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2017/05/06 15:57:00 (t6xLp1kF)
私は弟の友達とエッチな事をした大学1年のド変態女です。
高校時代に女子の先輩と同級生から遊び半分でSM調教されていました。
部室で裸にされてみんなに身体を触られました。
私が処女ではないとわかるとマンコにいろいろ入れられてよくイカされました。
マンコにバイブを入れられてムチで叩かれながらイカされたりしました。
そのうちに露出プレイもやりだしノーパンで学校へ良く行きました。
命令されれば男子の近くでもバレないようにお尻を出していました。
こんな私ですが中学も高校も生徒会役員とかやっている真面目な女の子です。
変態バカ女とはほとんどの人は知りません。
そんな私の今年のゴールデンウィーク。
普段はアパート暮らしですが3日の日に家に帰りました。
家にお昼頃に着くと弟の友達3人が家に居ました。
弟は中2です。
弟の小学校からの友達なので良く知っている3人でした。
A君とB君とC君としておきましょう。
私が「ゴールデンウィークなのに何してるの」と聞くとB君が「暇だから泊まりに来た」と言いました。
私が「子どもの日なのに暇なのかわいそうに」とからかうとA君が「5日から家族で遊びに行くからいいんだよ」とA君にお尻を叩かれました。
B君が「ナツミ姉すっげえ美人になったね」と言ったから私が「もっと言ってもっと言って」と言うとC君が「バーカ」と私のお尻を蹴りました。
そんな感じで夜まで一緒にいました。
ちょこちょこ手を出して私を触ったり叩いたりしてくる3人に私はエッチになっていました。
4日の日は家の家族は親戚のみんなと家族連れで一泊旅行に行く事になっていました。
私は行かないで家でゴロゴロしている予定でした。
3日の日の夜ベッドに入ってから、そういえばあの子達って泊まりの時は朝に私の部屋に来て私を起こすふりをして私のおっぱいやお尻を触っていたなと思い出しました。
私はパジャマも下着も全て脱いで裸で寝ました。
ちょっとした物音にドキドキして目覚めたのは5時でした。
目覚めてから眠れません。
私は裸のままお風呂場に行きました。
誰か起きて来たら裸を見られるドキドキ感の中お風呂場まで行きましたが誰も起きて来ませんでした。
先にトイレに行ってシャワーを浴びて部屋に戻りました。
再び裸でお布団に入ったけど親が起こしに来たらヤバいと思い白いタンクトップと白いパンツを着けました。
でもエッチな私は首輪に手枷と足枷にムチとバイブとローターと電マをお布団の中に置きました。
結局は眠れずにゲームとかやってました。
7時前くらいからバタバタと音がしだしました。
1階で親と弟がバタバタしている時、階段をゆっくり昇る音がして私の部屋の前で止まりました。
ABCの3人が何かこそこそ話をしています。
弟はいないようでした。
私はエッチな気持ちが全開になりました。
私は、いきなりおっぱいやマンコを見せるのはヤバいからうつ伏せになりました。
タンクトップをめくって背中を出してパンツを半分下ろしたところでガチャと音がしたので慌てて寝たふりをしました。
「ナツミ姉起きろ」と私のお布団を半分くらいめくりました。
私は寝ぼけたふりをして「ナニ」と聞きながらABCを見ると私のお尻を見て固まっていました。
ちょうどSMグッズはお布団に隠れていました。
弟がいない事を確認してお布団を全部めくりまベッドから出ました。
ベッドの横に立って3人を見ました。
A君とC君は今度はチンコの形をしたバイブを見つめていました。
B君はタンクトップとパンツの間に見える私の生ケツを見つめていました。
再びA君とC君を見た私は、ここで私の弱味を掴ませればと思い「ヤダッダメッ見ないで」とSMグッズをお布団の下に入れました。
A君が「あのチン棒みたいなのは何?」と言いました。
C君が「バイブレータだよ」と言いました。
A君が「何をするものなの」と聞くとC君が私を見てニヤリと笑い「女の人がマンコに」と言ったところで私はC君に抱き付いて手で口をふさぎましたけど
その時、下から「ナツミ行って来るから留守番お願いね」と母の声がしました。
次に弟が「ABC」と呼びました。
私は階段を下りて顔だけ出して「行ってらっしゃい。3人は私が追い出しておくから大丈夫」と言って家族を送り出しました。
「ナツミ鍵を閉めておけよ」と父が言って3人は出かけました。








 
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5
投稿者:(無名)
2017/05/08 13:38:28    (CW14ICFC)
これ書いてるの男だな。
4
投稿者:(無名)
2017/05/07 07:17:11    (OL0LUR4O)
この投稿では誰も来ない寂しいね。

3
投稿者:ナツミ ◆X7BPbHt/H2
2017/05/06 23:59:01    (Xm7.BFqV)
A君とB君と私の3人になりました。
ちょっと間が空いてなんとなく普通の話をしてしまいました。
2人が襲って来るのを期待しながら。
でも襲ってくる気配は全然ありません。
仕方ないので私から襲いかかりました。
私はA君に抱き付きました。
A君はキャーキャー言いながら「B君助けて」と言いました。
B君は私の背後から抱き付き私のおっぱいを掴んでA君から離しました。
そしてB君は私をリビングの床に転がしました。
私は急いでうつ伏せになりB君の右足首を両手で掴んだんです。
B君は「A君助けて」とA君に助けを求めました。
A君はリビングの角に置いてあったムチを持って私のお尻を強く叩きました。
キャーと私が叫びましたがB君の足首は離しません。
私はA君を見てニヤリと笑い「パンツの上からじゃあ効かない」と言いました。
B君が「A君ナツミ姉のパンツを脱がせ」と叫びました。
A君は少し躊躇してから私のトランクスを掴んで一気に膝まで下げました。
そして剥き出しの私のお尻にムチがきました。
キャーと私は叫びB君から手を離しました。
私はお尻を晒したままムチを待ちましたが2人は笑って見ているだけでした。
私は立ち上がりムチを持っているA君に向かおうとしたけどパンツが邪魔みたいな事を言ってトランクスを脱ぎました。
ついでにとタンクトップも脱いでしまいました。
そしてA君に抱き付きました。
「やめろ」と言いながら私のおっぱいを触っていました。
A君は「B君」と言ってムチをB君に渡しました。
B君が私のお尻をムチで叩きました。
キャーと崩れ落ちる私。
全裸で座っている私の背中をムチで叩くA君。
私はキャーと言って土下座のようになりました。
お尻を突き出して土下座している私のお尻をA君が手で叩きました。
バチッて音がしてそこそこの痛みがありました。
B君も手で叩いてきました。
そんなに痛くはなかったけど「痛い」と言ってみました。
何回か叩かれました。
叩かれるたびに私はお尻を振りながら上げていきました。
目の前にお弁当に付いていた緑色の輪ゴムが見えました。
私は輪ゴムでおっぱいをやってとお願いしました。
A君が輪ゴムを持ちました。
私は四つん這いになりました。
A君は輪ゴムをおもいっきり伸ばして私のおっぱいに当てました。
ピシッって音と共に鋭い痛みがきました。
B君もやってきました。
2人に数回やられました。
私の乳首がニュンと起っていました。
B君が「これケツにもやってみよう」と言って私のお尻に行って私のお尻を輪ゴムでピシッピシッやってきました。
A君はおっぱいが好きらしく私のおっぱいを触ったり輪ゴムでピシッってやったりしていました。
そのうちにB君が笑いだしました。
B君が「ナツミ姉のケツやケツの穴がヒクヒクして面白い」と言いました。
A君も私のお尻を見ました。
B君が「ナツミ姉のケツの穴」と私のアナルを指で触りました。
A君もアナルを触りだしました。
私のアナルに蠢く指の感触に全身がゾクゾクしてきました。
ゾクゾクする快感に酔っているとA君が「ナツミ姉、女の子のおマンコってどうなってるの」と聞いてきました。
私は「教えてあげる」と言ってバイブを持ってきました。
2人を前にテーブルに座って足を開いて私のマンコを見せました。
そしてマンコを指で開いて「ここがオシッコの穴で、ここがチンコを入れる穴」と教えて目の前でバイブを突っ込みました。
目の前で男の子に見られながらのバイブオナニー。
興奮しているのかブチャブチャとエッチな音がしていました。
「ここがクリトリスと言って女の子の弱点」と言ってB君にクリトリスを触ってもらいました。
気持ち良くなってきてA君には「お姉ちゃんのおっぱいを舐めて」と叫びました。
A君が私の乳首を吸いました。
私はどんどん絶頂に昇っていきます。
私は「B君お尻の穴を触って」と言いました。
B君の指がクリトリスとアナルを触りマンコにはバイブが、そしておっぱいを吸われ私はイキました。
私は「お姉ちゃんのマンコに君たちのチンチンを入れて」と言ってしまいました。
その時、A君は「もう4時になるから帰らないと」と言いました。
B君も「俺も帰らないと」と言い2人は裸の私を残して逃げるように帰ってしまいました。
変態過ぎて嫌われたのかなとか思ってしまいました。



2
投稿者:ナツミ ◆X7BPbHt/H2
2017/05/06 18:17:12    (Xm7.BFqV)
家族が出ていくクルマの音を聞いてから私は1階の廊下に出ました。
玄関に行こうとすると上から笑い声がしました。
私の部屋の前にくると中からジージーとモーターの音がしました。
バイブだと私は気づきました。
「なんだコレ。アッハハハハ」と3人が笑っていました。
私は落ち着いてパンツを下げてほぼお尻全出しで陰毛ちょっと見せにしてから部屋のドアを開けました。
3人は私を見て動くバイブを突き出して「どうやって使うの」と笑いながら聞いてきました。
私は困ったような演技をしてから土下座して「お願いだから誰にも言わないで」と言いました。
C君が動くバイブを私の顔に押し付けて笑いながら「使ってみて」と言いました。
私は驚いたような悲しいような演技をして立ち上がりました。
「私がエッチなお姉ちゃんってことは弟や他の人には絶対に言わないで」と言うと3人は「いいよ」と言いました。
「3人と私だけの秘密を絶対に守ってよ」と私が言うと「ナツミ姉が好きだから絶対に誰にも言わない」と3人が言いました。
私は心の中でヨシッと思いました。
私は「それだけじゃなくて全部教えてあげる」と言いました。
その時、ガチャと音がしました。
玄関で隣のおばちゃんが「誰かいますか」と言ってます。
私はすぐに出られないし弟の友達が出てもと思い居留守を使いました。
すぐに「回覧板を置いとくから」と玄関が閉まりました。
閉まってからしばらく無言でいました。
そのうちに母からLINEで「鍵を閉めて」と来ました。
私はSMグッズを持って1階に下りました。
廊下で私は自分の首に首輪を付けました。
リードをC君が持って私は四つん這いで廊下を歩きました。
3人は無言で私を見下ろして一緒に歩きました。
私はもっとやって欲しくなり玄関に行く前に再び階段に戻りました。
私はムチを持って「コレはわかる」と聞いたら3人は「ムチだよね」と言いました。
「使い方がわかるならいいか」とB君にムチを渡しました。
B君は立っている私の背中を叩いたから私は「お尻を叩いて」とお願いしました。
C君がリードを持ってA君とB君がムチってなりました。
四つん這いになって玄関に行きます。
2~3歩進むとバシッとお尻にムチの強烈な一撃がきました。
B君の手加減のない強烈な痛みでした。
私はべちゃっと潰れました。
「ナツミ姉立て」とA君も強烈なムチを私のお尻にやってきました。
痛みでお尻の肉が勝手にピクピク動いています。
ピクピクする私のお尻を見てA君とB君が笑いました。
C君が「僕も叩きたい」とムチを持って私のお尻を叩きました。
強烈な痛みでした。
私はエッチな気持ち全開になりました。
「順番だから」とB君がムチを持ちました。
私は「お尻はまだ痛いからおっぱいを叩いて」と仰向けになってタンクトップをまくっておっぱいを出しました。
3人が「スゲーナツミ姉のおっぱいだ」とじろじろと見ています。
私は「叩いて」と言いました。
ブンって音の後にバシッって音と激痛かおっぱいにきました。
更に叩いた後のムチが乳首をスゥーと撫でると乳首から全身に快感の電気が流れました。
3人におっぱいを叩かれた後、私の乳首がギンッと起っていました。
「スゲーおっぱいが真っ赤だ」とC君が言いました。
A君が「ケツは」と言ったので私はうつ伏せになってお尻を3人に見せました。
「ケツも真っ赤だ」とC君が言いました。
A君が「マンコも叩いてみようぜ」と言いました。
私は理性が飛んでいました。
仰向けになりパンツを脱いで足を開きました。
A君とB君が「スゲー女のマンコなんて初めて見た」と言うとC君は妹のを見たと言って2人に変態と言われていました。
私のマンコをじろじろ見ている3人に私は「叩くなら早く叩いて」と言っていました。
バシッと強烈な一撃が私のマンコにきました。
強烈な痛みと強烈な快感が沸き上がりました。
私のマンコからお尻にエッチな汁が垂れました。
2発目は太ももに当たりました。
3発目は私は腰を少し上げました。
マンコの割れ目に沿って強烈な痛みが走りました。
全身をピクピクさせながらしばらく呆然としていました。
もう理性はありませんでした。
私は「お願いチンコのオモチャを持ってきて」と言いました。
C君が持ってきてくれました。
私は玄関前の廊下で仰向けで足を全開に開きマンコにバイブを挿しました。
おっぱいを自分の左手で揉みながら右手でバイブを動かします。
もっと刺激が欲しくなりました。
玄関に行きドアにおっぱいを押し付けノブに左足をかけてマンコを全開にしてから「お願いお尻を叩いて」と言っていました。
強烈なお尻の痛みで膣が締まって快感が倍増します。
1回イッテも止められません。
2~3回くらい絶頂をむかえた時、誰かが私のアナルに指を入れました。
初めてのアナル体験に意識が飛びました。
顔に水がかかって意識が戻りました。
A君がコップに水を入れて私の顔にかけたようでした。
私のマンコではバイブがまだ動いていました。
私を囲む3人に「おっぱいとか触りたい」と私は聞いていました。
3人が触りたいと言ったから私は「おっぱいでもマンコでもお尻でも触っていいよ」と言いました。
3人が私の身体を触ります。
エッチで敏感になった私の身体を3人の手が這い回る快感に再び絶頂がきました。
「お願いバイブを動かして」と私は言っていました。
私の下半身は私の意思を無視して勝手にビクンビクン動きます。
階段のところに手枷が見えました。
私は「あれで私の手を」と言いました。
私はうつ伏せになって背中で両手を縛られました。
「お尻をムチで叩いて。バイブを動かして」と私は命令していました。
触られ叩かれてのバイブで再び強烈な絶頂感が。
私は「お尻の穴に何か入れて」と言いました。
誰かがアナルに指を入れました。
上体反らしのように顎をグンと上げた後、再び意識が飛びました。
すぐに意識は戻りました。
3人が「ナツミ姉大丈夫」と心配していました。
その時、誰かのお腹がグーと鳴りました。
お腹がすいているんだと思いキッチンに行くと何もありません。
私は部屋に戻り財布を持って下に。
玄関から出ると3人に抱き付かれ止められました。
タンクトップだけでマンコとお尻は丸見えでした。
私は「コンビニの中には入らない」と言っても何か穿いてと3人にお願いされました。
仕方ないので部屋に戻り何を穿いて行こうか迷っていたらジョギング用のトランクスを見つけました。
トランクスを穿いて鏡を見ると横から見ると陰毛が見えました。
これしかないと思い下に行くと「それならいい」と言われました。
そのままコンビニまで歩きました。
白いタンクトップは私の乳首がちょっと透けています。
横から見るとトランクスの隙間から陰毛が見えます。
ドキドキしながらコンビニに行き男の子が買っている間、私は外で待っていました。
みんなが私を見ているように感じゾワゾワしていました。
帰ってご飯を食べて時計を見ると11時でした。
C君はお昼までに帰らないといけないようで悔しがりながら帰って行きました。



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