2018/09/30 22:21:29
(VVsMBu56)
デッサン中は、黙々と描いてます。
甘く囁くのはエッチの最中です。
ランチを食べてから…
一息ついて、シャワーを浴びた彼
今日は描かない 彼が言いました。
時間ないから
ななこ脱いで
明るい中で服を脱いでいきます
レースのカーテン1枚
服を脱ぐ私を凝視する
下着を脱ぐ時、後ろに向きました
全裸になり前を向くと
彼が寄ってきます
立ったままキス
指先で軽く乳首を転がしながら舌を絡ませます
私の体がビクッと反応すると
唇を離し 舌先は乳首へ
コロコロと飴玉を舐めるように転がすと
私の口から吐息が漏れました
いつもみたいに座って
私はソファーに腰掛け両脚を持ち
少し顔をそむけながらアソコを開きます
これは最初の頃、彼が舐めづらいと言うので
高さがある方がいいと思って私からやりました
鼻を近づけて匂いを嗅ぎます
少しおしっこ臭い
朝、シャワー浴びたよ
嫌いじゃないけど
ペロっと一舐めしてから
悪戯っ子のような目で私を見ました
舐めて欲しい?
うん・・
私は9歳も下の少年の手の中にいます
ななこ、かわいい
クリに吸い付きながら、指はGスポットを擦りあげ
私が教えたことですが、予想以上に上達するのが早い
手の力が抜けて脚が落ちていきます
ななこ、ちゃんと開いといて
無理よ・・
仕方ないなって顔でベットに移動しました
上乗って
69の催促でした
私は快感でうまく舐めれず
口を離して喘いでいました
ん・・ちゃんと舐める
彼から降りて、彼を口に含みます
気持ち・・い ななこ、そこ・・
カリの裏を舐めると 彼のはパンパンになりました
欲しい・・
もう?
ダメ・・かな?
じゃあ ゴムつけて
ゴムをつけるのは私の役目
彼の若い体がのし掛かってきて
私は脚を開き
あぁ・・
切なくも嬉しい瞬間に顔が歪みます
入れた瞬間のななこの顔好き
ゆっくりだった腰が段々スピードをあげていきます
気持ちいい?
喘ぎながら頷きました
脚を曲げられて全体重をかけるように
一番奥まで突きます
う・・奥 奥まできた・・
許しを乞うように彼を見上げると
まだ少年のシャープな輪郭
伸びかけの髪
目を瞑り快感にふける顔
手を伸ばし頬を触った
目を開け 見つめ合う
窓の外から救急車のサイレン
私の声にならない声と彼の漏らす吐息
混ざり合う
イクよ
彼は私を抱きしめキスをして
最後の力を絞り出すように激しく腰を打ち付けて・・
満足気な笑みを口許に浮かべた