2018/08/16 01:59:42
(tM1msZOX)
「・・・お、大きいなぁ・・・。おばちゃんな、アタシな・・・」
F君「・・・なんや?・・・、俺のムスコ涎出してるやん・・・、おばちゃんに見られて嬉しいんやでェ~」F君の潤んだ目に引き込まれていきます。
「こんなん、なんちゅうチ・・、フンフンッスンッ、はあ~~~ッ。」
F君「チって?ハッキリ言いなや!ちんぽやろォ~。ほんで見てるだけかいな?あああ?待ってるやんけッ!ホラッ!」
とかすれて語気強めた声とともにアレを大きく揺らしました。
ペチッ!と先が私の鼻先につきました。瞬間的に熱い感触と強烈なニオイが・・・。
あああああ、アカンわ!いやらしいニオイさせて、もうあかんわあ!なんでなん!子供やのにこんな体、チン、モノもって反則やでホンマ、あかんやろ。
頭の中でいろんな言葉が飛び交いもう混乱してしまいました。
F君「もう来たやろ?もっとか?ええ?ここまできたら一緒やんか!このままほっとくんかいな?マジ生殺しはいらんで!!」
F君は私の頭の中を見透かしたようにアレをさらに揺らし、私の鼻先を濡らしました。私のメスとしての本能か、我慢の限界がきました・・・。
F君の顔、声は子供ではなく男のものになってました。
理性はどこかへ吹き飛び私の女としての本能のままに・・。
そっと舌先を伸ばして先の皮と露を舐めました。
F君「アハッ!ハッ!オワッ!おばちゃん、もっとこいつ可愛がってェな!ガチ喜ぶ~!!」
久しぶりの男の味です。それも若くて青い濃い味。それにこの張りのある体とモノ。
私はもう先のことなど考えられず目の前の若オスの味を堪能したい欲望のまま突き進みました。
先から下に向かって舌を這わして、「ハァ~~~~~ッ!」
2、3回上下に舌で舐めると、
F君「ハアッアッハッ!おばちゃん・・・ええ!めっさ気持ちええわ~~ッ!」
ビクビクッ!と砲身がもっともっとと催促しているように揺れて誘っているようでした。
「ハアン、ハアアン!ええの?これがええの?ピチャッ!ぺちょッ!」
舐めながらF君に聞きます。F君「フンッ!おおッ!え、ええッ!」
汗だくでよがるF君の砲身の味は忘れかけてた男の味。
そして砲身の先を咥え舌先を皮の中に・・・。
ツンッ!とくるキツイ男のいやらしい味とニオイ、
私は夢中で「ブッチョ!ジュップ!ジュップ!ハォッ!はあああッ!ジュッポ!」
両手をF君の太ももに添えます。張りのある筋肉質の脚、汗で滑っていやらしく光ってます。
F君は顔をさらに紅潮させ大きな喘ぎ声を出してます。
F君「いいいいいいいッ!ハアッ!ハッハッハッハッ!き、キモッチ。。。!あはあああッ!」
ええ、ええモノ体もって、この味、ほんまにこの子!ほ、欲しなるやんか!あ、もう、もう・・・。なんでこんだけええ味しとんの!?
さらに深く咥え「ずうううううう~~~ッ!」と口を窄めて音を立てながら舌で裏筋を舐めあげました。
F君「はあ~~~~~~~~~~~~ッ!そ、それ、ええ、キツイッ!」
私はもう迎えました・・・。ゆっくり砲身から口を離しF君を見ました。
F君は私の欲情を察してか、F君「ハアッ!アッ!どないしたん?欲しいんか?あン?」
子供とは思えない余裕の顔つき、低い声で私を一線の先に誘ってきました。
私は目に染みる汗も気にせず一度頷きました・・・。