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2017/02/07 10:58:01 (.K6sfCsN)
もうかなり昔の話なのですが。
主人と結婚、アパート住まいしてました。
引っ越しして二ヶ月くらいしたときだったと思います。
帰宅するとポストに、切手も何もない封筒があり、内容はラブレター的内容でした。
イニシャルだけの無記名、誰かのいたずらかと無視してました。
数回、そうゆう内容の手紙が入ってて、一応主人に相談しましたが、ま~無視するしかないみたいな結論でした。
イニシャルだけの無記名、ワープロかパソコンで書かれた物、もちろん返事など書けるわけもない。
朝、出勤しようと自転車置き場にいくと、サドルには明らかに男性の精液なる物が、ベットリと付けられていたんです。
これはもういたずらの度合いではない、そう思った私は、また主人に相談、次も同じようなことあったら、アパートの管理してる不動産会社に連絡、警察にも通報する予定にしてたんです。
薄気味悪い日が続きました。
主人の出張で、早朝に私は主人を駅まで送り、帰宅しました。
すると裏手の自転車置き場に、人影らしき気配を感じ、こそっと覗きました。
丸坊主でニキビ面の男の子が、社会の窓からオチンチン出して、私の自転車のサドルにこすりつけていたんです。
普通なら怒り心頭、現場押さえて警察になんでしょう。
でも私は違いました。
私はどこぞの変な男がいたずらしてると思っていたんですが、一生懸命サドルにオチンチンこすりつけてのが、可愛らしい男の子だったことに、怒りを忘れた、それどころかその光景を興奮気味に見てました。
ピュッピュッとサドルに向かって射精した男の子、周囲を気にしながらオチンチンをズボンの中にしまう、私はとっさに身を隠し、その男の子が去る様子を見てました。
その時点ではどこの男の子かは知りませんでしたが、それはすぐわかりました。
それからまもなくの日曜、お隣町内会で廃品回収をしてました。
回収した物を置いている子供達の中に、その男の子を見ました。
その男の子は他の子供達とは離れ、私のアパートの方に向かって歩き出しました。
私は遠目に追うと、やはり私のアパートに来たんです。
そして私の部屋の前に立ち止まり、ポストに何かを入れてました。
私はさっと駆け寄り、その男の子に声をかけました。
その男の子はまさか私につけられてると思わなかったようで、凄く驚いた様子でした。
でも素直な態度に、私はちょっとキュンとなりました。
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6
投稿者:(無名)
2024/05/28 22:14:46    (3PQ5eoDw)
その年頃は年上の女性に憧れたりする頃ですね、下着泥とかもされたら、最高に良かったのに、昔だから資源回収では、下着などもボロで出していた頃だから、ボロの中から貴女の下着とか取られていたかもしれませんね。、中学生とかだと女性先生をオカズに、シコるの多いからね。
5
投稿者:変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
2017/02/07 12:48:44    (.zmZOnhF)
めちゃめちゃ興奮しました。当時の男の子が実に羨ましい!今もいい思い出になってると思います。
4
投稿者:きよたか ◆fHUDY9dFJs
2017/02/07 12:35:56    (2aZ9Oia1)
美春さん大変興奮しました。もし続きが有ればお願いします。
3
投稿者:美春
2017/02/07 11:49:57    (.K6sfCsN)
そして、私がそのオチンチンを口にすると、裏返ったような奇妙な声出し、慌てたように正史君は腰を引き、へっぴり腰のような格好をしました。
そして次の瞬間、そのオチンチンの先から再び、液を滴り落としてました。
正史君を見上げると、ちょっと涙目になってて、もう勘弁して下さいと言いました。
せっかく想像してたの見せてあげて、気持ちいいことしてあげたのに勘弁して?
へっぴり腰のまま何度もごめんなさい、勘弁して下さいを言いながら後ずさりする正史君は、玄関でズボンを履き、靴も急いで履き、またごめんなさい、勘弁して下さいを言いながら、急ぎ出て行きました。
それから正史君はもう、私にいたずらしなくなりましたし、それから間もなく主人の転勤に伴い、引っ越ししました。
私が26の時なので、もう22年ほど前の話です。
あの正史君は今どうしてるのかな?
正史君が逃げなければおそらく、私は正史君の童貞をも奪い去っていたと思います。
なぜそうゆう行為に至ったか、それは主人、結婚したのに仕事も多忙で出張も多く、かまってくれない寂しさと、いたずらしてたのが可愛くて純朴そうな少年だったからです。
2
投稿者:美春
2017/02/07 11:32:06    (.K6sfCsN)
自転車置き場でしていたことも話すと、その男の子は言い訳することもなく、ひたすら謝るばかり、その態度にも好感が持てました。
そして、私の中にはいたずらされたんだから、仕返ししてやりたい、そんなヤラシイ気持ちが芽生えてきました。
とりあえず入ってと部屋を開けると、観念したかのように、素直に入って来ました。
名前、家、年齢、実に素直に答えました。
仮名で正史、家はアパートから徒歩二分ほどのとこ、年齢15才の中学三年生。
何故そうゆうことをするようになったか、通勤途中の私を見て、好きになってしまったの正史君は言いました。
モヤモヤした気持ちを押さえられなくなり、手紙を書く、それに飽きたらず、自転車にいたずらするように、実に誠実に素直に受け答えしてくれたんです。
私を想像してオナニーしてるのかを問いただしたところ、恥ずかしそうに、はいと答えました。
私のいたずら仕返し魂に火がつきました。
じゃあ、その想像していた物、見せてあげるから、そこでオナニーしなさい、正史君はびっくりしてました。
え?いや、あの。
私はスルスルと衣服を脱ぎ、下着も全部脱ぎ、裸になりました。
目を丸々とさせてました。
さあ早く正史君も脱ぎなさい、正史君はオドオドしながらも脱ぎだし、オチンチンはもう真っ直ぐ上を向いてました。
包皮の先から先ちょだけ見えてる、可愛い仮性包茎オチンチン、それを正史君は握りました。
さあ早く、私の催促にそのオチンチンをしごく、剥けたり被ったりを繰り返すオチンチン。
私が座椅子に座り直し、足を開くと、その丸々とした目は、あの部分に一点集中してるようでした。
どう?出そう?
はい、もうちょっと。
しばらくしごいてました。
あ、出そうですけどこのままじゃ絨毯が。
絨毯を汚すのを気にした正史君でしたが、そのまま出すよう指示しました。
丸々していた目が険しい目に変わると、オチンチンの先から、ピュッピュッと液を噴出させてました。
はっはっと息を荒くしていた正史君に、私はティッシュ数枚を取り、握った右手についた液、先ちょからまだ漏れてくる液、そして絨毯に飛び散った液、それを始末しました。
ティッシュを捨てて振り向くと、まだ正史君のオチンチンは元気そのものでした。
私は膝立ちしながら近寄り、そのオチンチンを握りました。
もっと出したい?
え?いやもう。
正史君はされるがまま、私にしごかれました。

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