2016/12/14 11:39:07
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T美が帰るまで、父母が家を空ける事が無く、母の目を
盗みながらお尻の柔らかさを楽しんだり、テレビを見る
ふりをしT美を胡坐の上に座らせ壁側の手の指でアソコを
撫でたり、短パンの裾からT美が手を差し込み、私のモノ
を握ったり摩ったりと危険ながら甘美な事を繰り返し
楽しみます。
夏休みも5日を残すだけになりT美は祖父母に連れられ
ママ、パパの元へ。私はすでに宿題を終え、受験勉強に
集中です。すごい経験だったと思っていましたが
同級のK子が宿題の分からない処、教えてと訪ねて来て
1時間ほど説明すると解決。明日、別の教科も頼まれ
翌日、8時過ぎに野菜を手土産に(大農家の娘)やって
きます。父が出勤前で玄関で鉢合わせ。
父はべっぴんさんだね。とニコニコしながら出勤。
母はサイダーをだし、買い物で夕方に戻るといい、外出。
K子の隣で分からない処の解き方を教えていると
扇風機の風が女の子の香りをまき散らします。
改めてK子の姿を盗み見すると、袖の無いシャツから
白い二の腕が、短パンからは形のいい脚がのびています。
シャツの脇から胸のふくらみが見えたとたん、私の
モノが目覚めます。私は教えながら、さり気なく
腕がK子の腕に触れるように体間を詰め甘い香りを
楽しみます。程なく一問目が終わり中休み。でも
2人の擦れ合う腕は離れず、私は左手でサイダーを、
K子は右手でサイダーを飲み終え、顔を見合わせ
2人とも顔を赤くします。どちらからともなく顔を
近づけ、人生初めてのチョイキス。益々顔が赤くなり
恥ずかしさで目を見れず、俯きながら接近、今度は
本で覚えたとおり抱き寄せ胸の前で仰向けにし
上からK子の唇を私の唇で挟む様に吸い付けます。
K子は私の首に抱きつき、私も離さじと左腕でK子の
頭を挟み込み唇を強く押し付け、舌で唇をこじ開け
K子の舌を探しますとK子も舌で応じます。
口の周りが唾で濡れますが構わずK子の唇と舌を
貪り、自然とK子の胸に手が伸び掌で覆うと、K子が
ぴくっと反応しますが夢中で弄ります。シャツの下は
すぐプルッとした柔らかくも張りのある胸です。K子が
唇を外し溜息をつきますが胸を弄る手を遮らず
私の首にてを回したままです。恥ずかしながらも
目を合わせ
K子:「ファーストキスだよ。前からH君好きだったの」
私:「俺も初めて!K子人気があるから相手に
されて無いと思ってた。でも気にはしてた」
K子:「ううん。H君しか頭に無くて好きだったの
宿題解らなくてH君の処にきて良かった。
高校別になるけど仲良くしてね!高校、別なら
噂にならないよね」
会話をしながら再びキス、K子の腰を引き寄せ、固く
大きくなったモノを押し付けるとK子は又、しがみ付いて
きます。今度はシャツの裾をたくりあげ、直接膨らみに
手を伸ばし揉みあげ、擦り、小さく綺麗な乳首をつまみます。
K子を寝かし覆い被さり、綺麗な乳房にキスし、乳首を
唇に挟み転がしますとK子が声をあげます。
女の体って綺麗。柔らかい。スベスベ。と感激
しながら固くなったモノをK子のアソコにおしつけると
K子の息遣いが激しくなり、T美と同じような声を
発します。私は気持ちがいいんだなと合点し胸を楽しみ
ながらK子の手を私のモノに導きます。
ハッとした様でしたが、手を離す事なくおずおずと
触っています。
私:「触るのも初めてか?どんな感想?」
K子:「恥ずかしい!こんなに固くて大きいとは
思わなかった。すごい!本で見たり人から
聞いたりで知ってるつもりだったけど」
と真っ赤な顔で答えます。
K子:「見てみたい。H君のなら怖くない。」
私:「俺も恥ずかしいけど、K子にだったら見られても
触られても興奮する。K子も脱いで」
本当の体験が出来ると確信し
カーテンを閉めシャツと短パンを脱ぎパンツ姿で
座布団に横になり、K子が脱ぐのを眺めます。K子は
後ろを向いてモジモジしています。私はタオルを出し
肩に掛けてあげますと全裸をタオルで隠し私の横に
座り、そろそろと手を伸ばし私のパンツを下げます。
K子:「本当にすごいね。触っていい? 朝兄ちゃん
起こしに行った時、大きくなってたけど
こんなに大きくなかったよ。」
と指でなぞり、先っぽを摘み、固く大きいモノをしごき
紅い顔で覗き込み溜息をつきます。触らせながら
K子を引き寄せ太腿に手を這わせると、又溜息を
つきながら固いモノを強く握り締めてきます。女体の
核心部分を見たい気持ちを抑えキスをしながら指を
進めるとアソコの合わせ目にコリッとするものがあります。
これがクリというものかと納得し、更に奥に進めると
スッと指が埋もれます。ヌラめいた指をクリに戻し
本での知識どおりぬめりを擦り付けながら円を描きますと
足がピクッと跳ね上がりK子のアソコがぬめりで
ひかっています。固さを増したモノを握り締めて
K子:「初めてなの。」
と顔を背けます。
無言でK子の両足をひろげ、T美とした様に体を重ね
モノとアソコを擦り合わせますと、K子が甘い声を
発します。擦り付けが強くて痛いのかと聞くと
K子:「ううん。気持ちいいの。こんなの初めて」
ぬめったモノを擦り付けると男も女も気持ちいいんだ
と、T美との事を思い出す余裕があり、落ち着いて
モノに手を添えて未知の洞に腰を進めますと
K子が腰を引き後ずさりしますので左腕で肩を抱き、
右手で逃げる腰を押さえつけ、先っぽを洞の入り口に
あてがいます。しこたまぬめった入り口です。
するっと頭の部分が隠れますが、痛いのだろう。
K子の綺麗な顔が歪んでいます。本で読んだとおり
腰を回しながら少しずつモノを進めていくと
プチッとした感触がモノにあり、K子がうめき声
をあげます。初めての膜が開いたのだろう事は
わかりましたが更に腰を押し付けると、大きく固さを
増したモノはヌプヌプと根元まで埋まります。
熱く、時折締め付けるアソコの感触に感激しながら
キスをします。K子もしがみ付き私の舌を貪ります。
少しずつ突いたり回したりしながらK子の反応を
みますと、うめき声から溜息の様な吐息に変わって
います。初めてにも関わらず余裕のある接し方が出来、
爆発も抑えられ、女体を楽しみます。
ゆっくりと何度も挿入と引き出しを繰り返し、腰を
回し熱い洞の感触を確かめてていると
K子:「なんか変!うぅ~ん。段々痺れるみたいに
気持ちいいの~。こんなの初めて
こんなになるなんて」
と初めての体験で、快楽を知った様。
私も抜き差しを速めると先っぽが痺れるように
腰から、両足から、震え白いものが根元から
先端に吹き出てくるのがわかり、K子のアソコに
これ以上入らないと思うくらい強く深く挿入した
途端、めくるめく快感が押し寄せ身震いしながら
K子の中に何度も白いものを絞り出します。
K子のアソコがピクピクと収縮し、私のモノは
大きいままで、萎みません。K子を強く抱き締め
K子は私のお尻を抱えたまま体を震わせ続けています。
どの位の時間かわかりませんが、しばらくの間
そのまま抱き合い、身動きせずにいました。
K子の体の震えが収まり、見つめ合いそのままキス。
私が抜き差しを始めると、私の放った液とK子のぬめりが
入り口から滴り私の袋を濡らし、K子の洞の摩擦と
ぬめりの感触が固くなったモノに快感をもたらします。
ぴんと張った胸を揉み、唇と舌を吸い無言で抽送を続け
ます。深く挿入した時、K子の腰が私に強く押し付けられ
両手が私の尻を引き寄せます。
私:「痛くないか?俺はチ〇チ〇の先っぽが痺れるように
気持ちよくて、病みつきになりそう」
K子:「さっきよりもっと気持ちいいの。アソコが
痺れて気持ちいい。クリが押されたり擦られると
口に表せない位の快感があるの。」
私は抽送を繰り返しながらクリも刺激する様に腰を
ひねり、自身の快感もK子に快感を与える事も冷静に
判断出来、汗だくになりながら腰を動かし続け、
K子が、あぁ~~あぁっあぁっあっあっあっ
と叫び力が抜けた様にぐったりとします。快感が
突き抜けたのだろう事はわかりましたが、
私も2回目の爆発が近づいて足先が痺れ又、根元から
ググッと液が先端に吹き出て来るのを感じます。
噴射に伴う快感と女体の柔らかさに触れている気持ち良さで
K子にしがみ付き液を洞の奥に絞り出します。
K子の体に体重をあずけ、私も放心状態に。暫くして
私:「大丈夫?何ともないか?」
K子:「う~ん。体が浮いたみたい。自分の体じゃない
みたいなの。H君気持ち良かった?」
私:「最高だった。大人の人たちって、こんな気持ちの
いい事してるんだね。大人の世界なんだね」
K子:「うふっ!私たちも大人の仲間入りだね」
風呂から濡れタオルを出しK子の体の汗とアソコから
漏れ出している、赤いものが混じった液を拭ってあげると
K子が私の前に膝をつき別のタオルで私のモノを摘み
丁寧に拭き取ります。拭かれながらママにして貰った
様に咥えられたい欲求を抑え、服を着ます。
長い時間に感じられましたが、チョイキスから
身支度を整えるまで、1時間チョイの出来事でした。
K子と又の約束をして送り出し、ボーっとしながら
すごい夏休みだったなと、T美への悪戯から始まり
ママの勘違いで広場での事。今日のK子とのめくるめく
快感の初体験の事を思い出しながら夢の中へ入って
いきました。
初めての投稿で場所を間違った様です。続きは
淫らな体験告白の欄に移ります。