2017/11/18 02:23:28
(6py9ujWs)
F君がビデオカメラを持っていたのでベッドに上がるといろんなポーズをしました。
するとF君は「エロい、もっとマタを開け!」って、次々と言うのでそうしました。
するとAV女優になった気分で興奮してきました。
「オナニーしてみろ!」って言うのでパンティーの中に右手を滑りこませると中指をクリクリして悩ましい顔をしてエッチな声を出し始めました。こんな恥ずかしい行為が出来るのはF君とだけなんです。
私がこんな行為をしているなんて、息子も旦那も想像出来ないと思います。
すると興奮してきた彼がF君にビデオを渡すと「僕のを撮れ!」って言いました。
F君にビデオを向けるとベッド横に立ったままパンツの中に手を入れてオナニーを始めました。
私はその部分をズームしながら、今度は左手をパンティーの中に入れてオナニーを続けました。
F君の手の動きを見ていたら興奮がさらに高まって来ました。
「ねえパンツ脱いで直接見せて!」
そう言うと彼はパンツを下ろすと右手で握り上下に手を動かし始めました。
「うっ、ううう! あー快感!」
F君は目をつぶり手を動かし続けたので、快感に歪んだ顔をズームして撮りました。
ああ、私ももっと快感を感じたいわ!
そしてカメラをテーブルの上に置いてベッド全体が映るようにセットしました。
F君とベッドの上に向かい合って座りオナニーの見せ合いを始めました。
AV女優になった気分でオナニーをしてエッチな声を出して体をくねらせ快感に歪む顔をしました。
「ああっ、すっごいエッチ!」
「全部脱げ!」
と言ったので見せつけるようにランジェリーを脱ぐとまたオナニーを始めました。
「ああっ、あんっ、あーんっ!」
エッチな声をF君に聞かせていやらしい指の動きを続けました。
「なめろ!」
そう言いました。
私はオナニーをやめると座っているF君の近くに行き顔を下に下げると口を開き、そしてチンチンをなめ始めました。
「うううっ、もっと舌を使いながら頭を上下!」
両手が胸を揉みしだいてきました。
「うんっ、うーん!」
自然とエッチな声が出てしまいました。そうやってなめること10分、とうとう「イキそうになった!」と言い出しました。
頭を上げてチンチンを口から放すとF君は私を押し倒しました、
そしてマタを大きく開くとF君の舌がクリをなめ始めたんです!
「あーんいやあー!」
腰が痙攣してしまい仰け反ってしまいました。
「ああ! 転がされて快感! あああそんな舌でツンツンって!」
舌の動きで勝手に声が出てしまいました。
「あああ、そんなズルズルジュルジュルってだめ! あっ、あああ!」
すっごい快感でしたが、今の私の顔がどんなか後で見るために、顔はカメラのほうを向いたまま意識しながら快感を味わいました。
「あああ、い、イク!」
でもF君はやめませんでした。
「だめ! い、イク!」
私は意識してカメラのほうに顔を曲げたままエッチな声を出し続けました。
そして最後の瞬間、「イク! い、イク! あああ!」と声を出し体をガクンとさせ凄まじいイキ顔を作りました。
イキ顔がビデオに撮られたはずです、「キマったわ!」快感でボーッとしている頭でそう考え、そしてイッた後の満足そうな顔と体のくねらせも演技してキメました。
「もう我慢出来ない、エロな体をたっぷりと味わうぞ!」
「ねえ、思いっきり快感を味わいましょうよ、ねえ、早くう~! 」
F君の目の前でマタを大きく開きました。
F君の反り上がった大きなチンチンが膣に当たるとたまらず腰を左右に振って下に下がりました。
「ズ、ズズズッ、ズボッ!」
チンチンが奥深くまで入ると、「ああっ、おっきいのがズボッと入ったわ!」と言ってしまいました。
ピストンし始めると2人で、「はあ~! あ~~~! う~~~ん!」って声を出しながらセックスによって得られる快感を味わい始めました。
おっきいのがズボズボしてあ~ん快感!
「うううっ、いいっ、し、しまる!」
ハメ撮りなのでなるべく後で分かるように実況中継しながらセックスしました。
「バックからさせろ!」って言うので体を起こすとお尻を突き出しました。
「おおっ、ワレメがパックリのドロドロ。この穴がどうにもたまらね!」
そう言うと一気にチンチンがズボッ!と入ってきました。
「あ~んだめえ~、あーん、お、おっきいのがそんなズホズボだめえ~!」
思わず本音がビデオに記録されてしまいました。
「パンパンパンパン、パンパンパン、うううっ、し、しまる~う~!」
F君は顔を歪ませながら必死でピストンしていました。
「そこだめえ~、あ~~んそこお~~~!」
するとベッドの上で体を曲げると私の顔がビデオにバッチリ映るようにし、さらにピストンしました。
「そこお~、そこお~、そこお~~~!」
バックからズボズボされた私は快感に狂う演技の無い顔をバッチリさらしてしまったんです!
F君は何回もハメ撮りしているので私の恥ずかしい顔を撮るためにそうしたんです。
「い、イクう~、だ、だめえ~!」
でもF君はやめませんでした。
私のイキ顔をカメラにバッチリ撮るためです。
「い、イグう~~~、あっ、あああ~~~!」
最後の瞬間、白目が出てしまうほどの快感に襲われキメてしまいました!
「ハーハー」
シーツに顔を埋めて激しい快感の波が引いていくのを待ちました。
私は起き上がるとF君を押し倒して上にまたがりました。
私が腰を振り始めるとカメラにその歪んだ顔がバッチリと撮れる位置だからです。
「ねえ~どう? 気持ち良い?」
そうF君に聞きながら自分が感じる部分をはずして腰を振りまくりました。
「あっ、あああ! し、しまる! す、すごい、あ~~~!」
F君が一番快感を感じる腰の動きをしました。
F君が顔を歪めて声を出して快感に狂う姿がバッチリ写っているはずです。
5分後、F君が、「い、イク!」って言い出すと私は腰の動きを止めました。
「うっ、ううう、で、出そう!」って言っているのにです。
真剣に腰を振れば彼は5分ともたずイッてしまいます。
イク寸前で何回もやめてはまた腰を振るのを続けました。
とうとうF君は「もうイカせてくれえ!」って泣き言を言い出したんです。
快感に歪んだ凄まじい顔と声…、私は心の底から興奮を覚えたのでした。
私もイク寸前でした。
「もうイッても良いわ! 顔に出したい? 手に出したい? それともお尻? 口の中が良い?」
そう聞きました。
すると限界寸前のF君は、「か、顔にしてください、おねがいしますう~~ああ~!」って…。
私は腰を上げるとF君の横に仰向けに寝ました、するとすぐに上になり狂ったようにピストンを始めたんです。
「あっ、あ~~~~! あ~~~! あ~~~~!」
私は我慢できずイッてしまいました、彼ももう限界。
チンチンが抜けた瞬間、顔に生暖かいものが飛び散りました。
「あ~! あ~! あ~!」
F君の狂ったような叫び声がそれに合わせて発せられました。
私の凄まじいイキ顔、F君の凄まじいイキ顔、そして顔への射精…快感でボーッとした頭でビデオ撮影を完璧にキメたわ!
そう思うと達成感と喜びを感じました。
すると唇に何か押し付けられたので口を開くと精子まみれのチンチンが入ってきたのでそれを美味しそうにベロベロしながら、
「う~ん! う~ん!」ってうめいて何度も頭を上下させるとF君は、「あ~! あ~!」って声を出しました。
ペニスが小さくなるまでなめ続けると腰を引いたので口を閉じました。
起き上がるとカメラの録画を止め、ベッドの反対側に座ったF君に渡しました。