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1
2021/08/08 15:30:11 (1RnMftlq)
40年ほど前のこと。時はまだ昭和。私もまだ女子大生で
叔父叔母の家に下宿していたころのことですから、もう、
知る人もいない時効の話です。当時、隣の家には3,4歳
下の弟みたいな男の子がいました。私が下宿を始めてまも
なくのころその男の子は中学生だったこともあって、お隣
のその子のお母さんから叔母に高校受験に向けて家庭教師
やってもらえないかと依頼があったとかで、夏休み明けか
ら半年だけアルバイトしました。中三といえばもう性にも
目覚め時折私を女として見てるなってわかる時もありまし
た。でも、その子、とってもシャイで休憩時間なんかに、
それとなく性的な冗談を言っても、顔を真っ赤にしてモジ
モジしてるだけで決して変なことをして来たりしませんで
した。勉強が終わるとその子のお母さんがお茶とお菓子を
もってきてくれたりして話し込んだりして本当の弟がいる
ような錯覚に陥りました。念願の第一志望の高校に入れた
時は、合格祝いの家族パーティー?にも招かれたりしてお
隣の一家とは家族のような感じがしました。高校の家庭教
師もとお母さんに言われましたが、さすがに2年になると
実験とか実習とか入ってきて忙しくなることが分かってま
したから丁寧にお断りしたのですが、たまに休みの日など
にお隣のお母さんが声をかけて下さり、お茶に誘われたり
と交流は続いていました。ちょっと見ないうちに男の子は
なんかとても格好のいい、までいうイケメンになってて、
中学生の頃のような子供っぽさが消えていました。ちょっ
といろんなこと教えちゃおうかしらと変な心が芽生えたの
は彼が高二の秋に、修学旅行で「お姉さんの故郷行ってき
たんだよ。」と心ばかりのお土産を買って来てくれたりし
たからでした。それからでした。日曜日とか庭に出ている
と塀越しに声をかけて挨拶するようになりました。それで、
塀越しにの立ち話で学校の事、将来の事など結構長い時間
世間話に花を咲かせることもあるようになりました。とて
も明るい冗談好きの好青年!私にまんざらじゃなさそうな
のは雰囲気でわかりました。でも、時は昭和。双方それな
りに抑えるところは抑えてという理性はありました。
そのタガが外れたのは、あれが高校三年生の夏休みの事で
した。
 
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8
投稿者:(無名)
2021/08/24 18:38:00    (OEMWByV7)
童貞のおっさん うそこくな
初めての何も知らない女・・・w
7
投稿者:(無名)
2021/08/18 11:01:50    (2ek40mK6)
40年前に大学生か?
今は60歳くらいの婆さんなんだね。
本当は爺さんなんだろ?笑
6
投稿者:ヒロ   pure35
2021/08/12 08:39:18    (nyapuyIV)
次も楽しみです。
どんな展開になるのかな?
5
投稿者:ユミカ
2021/08/11 23:52:11    (wUPa.tRO)
サト君のペニスが入って来てしまったところまで書
いたんでした。それって、奇跡みたいでした。私も
サト君も初めてだったのですから。ただただ若さ故
の元気さで抱き合って脱がしあって本能のおもむく
ままにむさぼりあうように抱きしめあって体を重ね
あっていただけなのに、ちゃんと入るべきところに
入るものが入ってしまった。入ってしまってジッと
抱きしめあっていると、なんか気持ちよくて、体が
自然に動いてしまうのです。それはサト君も同じだ
ったみたいで、私の上になってるときにお尻を左右
に動かしたり回すように動かしたりしました。動か
れるたびに体が反応しわたしも動いてしまいました。
いつしかリズミカルに自然に動いているうちにサト
君が「ユミちゃん! なんか、出そう!ガマンでき
ないかも」と何とも言えない声でいうじゃありませ
んか。いきなり抱き合ってしまったんですから、何
も準備してませんでした。このまま、中に射精され
たら妊娠してしまうかもしれないとうっすら思った
のですが、抜いて外で出してといえる理性は残って
ませんでした。気持ちよすぎたんです。わたしはあ
まり記憶してないんですけど、サトくんが言うには、
そのとき、「いいわよ、ガマンしないで、思いっき
り出して、全部、出して!」とかすれた声でいった
ようです。サト君がのけぞろうとしているのをおわ
たしが抑え込むように抱きしめていました。彼は、
嗚咽を漏らして全身をビクつかせ射精したようでし
た。それに触発されたようにわたしも気持ちよさで
意識が遠のきました。そんなに長い時間ではなかっ
たけど失神したみたいでした。気づいたとき、サト
君は腕を突っ張って少し体を起こして私の顔を見て
た。まだ、しっかり結合している状態でした。わた
しは彼を抱きしめました。すると、サト君「もう、
ずーっとこうしてユミちゃんとつながっていたい!」
っていってまた、体をゆっくり動かしだしました。
動かれると気持ちよくて、二人で転がりました。横
向きになって動きあい、私が上になって抱き合い、
そんなことをしているうちに第二波の快感の波が襲
ってきて・・・。二人の体が離れたのは陽が少し傾
きかけた頃でした。ホットパンツとTシャツを着てわ
たしは下宿の方にもどろうとしました。サト君は呆
然と廊下に全裸で座っていました。「じゃあ、わた
し、帰るね。」と立とうとしたとき、手を掴まれま
した。そして言いました。「ユミちゃん! また、
したい!」手を放してくれないので、そうね、今度
は大学に合格が決まったらお祝いしてそんときね。と
と諭し、私は戻りました。でも、そんな約束は、すぐに
破られました。
4
投稿者:もう落ち着いた? ◆vMNquHj2Cg
2021/08/10 08:41:27    (SGizkvwx)
ユミカさんも、まだまだオンナなんですね。
続きをお願いします。
3
投稿者:ユミカ
2021/08/09 00:57:27    (EW5LsIHY)
その日は、下宿先の叔父叔母、隣の彼の父母も町内会
の役員親睦旅行とかで一泊旅行に出て私も一人、彼も
一人という日でした。お昼過ぎくらいだったでしょう
か、とても暑い日でしたが、今のようにエアコンがあ
るわけではなく、自然の風とか扇風機が頼りでした。
そんなわけで、私もホットパンツにTシャツだけとい
う感じで過ごしていました。ちょっと庭先に出て彼の
家の方を見ると、彼も暑さをしのいでいたのでしょう。
ランニングシャツに短パンという姿で、日陰の廊下で
たそがれていました。私、塀のところまで行って、そ
こから声をかけました。「どうしたの?元気ないじゃ
ない?」と。余計なことと思ったのですが、何か冷た
いもの持って行ってあげるねと言ってカルピスに氷浮
かべたものを二つ作って、いたずら心働いて、そこに
叔父の愛用していたウオッカをキャップに3杯くらい
入れて大人の味にしました。それをお盆にのせて脇の
木戸から隣へ持って行きました。彼は名前がさとるか
さとしだったのかみんな、サトくんと呼んでいたので
「ハイ!サトくん、暑いけど元気出して!」とコップ
を一つ渡して乾杯! 喉が渇いていたのでしょう。サ
ト君も私も一気に飲み干してしまったのでした。サト
君と私、庭に面した廊下に並んで座って世間話をして
いたのですが、サト君も私もウオッカが回って来たの
かなんかクラクラするねと、見つめあってしまった。
特に、エッチな話をしていたわけではなかったのです
が、サト君の短パンの前の方がなんか盛り上がってき
てしまっているみたいで、それを気付かれまいと必死
に前かがみになってみたり足くんだりとしてるのが
可愛くて、私も酔いのせいか変な気分になってしまっ
ていたのでした。もしかしたらサト君私にとびかかっ
て来るんじゃないかしらと変な期待も湧いてきていま
した。でも、彼、それを必死でこらえてる!それが
とても可愛く思えてタガが外れました。見つめあって
いるとき、つい彼の頭を胸に抱きこむように抱きつい
てしまったのでした。抵抗されると思い、思わず力を
込めてしまいました。すると、サト君、腕を私に回し
て抱きしめ返してくるじゃありませんか。しばらく
そのままの状態で抱き合っていました。そして、一旦
離れて見つめ直したあと、唇を重ねました。そうしな
がら私の手は自然に彼の股間の膨らみをとらえさすっ
ていました。彼も手を伸ばして来ていたけどどうしよ
うか迷っている感じだったので手首をつかんで導き触
らせました。二十歳過ぎて間もない女と十代の血気盛
んな男の子です。もう、どうにも止まりませんでした。
二人のほかは誰もいないことが保証されている安心感
にウオッカの酔いが後押ししていたのですから。二人
は廊下に転がるよう倒れこみ気が付けば下半身は何も
付けていませんでした。起き上がって、上半身のティー
シャツを脱がしあい、再び抱き合って転がり唇を吸い
あい体を重ね、サトくの固く熱いペニスを二人のおな
かで挟みこむように抱き合っていました。私が上に覆
いかぶさる形で抑え込んでいるみたいでした。唇を離
したとき彼はか細い声で言いました。「ぼ、僕、実は
どうしたらいいかわかんないんだ。」実は、そのとき
私もまだ経験してなくてどうすればいいかなんてわか
ってなかったのです。彼は、どうすればいいかわかん
ないけど、ずっとこうしていたい!と言ってくれまし
た。私もそれでいいと思いました。そうはいいつつ、
なんとかしてあげたいという思いもあって、私の割れ
目を彼のペニスに添わせるようにこすりつけながら抱
きしめていたのです。私から出てる女のしたたりと彼
のガマン汁でヌルヌル、ドロドロになっていました。
転がりながら私がうえになったりサト君が上になった
り。と、サト君が上になってるとき、サト君はペニス
を太もものところに挟んでほしいというのでそうしま
した。そしてかれがゆっくり上下に動き始めた時、ツル
んと何かが私の中に入った感じがしたのです。えっ!!
う、うそ!と。でも嘘ではありませんでした。徐々に
ゆっくりと自然に入ってきました。どっちもじっとし
ていたのにどんどん入ってきてしまったのです。
「ゆ、ユミちゃん!気持ちよすぎる!変になりそう」
変になりそうだったのは私も一緒でした。ダメです。
思いだしてかいているうちに、この年になって、恥ず
かしいくらいあそこが洪水です。一旦止めます。ガマ
ンできないので落ち着かせてきます。

2
投稿者:ヒロ   pure35
2021/08/08 17:12:19    (y2vEbhes)
ゆみかさん、はじめまして。
昭和の記憶、続きが凄く気になります。
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