中学三年の時、夏期講習会で講師してた女子大生に
翌年の夏、高校生の夏期講習でも出会って、合格おめで
とう祝いしなきゃねってさそわれて彼女の所に行行きま
した。お昼ご飯を一緒に食べた時、ワインを飲まされ
美味しかったんでおかわりまでしてフラフラした感じに
なりました。その時、彼女がいろいろエッチな話をして
きて僕も興奮してしまいました。ズボンの前が盛り上が
ってしまったのに気付かれてどうしていいかわからなく
てモジモジしていたら、隣に来てそこに優しく手をあてて
さすってくれながら「君、オナニーしかしたことないでしょ」
といきなりつっこまれあたふたしているとたたみこむように
「セックス、したくない？」と。でも、どうやってしたら
いいかわかんないというと「かわいい！」といって抱きしめ
られあとは彼女のするがままにして抵抗しませんでした。
気付いたら、裸であおむけに寝かされ四つん這いに
なるみたく彼女が僕の上にいました。「入れるわよ」
といって体を近づけてきたとき、ペニスがなにかやらかい
ものでくるまれていくゆような不思議な感じがしました。
彼女が体を密着させてきてキスしてきました。口に舌を
入れてきてちょっと驚きました。彼女はゆっくり僕の上で
動きました。そのうち下腹部あたりが変にムズムズして
オナニーで上り詰める時みたいな感じになってきたので、
出ちゃいそうというと、「いいわよ、ガマンしないで
おもいっきりだしちゃって。今日は大丈夫だから」といわ
れました。でも、出しちゃいけないと思って必死にこらえ
ました。しかし、すぐに我慢できなくなって全身をビクン
ビクンさせて彼女の中に漏らしてしまいました。
アナルとか特別なことしませんでしたが彼女が大学を卒業して
就職して遠くへ行ってしまうまでの２年間、時々、セックス
させてくれたおかげで、彼女とか恋人とかなくても
性欲に苛まれて勉強がおろそかになることもなく大学にも
ストレートで入れました。彼女には感謝しかありません。