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1
2017/12/17 21:38:24 (LZWVrgSX)
これは僕、マコトが、小学校四年生の時の話だ。
夏の前のある日、校内写生会があった。僕と友達のアキラの二人は、校舎近くにあった丘を描
こうと、丘の周りを囲んでいた歩道の縁石に、並んで腰をおろしていた。
このアキラって言う男の子は、ポッチャリとした色白の子で、男子にも女子にも優しかった。
ただ以前から、僕のお尻をジャージの上から触る、ちょっと変わった趣味があった。
僕はその頃、まだエッチな経験はひとつもなかった。でもアキラにお尻を触られると、何だか
くすぐったくて、ほんの少し気持ちよく感じていた。だから僕は、アキラにお尻を触られるの
が好きだったけれども、何だか恥ずかしい気持ちもあって、ついつい「やめてよ」と、気持ち
とは裏腹に逃げていた。
そんな僕とアキラが、この日二人きりになった。
案の定アキラは、周りに人がいないのをキョロキョロと確かめながら、写生会が始まってまも
なく、僕のお尻をジャージ越しに触りだした。
アキラは最初、僕に気づかれないように気を付けている様子で、僕の反応を確かめながら、指
先でお尻のお肉を軽く摘まむように、ソロソロと触っていた。僕は、アキラにもっとお尻を
触って欲しくて、気付かないふりをしていた。
僕が抵抗しないのを見て安心したのだろう、アキラは、今度は手のひらでお尻のお肉を包み、
鷲づかみにして揉み始めた。
さすがに驚いた僕は、咄嗟に「エッチ!」と声を上げ、アキラの手を振り払った。でも内心は
(しまった、これでアキラは、もうお尻を触ってくれない)と後悔していた。
するとやはり、アキラは手を引っ込めて、ションボリした感じで黙ってしまった。
僕は何だかアキラに悪い気がして、折角の機会だから、アキラにお尻をたくさん触らせてあげ
ようと考えた。
そこで僕は、自分の手をパンツの中に入れて、お尻が見えるように、パンツとお尻の間に隙間
をつくった。それからアキラに「お尻、みえる?」と聞いてみた。
その言葉にアキラは、最初びっくりした様子だったけれども、でも僕のナマのお尻から目が離
せなかったようで「うん、みえるっ! 真っ白でまん丸で、プリンとしたお尻だっ!」と、興
奮気味に答えた。
僕は思わず嬉しくなり、遂に「アキラ、ナマのお尻、触ってみたい?」と誘ってみた。
この時僕の胸は、次のアキラの反応を期待して、ドキドキドキドキしていた。
アキラは、僕の誘いに少し戸惑ったみたいだったけれども(ナマのお尻を触りたい)という思
いが強かったようで、小さく「本当にいいの? お尻を直接触っても」と、確かめてきた。
僕は言葉で答えるかわりに、小さく頷いて見せた。


※※※ こんな話でよければ、案外たくさん経験ありますっ!!
需要あったら、続き投稿しますっ暖暖
 
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7
投稿者:マコト
2017/12/20 20:40:53    (i.Oje4m8)
そんな時間が多分5分位過ぎ、僕は、アキラの手や顔が、お尻から離れたのを感じた。
僕は(あれ? もう終わったの?)と、触られ終わったのを残念に感じた。そして仕方なく、
パンツとズボンを上げようとした。
ところがそれよりも早く、お尻の割れ目に、温かくて硬い何かが当たったのを感じた。
僕はそれが何か理解できず「えっ?」と言って後ろを振り返った。すると僕のお尻を跨ぐよう
に、アキラが乗っかっていた。アキラは、ズボンとパンツを下ろし、硬く立ったオチンチンを
指で摘まんでいた。
それからアキラは、僕の服を背中までめくってから「マコト君、一生のお願い、一回だけ、お
尻でオチンチンを擦らせて」と言ってきた。
僕は何がなんだかさっぱり分からなかったけれども、アキラはもう我慢できない、という感じ
で、人差し指くらいの大きさの、硬くなったオチンチンを、僕のお尻の割れ目にはさんだ。
それからアキラは、ゆっくりと、腰を動かし出した。
当時の僕は勿論、それが一体どういう行為なのかわからなくて「えっ、何するの!?」と驚い
たけれども、アキラは僕の質問に答えないで、僕のお尻を両手で揉み、目を瞑りながら、自分
のオチンチンを僕のお尻の割れ目で擦っていた。
そしてアキラは「だめ、でちゃいそう、オチンチンとけちゃいそう」と、可愛い声を出してい
た。
アキラの下にいた僕は、何が起きているのかわからないものの(きっと今、とってもエッチな
ことをしているんだ)と感じ、僕の心臓は高鳴って、アキラにも聞こえるくらいドキドキして
いた。
アキラのオチンチンが僕のお尻の割れ目を擦る度に、僕のお尻と腰、背すじに、電気が走って
いるようなゾクゾクした感じを覚えた。
そんなことを始めてから1分も経たないうちに、アキラは「あっ、でるっ、でちゃうっ」と、
振り絞るように言った。
その次の瞬間、アキラのオチンチンは、僕のお尻の割れ目の中でビックンビックンと跳ねて、
僕の背中に、熱いくらいの暖かいものを、ピュッピュッ、とかけてきた。その時アキラは、た
め息交じりに「ああ、き、気持いい」と呟いた。
僕は驚いて立ち上がろうとしたけれども、その時見たアキラは、目を瞑って口を開けて、ハァ
ハァ言っていた。
まだ射精したことがなかった僕は、アキラが射精の余韻を楽しんでいるなんて分からなかった
けれども、アキラがその時間を大事にしている様子だったので、僕はもう少しこのままでいて
あげようと思った。
暫くしてアキラは「マコト君ありがとう、すっごく気持ちよかった。また今度も、お尻、触ら
せてね」と言いながら、僕のお尻を大きく、優しく撫でてくれた。
この時僕は、何だか満足したような気持でいっぱいになった。そして今度は、僕が誰かに、ア
キラがしたことを試してみたいと思った。
ただそれとは別に、アキラが僕のお尻を好きに使うことは、小学校卒業まで続いたけれども。
6
投稿者:マコト
2017/12/20 20:39:40    (i.Oje4m8)
ハヅキさん、有り難うございますっ!
続き~ラスト、載せますね。
5
投稿者:はづき
2017/12/18 22:13:17    (Z.1yUEgg)
続きをお願いします
4
投稿者:マコト
2017/12/18 21:59:12    (u8eg7e0V)
するとアキラは「やった!」と、弾んだ声をあげた。そしてすぐさま、僕のパンツの中に手を
滑り込ませた。
柔らかくて暖かいアキラの手が、僕のナマのお尻を撫でる感じは、今までの、ジャージ越しで
触られた時とは全然違う、とてもエッチな気持になれるものだった。
僕は、アキラがお尻の表面をサワーッと撫でる度に、背すじに、何とも言えないゾクゾクした
気持ちよさを感じた。余りの気持ちよさに、僕は思わず、体をビクンとさせてしまった。

アキラの手は休まらず、僕のお尻のお肉を掴んで揉むようにしながら、その柔らかい感触を楽
しんでいるようだった。アキラは「マコト君のナマのお尻、すごいスベスベで、柔らかい」
と、興奮したように顔を赤くし、鼻息を荒げていた。
更にアキラは、指先をお尻の割れ目にまで滑らせて、擦るように撫でてくれた。この触り方で
僕は、それまでで感じたゾクゾクよりももっと強い、お尻から腰までがとろけてしまいそうな
心地よさを感じた。
僕は目の前のアキラが、自分のお尻に夢中なのが不思議で、でもすごく嬉しく思った。
そこで僕は、この際アキラに、もっとお尻を好きに触らせてあげようと考えて、写生場所の近
くにあった家と小屋の隙間へ誘うことにした。
そこは少し薄暗くて、土と草のにおいのする、本当に人目につかない場所だった。内緒の、秘
密の、エッチなことをするには、一番いい場所だと思えた。
僕はアキラに「あっちに行こうよ」といって、画板や絵の具を置いて、秘密の場所に進んだ。
アキラは言われるがまま、僕の後を付いてきた。
僕はその場所に着いてから、人目につかないことをもう一度確認して、胸が高まる中、ズボン
とパンツのお尻側だけをおろして、砂利の地面に横になった。
それから、僕の横で立っているアキラに「ほら、お尻、触っていいよ」と言った。
驚いたアキラは「えっ、本当にいいの?」と聞いてきたけれど、僕が答える前に、僕の横に
しゃがみこんだ。
そして、我慢できなかったんだと思う、僕のナマのお尻を触り始めた。時々、僕のお尻の割れ
目に両手の指先を差し込み、お尻のお肉を左右に分けてみていた。また、お尻の割れ目に鼻先
を埋めて、深呼吸をしたり、クンクンと匂いをかいだりしていた。それから、お尻のお肉を頬
擦りして、僕のお尻を体中で堪能していた。
アキラは時々、呟くように「マコト君のお尻だあ、ナマのお尻だあ」と言っていた。


※※このあとも続くのですが、皆さんの反応と言うか…要望があれば、載せますね!
3
投稿者:マコト
2017/12/18 21:56:16    (u8eg7e0V)
しんいちさん、有り難うございますっ!
期待されてる展開とは違うかもしれませんが…続きを載せますね!
2
投稿者:しんいち   751001 Mail
2017/12/18 12:31:43    (mMFp98YH)
こんにちは! お尻触って興奮する友達がいたんですか、前のチンポを触った話もあるんですか? もしあれば、書いて欲しいですね。
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