら股間を摩るオバサンを見ていると、直ぐに体が反応してオチンチンが固く大きくなって行きました。
「あら、もう元気。嬉しい。」とオバサンがうわ言の様に呟きながら、履いているジャージを脱がされました。

先程よりはダイレクトに、パンツの上から再びオチンチンの大きさや形を確かめる様に触られ、「自分でした事あるの?」と聞かれたので正直に「はい」と答えると、オバサンは嬉しそうに「それは楽しみね」と言い、パンツも脱がされました。

フル勃起しているオチンチンを握るとオバサンは「あぁ〜」と艶かしい声を出し、ゆっくりと皮を剥いて亀頭を露出させました。
普段、皮ごと擦って扱いていた私は、亀頭が空気に触れるだけで何とも言えない感覚になり、また初めて女性に見られたり柔らかい手で触られたりして、既に我慢汁が先っぽから溢れていました。

オバサンはオチンチンを握った手をゆっくり上下に動かしたり、小刻みに震わせながら動かしたりと、私が今まで自分でやった時には味わった事が無い様な気持ち良さを感じ、思わず「あ〜」と声を上げてオチンチンをピクピクさせていました。

オバサンは「ピクピクさせて可愛いわね〜」と言いながら、段々オチンチンを扱くスピードを上げて行くと、ジンジンと痺れる様な感じになり、腰が自然と前後に動いていました。

「もう直ぐ出ちゃいそう?」とオバサンが鼻に掛かった声で聞いて来たので、「出そうです」と言うと「ちょっと待ってね」と言ってオバサンはポケットからハンカチを取り出し、それを広げてもう片方の手でオチンチンの下に当てがいました。

「いいわよ」と言われ更にオチンチンを扱くスピードを上げられると、あっと言う間に射精感が込み上げて来て、「出ます!あっ!」と言うと自分では出した事が無い程の大量の精液を吐き出し、オバサンのハンカチがドロドロになっていました。

長くなるので、レスに続きを書いて行きます。
 
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投稿者:(無名)
2025/03/06 01:23:03    (EmPYYgso)
続きです。

連射しても尚、異様な状況で興奮が収まらない私のオチンチンは勃起し続け、オバサンを更に喜ばせる事になりました。

「まだ元気だから、もっと良い事してあげる」と怪しく笑うと、オバサンはドロドロになっているオチンチンを、ペロペロと舐め始めました。

私は更に今まで味わった事が無い快感に襲われ、思わず腰が引けましたが、オバサンは腰を壁に押し付けて身動きが取れない様にし、オチンチンの根元を握りながら、先っぽの辺りをチロチロと舌で舐めていました。

暖かく柔らかいザラザラした舌の感触で、敏感になっている先っぽを執拗に舐められ、脳天が痺れる様な快感に浸っていました。

やがて、オチンチンの根元を握っていた手も小刻みに動かしながら舐め続けられ、「あぁ〜」「う〜」と情けない声を出していると、「どう?こんなに気持ちいいの初めて?」と聞かれ、「はい」と答えるのがやっとでした。

また、射精感が込み上げて来てオチンチンをピクピクさせていると、「またピクピクして来たね。出そうなの?」と聞かれたので、「はい、出そうです」と答えると「いいわよ。出す所を見せて。見ててあげる。」と言われ、握っていた手の扱くスピードを上げられながら、先っぽを円を描く様に舐められました。

「うっ!」と唸り声を上げると同時に、3回目で多少は水っぽいけどまた大量の精液を、オバサンの口元目掛けてビュッ!ビュッ!と脈打ちながら出しました。
オバサンは「あぁ、熱い…」「凄い…」と上擦った声で呟きながら、大量に出た精液を味わっていました。
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投稿者:(無名)
2025/03/06 01:21:10    (EmPYYgso)
続きです。

オバサンはハンカチに出された大量の精液のにおいを嗅ぐと、「あ〜、若い子の青臭いにおいがするわ」と言って興奮している様でした。
そして「1回出したのにまだ元気ね」「若いって凄いわ」と言い、未だ勃起がおさまらないオチンチン見て喜んでいました。

オバサンは「まだ出せるでしょ?」と言うと、大量の精液でドロドロになったハンカチでオチンチンを包み込み、そのまま扱き出しました。

剥き出しになっている亀頭にハンカチの生地が擦れ、更に精液がローション代わりになってヌルヌル滑り、また直ぐに射精感が込み上げて来たので、「あ〜」と声を上げながら腰を前後に動かし「また出そうです」と言うと、オバサンは「出そうなの?いいわよ。いっぱい出しなさい。」と言って扱くスピードを上げられました。

「あっ!」と声を上げると、2回目とは思えない程また大量の精液をドクドクとハンカチの中に出し、もうハンカチの柄が分からない位に汚れていました。

オバサンは指で大量に出た精液の量を確認しながら、またにおいを嗅いで「凄いわねぇ〜」と言って、さっきより興奮している様でした。
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