2017/10/04 09:27:26
(JQp1tSBl)
毎日、あの子からメールがきます。
私の裸が、見たいって毎回書いてくるの。
私、それを読むと、身体がウズウズしてくるの。
すぐにでも、あの子の前で、裸になりたい………
でも、私、用事があるからとか、忙しくしてるからとか、理由を書いて会わないようにしてるの。
毎日、見せて、飽きられたら、嫌だから、あの子に、私の裸への想いを、たくさん溜めて欲しいの。
昨日の朝も、あの子からのメール。
でも、いつものメールとは、ちょっと、違ったの。
「おばさん、オナニーするの?」
「たまに、することあるけど…』
「オナニーする時は、裸になるの?」
『もちろん、裸よ。だって私、家では、1日中、全裸だし…』
「えっ、何も着てないの?」
『うん、ずっと裸』
「そうなんだ。すごいな…あのね…おばさんが、オナニーしてるとこ……見たい…」
私、頭から足の先まで、電気が走ったの…
そんなこと…凄く恥ずかしぃ…
でも、私の気持ちは、急に昂って…
全身が、震え出したの…
また、もう一人の私が……
『ねぇ、典子、見せてあげたら…いつもしてるみたいに、足開いて、バイブ入れてる姿、見せてあげなさいよ』
私、もうダメ…心臓が、口から飛び出しそうなくらい、バクバクと暴れたの…
もう、いてもたってもいられなくて、
あの子に、メールを打ってた私。
昨日は、学校が、午後2時に終わるって言うから、いつもの場所で、待ち合わすことにしたの。
また、あの子、全速力で、走ってきた。
なんだか、可愛い。
私、車の後部座席を、フルフラットにして、あの子を待ってたの。
平らなシートの上で、足を伸ばして座ってた。
ドアを開けて、あの子を中へ…
しばらく、話すあの子と私。
そろそろ始めようかなぁ~
私のストリップ。
今日は、オナニーショーまで、する私。
でも、出来ることなら、外で脱ぎたい。
自然の空気の中で、全てを晒してみたい。
「ねぇ、やっぱりおばさん、外で裸になりたいの。誰もいないし、その植え込みの所で、脱ごうかなっ。外は、凄く明るくて、車の中より、おばさんの身体、ハッキリと見えるよ。ねっ、外へ出ようか。」
私、車の中で、パンプスを脱いで、裸足になって、車から降りた。
『おばさん、今から脱ぐねっ。よく見てね。』
ワンピの背中のファスナーを、ゆっくりと下ろします。両袖を肩から抜いて、ワンピースを、滑らすように、足元まで落としたの。
私、一瞬で、ブラとショーツだけの姿に。
あの子に背中を向けて、ブラのフォックを外したの。
そして、あの子の方へ、身体を向けた。
カップを押さえながら、両肩から、ブラのストラップを抜いた。
カップを押さえた手を、そっと放すと、足元まで、ブラが落ちて、私の敏感でいやらしい乳首が、あの子の前に露になったの。
あの子の視線が、私の乳房や乳首に、鋭く突き刺ささってきたの。
痛いくらいに、あの子の視線を、感じて、私、乳首がビンビンに勃起してるの。
私、もう、お日さまの下で、ショーツ、1枚の姿で、立ってる。
膝が、ガクガクと震えたの…
指先まで、震え出した…
私、ちっちゃなショーツの横ヒモを、片方だけ解いた。
私の大事な部分を、まだなんとか隠す、ちっちゃなショーツ。
もう片方の横ヒモに、指を掛けた私、ゆっくりと結び目を引った。
私の下半身に、留まる術をなくした、ちっちゃなショーツが、音もなく、静かに足元へ落ちた。
これで私、もう、丸裸…
私の堅くなった乳首や、陰部の茂みを、秋の空気が、優しく撫でるの。
夕方の柔らかな陽射しが、真っ裸の私を、明るく照らすの。
そんなに、明るく照らさないで。
凄く恥ずかしぃ…
でも、しっかり見て!
自然の光に照らされた、生まれたままの私の姿を、隅から隅まで、ちゃんと見て!
あの子が、私の周りを何度も回った。
私の全てを、隈無く見てるの。
ぃゃだ…恥ずかしぃ…あっ、ダメよ、そんなに、見つめないで…
私…私…変になりそう……
『ねぇ、オナニー見る?おばさんね、オナニーは、誰にも見せたことも、見られたことも、一度もないのよ。ほんとに、今日が、初めてなの……だから、おばさん、すっごく恥ずかしぃの…でも、あなたが、見たいって言うから……なんとか頑張ってみるけど、ほんとに、今日だけだよ。2回目は、絶対にないから…だから、しっかり見てね。』
私、車のシートの背もたれを、斜めに起こした。穏やかな斜めの姿勢になれる角度に…
全裸の身体を、背もたれに、静かに委ねた私。
膝を立て、大きく足を開いたの…
右手を、陰部の茂みに、そっと置いた。
左手は、もうすでに、堅くピーンと突き出た右の乳首へ……
指先が、触れただけで、ピクンと、身体が反応したの…
指先で、優しく静かに、乳首を弄ると、身体が、ピクピク反応してくる。
ぁっ、気持ち…ぃぃょ…
右手の指で、黒い茂みを掻き分けて、すでに開いた陰唇の奥へ、指をゆっくり滑り込ませた。
クチュクチュと、厭らしい音を立て、奥へ、奥へと、指を吸い込む私の蜜壺。
ぁ…ぁぁっ…恥ずかしぃ…けど…声が、勝手に出てしまぅ、私…
あの子の荒くなった息が、聞こえてくる…瞬きもしないで、私の密部を、見つめるあの子…
「…おばさん…気持ちいいの?…すっごい音する…」
私、身体が、勝手に反り返る…
声も抑えることも出来ないの…
もうダメ…こんなに早く…私…逝きそぅ……
逝く…逝く…逝ーくー
こんなに、感じたオナニーは、私、初めて……
おちんちん、欲しくて、欲しくてたまんなぃの…
頭の中に、あの子の堅く反り返ったおちんちんが……
入れて欲しい…奥の奥まで、激しく突いて……
でも…ダメ…この子が童貞を捨てるのは、私じゃないの…これ以上、この子に、関わることは、絶対にダメ…
ちゃんとした彼女を作って、ちゃんとした性の営みを、覚えて欲しい…私みたいな、曲がった性に、足を踏み入れないで。
女性を、自分の欲望や願望を果たすためのオモチャにしない、ちゃんとした男性になって欲しい。
正しいホンモノの愛情で、女性を大切に扱える男性になって。