2017/11/05 23:55:27
(bSxZBz9n)
昨日のことをまとめました。
拙く長い文章になってしまっていますが、思い出して興奮してしまっているのだとご理解をいただければ幸いです。
Tくんの処置自体は昨日で終わりでした。
インレーという所謂銀歯を治療箇所に詰めて、私はその後に先生が気付かなかったセメントのバリを取り除くなどの
口内のお掃除を担当しました。これは前回と同じですね。
その時にいたもう一人の患者さんを診る為に先生は二つ隣の部屋に移動され、間に空室が一部屋できることで
小声での会話なら聞こえないという好条件の中、Tくんとふたりきりになったところからです。
ユニットの背もたれを倒す前に「よろしくね」と挨拶をし、Tくんも頭を下げてくれたのですが、
前回のこともあってかとても恥かしそうにしているだけでなく、彼はもうその時点でおちんちんを押さえていました。
それで、不可抗力だから仕方ないのだというTくんへの言い訳と、
取り返しの付かないことをしないようにと自虐を交えた自分への戒めの言葉として
「おばさんのなんか嫌だろうけれど、また当たったらごめんね?」と口にしました。
kazuさんにコメントでいただいた言葉ですね。自然に言うことができました。
ただTくんの反応は予想よりも遥かに強烈なもので、
「文乃さんは綺麗です。おばさんなんかじゃないです。僕、文乃さんのこと好きです」って…。
はっきりと「好き」と言われました。
前回の「私がいい」よりも、もっと踏み込んできたのです。Tくんの方から。
年頃の男の子ですから、勃起をしているのを近所のおばさんに知られただけでもう来なくなる可能性だってあったのに、
彼はおちんちんを押さえて恥かしそうにしながらも告白をしてきたのです。
その時はもう頭がくらくらしてしまうような衝撃を受けて、思考の余裕がまったくありませんでしたが、
今振り返ると、Tくんも私と同じように何を言おうかと考えてきたのではないかと思います。
勢いにしても好きと言うにはそれくらいの準備が必要でしょうから。
そう思うと愛しくてたまりません。
ユニットを倒してTくんの目元にタオルをかける前、目が合いました。
気恥かしくてどうにかなりそうでしたが、目を隠してから胸を当て、それからおちんちんに目をやると、
しっかりと勃起をしていました。
Tくんは私服でジーンズを履いていましたから、デニムならそんなに目立たないと思っていたのですがそんなことはなく、
股から斜めに伸びて、その大きさが窺えるほどの逞しい勃起でした。
妄想の中で何度も飲み込んで私を狂わせていたTくんが、手を伸ばせば届くところにあることに興奮しました。
興奮だと少し違いますね…たぶんその時の私は発情していました。
TくんもTくんです。
おちんちんに手を伸ばして握るのです。
恥かしくて彼なりに隠そうと押さえつけていたのでしょうけれども、扱きたいくらいになっているのではと思い、
今なら言えるタイミングではと「おっぱい気持ちいい?」と聞いてしまいました。
Tくんの返事はもちろん「はい」です。
その言葉に、今回も用意していたナプキンに愛液が染みこんでいくのがわかりました。
もう仕事にならないくらいで、でもそこだけは絶対に真面目にやらないといけない部分で…
集中するようにしていましたが、息が乱れているのを自覚しながらお掃除をしました。
Tくんも相当息が乱れていました。
どうにか終わり、Tくんにうがいをしてもらっている間に先生の方へ耳を傾けるとまだ処置をされている様子でした。
発情していた私はチャンスだとばかりに再度ユニットを倒してしまいました。
Tくんに不思議そうな顔をされたので「誰にも内緒だよ?」と言いながら、彼の顔に胸を乗せました。
当てたのではありません。乗せたのです。タオルもしていません。
ブラのパッドは今回は外す時間がありませんでしたが、乳首はすっかり敏感になっていて
動かす度に声を出しそうになるくらいに気持ちよかったです。
Tくんも私が何をしているのか理解をしてくれて、顔を左右に振って感触を味わってくれました。
何か言わないととも思いましたが、逆に何も言ってはいけないような雰囲気もあって、
結局何も言うことのないまま、Tくんに私の胸を楽しんでもらいました。
時間にすると2分くらいでしたけれども、すごく満たされる時間でした。
おちんちんにも触れてあげればよかったのかも知れませんが、それはできませんでした。
私の方がきっと我慢できなくなると思ったのです。
身支度をしながらなおも勃起していたTくんを見て、いろいろと思うところはあったのですが…。
上着を着ると、どうにかおちんちんを隠せたことに安心しているのがかわいかったです。
Tくんが待合室に戻る前にもう一度「内緒にね?」と約束をして、彼を帰しました。
互いに名残惜しそうにしていたのが何だか甘酸っぱい感じでした。
以上が昨日のことです。
Tくんの告白は本当に衝撃的でした。
本当に私なんかでいいのか、同年代でいい子はいないのか、なども聞きたかったのですが、野暮でもありますし、
それはそのまま私にも返ってくる言葉ですので、下手なことは話さないでよかったと思います。
結果として二人の時間にできましたから。
心残りといえばおちんちんをさすってあげられなかったことでしょうか…。
でもそんなことをしたら、今度は本当に家に呼んでしまいそうです。
本音としては、言うまでもなく呼びたいのですが…。
それと虫歯の治療は終わりましたが、別途クリーニングの予約を入れてくれています。また土曜の最後に。
今度は先生はいません。私が1時間くらいをかけてTくんの口内をお掃除をするのですが、
通院に関してはそれで終わりになると思います。