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2017/07/24 09:19:43 (6/5U/l/B)
あれからもう18年も前になるんだな~、私も年だな~と思うようになった今日この頃です。
弓子、50才、パート主婦、主人52才、息子25才、娘20才です。
こんなおばさんの思い出話、聞いて下さい。
18年前、私は主人の仕事の関係で、山陰地方に住んでました。
友人知人親戚縁者もいない土地、学校に通う息子、二才の娘は保育所に預けてのパート仕事しながらの団地住まいでした。
パート仲間以外、ママ友もなくて、寂しかったんです。
セックスの方も、仕事が忙しい主人、あまりしてない時期でした。
同じ団地内に、和彦君という男の子がいました。
息子と娘を送っていくとき、よく朝会って、挨拶も元気のいい中学生でした。
明るく爽やかな和彦君が、パート休みのとき突然の訪問、何の用かもわからず部屋に上げました。
そこで話されたのが、和彦君の私に対する気持ちでした。
びっくり仰天した私、でも純粋でストレートな和彦君の気持ちが正直嬉しかったんです。
心揺さぶられました。
でもその日は私が休み、娘は保育所に預けず家にいて寝てました。
娘の寝顔を見て、私には主人、家族がある、私は和彦君の気持ちは嬉しいと答え、その気持ちだけ受け取っておくと言いました。
落ち込むのかと思った和彦君は、気持ち聞いてくれてありがとうと、爽やかな笑顔、笑って受け流されるか、私に怒られると思っていたようで、すっきりした様子の和彦君の態度に、私はまた心揺さぶられました。
主人とはすれ違いの毎日、そこに、地元に戻れる話が出てきました。
やった、やっと帰れるんだと思いましたが、私には一つ心に残るものがありました。
和彦君の気持ちでした。
私のことを思いながら、オナニーとかしてるのかな~と思うと、私の体は疼き、やがてそれは思いを叶えてやりたい、そう思うようになったんです。
私の頭の中は、いけない考えで染まっていきました。
私がパート帰りで、娘を保育所に迎えに行く途中で、和彦君を見かけました。
私はとっさに呼び止めて、近く地元に戻ることを伝えました。
良かったですねと笑顔の和彦君、いけない考えに頭が染まっていた私は、近くの公園でちょっと話そうと誘いました。
和彦君の思いに応えてから帰りたい、そう言うと、和彦君は別にそんなの気にしないでと、恥ずかしそうに笑いました。
私を思いながら、自分でしたりするの?と聞いたところ、何言い出すのと驚きの顔しながら、顔を赤くして小さな声で、します、答えました。
 
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10
投稿者:W&Y ◆hDrJE89jK2   watayori
2017/08/06 05:32:51    (BeuXwqls)
筆おろし いいなぁ!
9
投稿者:おじちゃん ◆C4gQcmWVIE   ojisamaday
2017/07/27 11:58:08    (5t2r4Gb1)
思い出に残る体験でしたね 皆さん一度は体験して見たい願望が有るのでは 私も幼い娘と体験した事有りますよσ(^_^;)?一生忘れない思いでです 体験談とても素敵でしたよ。もう一度体験したいね!
8
投稿者:
2017/07/26 18:23:05    (eoEY1bZK)
弓子さん

その時限りだったからこそ、余計に印象に残っているんでしょうね。
恐らく和彦くんも同じだと思います。

素敵な思い出ですね。

人妻と少年との関係 
いやらしい響きです。
7
投稿者:弓子
2017/07/24 19:27:40    (6/5U/l/B)
Aさんへ。
こちらに帰ってきてからは、会うどころか連絡すらとったことないです。
当時、携帯がすでに出回っていましたが、私はまだ持っていませんでしたし、和彦君も持っていませんでした。
和彦君とのことで、私が鮮明に覚えているのが、浴室での和彦君の射精です。
主人や結婚する前にお付き合いした男性の射精を見たことはありました。
その勢い、量、中学生だとあんなに凄いのかと、驚いたことをよく覚えています。
そして濃厚でドロドロネバネバ、ゴム無しでは危険過ぎると思いました。
中学生くらいの男の子だと、みんなあんな凄まじい射精するのかな~?今でも思います。
6
投稿者:
2017/07/24 17:24:33    (VMqTX7WI)
その後は彼とは全く会わずですか?
5
投稿者:弓子
2017/07/24 15:20:36    (6/5U/l/B)
りょうさんへ。
いけないことをした、そうゆう気持ちから、それ以降は主人一筋です。
主人は団地住まい、二人の子、仕事のストレスが重なってたようで、地元に帰るとイキイキして、セックスを求めてくるようになり、私もそれに応えました。
いけないことをした主人への償いってわけじゃないんですが、どこかにはそんな気持ちもあったかもしれません。
4
投稿者:りょう
2017/07/24 12:29:27    (lUuXnEOa)
純なお話ですね!
とても忘れられない思い出で、夢を叶えられた奉仕心が素晴らしいです^ ^

今は旦那さんだけでお過ごしですか?
3
投稿者:弓子
2017/07/24 10:38:00    (6/5U/l/B)
そして和彦のオチンチンにまたがりました。
「じゃ、入れるよ?出したくなったら我慢しないでいいからね?」
「はい」
和彦君は、入るとこをじっと見ていました。
私は腰を少しずつ落としていき、硬いオチンチンを挿入していきました。
「どう?」
和彦君は、挿入部から私へと視線を変えました。
「あったかいです」
緊張が多少和らいだのか、かすかな笑顔をのぞかせてました。
私は腰を上下に動かしました。
「あ、あの」
和彦君が私に言いました。
「何?」
「触ってもいいんですか?」
私の胸を指差してました。
「いいよ?触って揉んで、好きにしていいから。ただ乱暴にはしちゃダメよ?そのときは言うから、好きにしていいから」
両手が私の胸に伸びてきて、むんずと私の乳房を掴みました。
「凄い柔らかい!こんな感触なんだ~」
感心したように揉まれ、その様子が実に可愛い、そう思いました。
私は和彦君の上半身を起こし、今度は乳首を与えました。
赤ちゃんみたいにチュッパチュッパさせて、これまた可愛いんです。
乳首から口を離した和彦君。
「弓子さん、出そうです」
「いいよ?出して」
和彦君は私の胸に顔を埋め、すると私の中の硬いオチンチンが、何回もビクビクと跳ねるような感じ、和彦君が終わったことを感じました。
「出た?」
「はい、出ました」
私は胸に顔を埋めた、和彦君の後頭部をさすりました。
「どうだった?」
「気持ちいいより、感動した、そんな気持ちです」
そっか、感動を人に与えてあげられたことに、私は喜びを感じてました。
私は和彦君から降りると、ゴムの中には二回とは思えない、濃厚で粘り気の強い精液が、やはり二回とは思えない量、たっぷり出てました。
最初は私がリード、次は私が和彦君に、女性の各部位を見せ、触らせ、教えながら、正常位で行いました。
お昼休みを少し挟み、出しても出してもまた復活する和彦君、あらゆる体位をほどこして、時間の許す限り、三回もしてました。
帰り際、和彦君は言いました。
「俺の気持ちなんか、絶対迷惑だと思ってたんです。ありがとうございました。地元に帰ったら俺のことなんか忘れていいですから、家族仲良く暮らして下さい」
ほんと、いい男の子でした。
2
投稿者:弓子
2017/07/24 09:55:49    (6/5U/l/B)
私はその言葉を聞いて、決意しました。
私は和彦君に言いました。
その思いに応えてあげる、秘密は守ることを約束させ、和彦君には悪いけど、私の次のパート休みに学校サボってもらい、することとなりました。
私もパート休みを家族に伏せ、普通に息子娘を送り、家に戻りました。
まもなく、和彦君が来ました。
緊張した面もちで、学校休むことをどうしたらいいかわからないと言うので、私が親になりすまし、学校に電話、和彦君を休ませました。
絶対秘密を再度約束させ、私は脱ぎました。
二人の子を育て、最近触られてないとはいえ、主人に散々揉み吸われされてきた乳房を、中学生和彦君に見られてる恥ずかしさ、緊張、興奮。
学生ズボンの前が、パンパンになってるのを見て、私はそのファスナーを下ろしました。
中から白いブリーフが見え、そこからパンパンに腫れ上がったオチンチンを出しました。
まだ剥け切れてないオチンチン、皮を押し下げ、剥いて上げました。
緊張か、和彦君は直立不動、剥かれたオチンチンの皮やその辺りは白いカスがついてて、私は和彦君のベルトを外し、ズボンを落とし、ブリーフも下げました。
されるがまま、一言も口を開かない和彦君は、相当緊張してる様子でした。
「カスついてるから、洗おうか」
私に手を引かれ、浴室へと向かう、和彦君は黙ってついてきました。
石鹸でオチンチンを洗う、ビクビクさせて、今にも発射してしまいそうなオチンチン。
私も股間を洗い、和彦君のオチンチンを流したときでした。
「あっ!」
ビュッ!
一瞬の出来事でした。
精液が放物線を描いて、飛び出してました。
次々とそれは飛び出し、ビュッビュッビュッと、何回も飛んでました。
「出ちゃったのね」
「急に我慢出来なくなって」
「いいのよ」
私の手には、ねっとりとした濃厚な精液が、ネバ~っとついてました。
主人のとは明らかに濃度が違う、そう思った私は、初めてくらいゴム無しでと思っていた方針を変換、和彦君には悪いけど、ゴム付きでしようと改めました。
萎えかけたオチンチンを浴室でシコシコして復活させ、部屋に戻りました。
たたまず用意していた私の布団に和彦君を寝かせ、フェラしてあげした。
そして頃合い見て、私はゴムを取り出し、和彦君のオチンチンに被せました。
「ごめんね?ほんとは初めてくらい、これ無しでと思ったけど、さっきの見て、無いとヤバそうだから」
和彦君、うんと頷いてくれました。
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