2021/09/01 11:44:05
(POVpxfSJ)
タオルを挟んでポンポンして服を拭くと服の中に入れた手はしゅん君ママのお腹をあたっていました。
手を下げて来るとパンツにも当たり、さらに下げるとももにも当たりました。
うまく当たるように動かしていたのですがね。
ママが着替えに行くと床を拭いてタオルをシンクで洗っているとママが着替えて戻ってきて
「えいご君ごめんねーありがとう」と言った後「近藤何かお礼するね」と小声で言ってくれました。
その日は何もなく終わり
何日か後にしゅんの家に遊びに行きしゅんの部屋にいると
「どっちが手伝って」とママの声がしました。
嫌そうな顔をするしゅんに「俺行くから」と言ってキッチンに行くと
しゅん君ママがホットケーキを焼く準備をしていて
氷水の入ったボールにもうひとつボールが入っていて
「冷蔵庫の生クリームをボールに入れてそこに置いてあるお砂糖を入れて」と言われそうすると
泡立て器を渡され「勢いよく混ぜて」と言われ混ぜ始めました。
5分以上混ぜて腕がだるくなってきて「まだですか?」と聞くと
クリームを見て「もう少し」と言われ頑張って混ぜていると
「もういいかな」と指で生クリームを取り口に入れました。
「うん、いい感じ」と言ってさらに指でひとすくいすると私の口に持ってきました。
口を開けて舌を出すと舌の上に生クリームを置いてくれました。
もう一口舐めるとまた私の口に指につけた生クリームを持ってきたので口を開けると舌の上に置くのではなくなすりつけるようにして来ました。
生クリームを飲み込むと「綺麗にして」と指を口に持ってきたので舌で舐めると口の中に指を入れてきました。
ママの指を吸ったり舐めたりしているとすごくエッチな気分でした。
しゅんの部屋で食べ終わったホットケーキの皿とコップを持ってキッチンに行くとママが近寄ってきて「まだお礼してなかったけど、何がいい?」と聞いてきました。
「えっ何も考えてないです」と言うと
「なんでもいいよ」とニコニコしています。
ずっと考えていたのは「オッパイを触らせて欲しい」だったのですが
流石にそんなことを言うわけにもいかないので
「えーどうしよう」と困っていると
「じゃチュウしてあげようか」と言ってきました。
「うっ」と困っていると「チュウは嫌?」と聞かれたので
ブンブン顔を振って「そんな事ないです」と答えました。
ほっぺにチュウをしてもらえるのだと思って「お願いします」と言うと
「目を瞑って」と言われ目を瞑ると唇にママの唇が触れました。
驚いて目を開けるとママの顔が目の前にあり
「目を開けないで」と言われ
あわてて
目を瞑るとまた口をがかさなりました。
顔が離れたので目を開けると数センチの距離にママの笑う顔があり
「もういい?」と言うので
「まだ」と答えると
ママの顔が迫ってきてキスをされました。
ママが首に腕を回してきて抱きしめられました。
するとママの舌が私の唇を舐め出し
私の腕を自分の身体に回しました。
嬉しくて抱きしめるとママの舌が口の中に入って来て歯を舐められました。
「口をあけて」と言われて開けると口の中に舌が入って来て自分の舌をどこに置けばいいのか迷っていると
一旦口が離れ「同じようにして」と囁いてまた唇が重なると舌を絡めるようにするのでそうするのだとわかり私もママの舌に自分の舌を絡めるようにしました。
ママが舌を吸うと私も同じように吸いました。
ママの手が首から下に行きシャツの中に入って来て背中を撫ぜて来たので
私もママのシャツをスカートから出して背中に手を入れて背中を撫ぜました。
その時廊下で音がした気がしたので慌てて離れました。
ママが廊下を覗くと何もなかったようで
「続きしたいる」と聞かれ「はい」と言うと
「でも、また今度ね、明日も来るでしょ」と言われ「はい」と言うと軽くキスしてくれました。
もう次の日が待ち遠しくて授業中も気がそぞろでした。
その日は母さんにしゅんの家に持って行くように言われていたお菓子を家に取りに行き全力で自転車を漕いでしゅんの家に行きました。
私の顔を見て少し笑って「いらっしゃい」と言って背中を撫ぜて中に入れてくれ
その時点で今日も大丈夫だと安心しました。
しゅんの部屋にいるとママが顔を出して
「しゅん、遊びに部屋の片付けと風呂掃除とどっちがいい?」と聞きました。
しゅんは「えー」と言いながら遊び部屋の掃除を選んだので
「じゃえいご君お風呂掃除お願い」と言って降りて行きました。
しゅんはぶさくさ言って動こうとしないので
「仕方ないしな」としゅんを立たせて遊び部屋に行かせしたに降りて行き「掃除します」と風呂場に入りました。
するとすぐにママが入って来てドアを閉めると手を伸ばすので近寄りました。
ママが膝立ちになり私が上からママにキスをしました。
すぐにママの舌が入ってきて口の中で暴れるように動き私もママの口の中に舌を入れました。
ママの手がシャツの中に入り背中を撫ぜ出してので私もママのシャツの中に手を入れました。
ママはブラジャーをしていなかったので驚いたのですがママがするように背中を撫ぜました。
手で胸を押されてキスをしたまま少し体を離すとママの手がお腹側から入って来て首の下から胸を撫ぜて来ました。
流石にどうしようか迷ったのですがママに舌を強く吸われたときに思い切って手を前に回しました。
オッパイに出が当たると「ふん」と言って身体を少し引くようにしましたがそこで止まったのでママのオッパイを触り出しました。
どう触るといいのかがわからないでいるとママが私の乳首を指で摘んで刺激して来たので私もママの乳首を摘みました。
ママは口を少し話して「ああ」と声を出し
「気持ちいい」と言うので乳首を刺激つづけました。
ママはキスどころじゃないように感じだし「ああっ、ああっ」と小さく声を出していました。
私はママの下唇を吸いながら乳首を触り続けると
「もう少し強く」と言われたので力を入れました
「ああーもっと、もっと強く」と言われ大丈夫かなと思いながら指に力を入れると
急に立ち上がってシャツをめくってオッパイに私の顔をくっつけました。
乳首を口に含んで舐めるとママの声がますます激しくなり
「噛んで」と言うのではを当てました。
もう片方の乳首を指で刺激してママの声を聞きながら頑張っていると
ママの手が私の股間を触り出しチンチンに沿って動き
「ああああああああ」と声が変わりビクッとなってママが離れました。
「はあはあ」と荒い呼吸をしながら
「いっちゃった」と笑いました。
いくという意味がよくわからなかったのですが気持ちよかったのはわかりました。
ママとキスをして「またいい?」と聞くと
「いつでもいいよ」と言ってくれました。
その時ママと
絶対に秘密にする。
バレないようにする。
と言う約束をさせられました。
それからはふたりになるとキスをして身体を触り合っていました。
そして、運動会の前日
しゅんが応援団の練習で遅くなる日
先にしゅんの家に行きまたママとキスをしてママが出して来たのでオッパイを舐めていると
ママが私のショートパンツとパンツを下げてちんちんを触り出しました。
初めての事に気持ちよくておかしくなりそうでした。
床に寝かされて手で刺激され我慢できなくて「ダメです出ちゃいます」と言うと「いいよ」と言って他のスピードを早められたので「ああ」と声が出ていってしまいました。
ものすごい量が出たようでママが慌てていました。
濡れたタオルで綺麗にしてくられたのですが小さくならないので
「元気、元気」と笑いながらキスをしてまた擦ってくれました。
すぐにカチカチになり興奮が戻って来たので
ママを押し倒して服を捲り上げてオッパイに吸い付きました。
ママは玉玉を揉みながら「くーああ」と感じ出してくれました。
オッパイを吸いながらスカートに手を伸ばしパンツが見えると「見たい?」と言われたので
うなずいてママの足の横に行きパンツを下げました。
足を開かせようとすると「恥ずかしい」と腕で目を隠したので
足を開いてあそこを見ました。
ママの綺麗な身体についているとは思えない造形のものがありました。
グロいとは思いませんでしたを違和感が強く感じました。
指で触るとママがピクピクして「あっもうあっやっ」と感じるのでじっくり観察しながらママの反応を確かめつつ触りました。
クリトリスもすぐにわかったので触ると「やん」と動きました。
ママのあそこはいっぱい濡れていて「濡れる」の意味がわかりました。
ママはちんちんをにぎにぎしながら私の指の動きに合わせて「あっあっああん」と声を出します。
ママが私を押し倒して「恥ずかしいな」と言いながら跨ってきました。
そして、私のものを口に入れました。
たまらない気持ちよさでした。
私もママのあそこを引き寄せて舌で舐めました。
顔がママのものでベタベタになってもがむしゃらに舐めました。
舌の根っこが痛くなってきた頃
「ああんああああっあああいく」と言ってママが痙攣して力が抜けました。
それでも舐め続けると「ダメダメ」と言いながらまた感じ出してちんちんを口に入れてくれました。
我慢できなくて「入れたい」と言うと
ママが離れて私を寝かせ「私でいいの?」と言うのでうんうんと首を縦に振ると体の上に乗っかってきて私の物を支えながら自分の中に入れてくれました。
「はあー」といってキスをしながら「中に出すのはダメよ、いく時は言ってね」と言いました。
ママが前後に動くとそれはそれは気持ちよくてママも「硬いね」と言ってくれました。
すぐにいきそうになりママに伝えると手で最後までしてくれました。
綺麗さしてもらい「しゅんが帰って来るから」と言われ服を着てジュースをいただきました。
その時もキスばかりしていました。
何度も「秘密だよ」と念を押され
「オッパイ小さくてごめんね」と言われました。
しゅんが帰って来るとママはいつも通りで私の方がギクシャクしていました。