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1

(無題)

投稿者:28歳OL
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2019/12/31 19:51:33 (81KViYG2)
法事で本家に親戚が大勢集まったときのことです。みなで順番に風呂に入ることになったのですが、そのとき小学5年生になる甥っ子がどうしても私と一緒に入ると言ってきかないのでした。
え?この子そろそろ思春期じゃないの?と思いましたが、甥は前から私のことをすごく慕ってくれていたし、早くしなさい!と急かされてそうすることになりました。叔母と言っても私は独身の28歳ですから、甥っ子も私のことを前からお姉さんと呼んでいました。
さて風呂場に入るとやっぱり案の定というか、甥っ子は私の裸を見てオチンチンをピーンと固くさせているのでした(笑)。サイズこそまだジュニアで皮かむりでしたが、すでに形はもう一本の立派なぺニスなのです。まだ毛も生えてないだけに根元まで丸見えなのがかえって生々しかったです。
へぇ、女の子みたいな顔立ちなのに、ここだけはもう男なんだ…。
いやらしくなったオチンチンを私にまじまじと見られて甥っ子の顔は真っ赤でした。
「お姉さん、僕恥ずかしい」前を隠そうとしたので手を払いのけました。
「駄目っ、お姉さんの裸見たくせに、君もよくオチンチン見せなさい!はい、手を後ろに組む!」
「ああっ」甥っ子のオチンチンは一段と大きくなりました。そのままタオルで甥の手首を縛ると、こんな小さい男の子でもマゾっ気があるのか、オチンチンはさらに固くなりお腹にくっつくくらい勃起しちゃうのです(笑)
「なんでオチンチン、こんなにいやらしくしてるの?」
私は手にシャボンを作り、手のひらで甥っ子の体を洗いながら聞くと、甥っ子は最近、綺麗な女の人のことを考えるとこうなってしまうと白状しました。
「へぇー、そうなんだ」私はわざとオチンチンだけを避け、そのまわりの太ももの付け根や内股を洗いながら続きを聞き出したのでした。

「その人のこと想いながらこのオチンチンに触ったりする?」オチンチンのまわりをぐるぐる円を描いて洗うのですが、中心にそびえ立つものだけは絶対に触ってあげません。
「ああっ…」甥は腰を勝手にくねらせオチンチンをさらに勃起させながら白状しました。
「うん、エッチな気分になりながらシコシコしてるの…」甥はすでにオナニーを覚えていたようです。


「ねえ、いったいどんな女の人のことを考えるとオチンチンこうなるの?誰にも言わないから、お姉さんにだけこっそりその人の名前、教えて?」
「ああっ」
偶然を装ってオチンチンにタッチしたり、手がぶつかったふりしてほんの一瞬だけシコッとしたりしながら全員の名前を白状させました。

甥のお気に入りのオナペットとは、男子小学生らしくアイドルの女の子や、小学校の同級生や下級生の女の子たちの名前に混じって、私の姉すなわち彼の母親までいたのは意外でした。いつかママにばらしてやろうと思います(笑)。

しかしそのあと交わした会話の内容から、甥はまだ射精そのものは経験してないみたいでした。
「射精ってなに?お姉さん」
「うふふ、そのうちわかるわよ。君の体にすごく面白いことが起きるの」甥はキョトンとしてよくわからないようでした。
「じゃあ、そのなかで一番シコシコしてるのは誰?」甥はしばらく口ごもったあと、「お、お姉さん、です、ごめんなさい!」と口走るのでした。私はたまらなくうれしくなり、もっと私の身体を見てもらいたくって彼の前に胸やお尻を突き出してあげたのです。
「ほら前もよく見て、これがお姉さんの身体よ」
「お、お姉さんっ」


 
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4
投稿者:ねむ
2019/12/31 20:19:07    (eKx0YHTa)
お布団での続きは、どんな感じだったんかな?
3
投稿者:(無名)
2019/12/31 20:14:14    (2oLhWAEg)
お仕置きとはひでー
綺麗なお姉さんが居れば当然の事
イケズな姉さんだこと(笑)
2
投稿者:28歳OL
2019/12/31 20:03:51    (81KViYG2)
「ああっ、お姉さんっ、なんか僕、変になりそう…」甥は真っ赤な形相になり、腰をヘコヘコまるで盛りのついたオス犬が立ち上がったときのようにうごめかしたかと思うとブルブル身震いしながら、なんと射精し始めたのです。後ろ手に縛られてオチンチンに触れられてもいないのに!
勢い良く飛んだそれは私の乳房を叩き髪にも飛びました。
「ああっ、お姉さんっ、気が変になるっ」
甥はガクガク腰くだけになって立っていられなくなり私の腕の中に崩れ落ちました。崩れ落ちてもなお甥の射精は私の腕の中で続き、私の身体に風呂の湯より熱いものを何度もしぶかせたのでした。
「お姉さんごめんなさいっ」甥の頭の中は、気持ち良いのと、恥ずかしいのと、いったい自分に何が起きたのかわからず大パニックなのでしょう、甥はひっくひっく泣き出してしまったのでした。
私は射精後もオチンチンを上向きにヒクヒクさせている甥をぎゅーっと抱きしめてやり頭を撫でました。
「ううん、ちっとも悪くないんだよ、男の子なんだもん。それにね、今のが男の子の射精なの。すっごく気持ち良かったでしょ?」私は泣きながらうなづく甥の手首から縛めを解いてやると、甥はシクシク泣きながらわっと抱きついてきました。
「ごめんなさいお姉さん、でも僕、本当にお姉さんのことが大好きなんですっ」甥の固いオチンチンが私のおへそに当たりヒクヒク脈打ちました。
私は男の子の初めての射精に立ち会えただけでも感激なのに、いま私に抱きついてまた固く勃起してるこの可愛い男の子は、私の裸を見て生まれて初めての射精を経験してくれたんだと思うと、もう犯してしまいたくなるくらい甥が可愛らしくてたまりませんでした。
もう我慢できません。私は甥を横抱きにすると、甥のあえぎ声を親戚たちに聴かれぬよう、キスで甥の口を封じながらシコシコしてやり、立て続けに二度射精させたあと、今度はじっくり、根元から先まで丹念にシコシコしてやり、さらにもう数回たっぷりと射精させてやりました。気がつくと甥のオチンチンは、最後に射精するときにはすっかり剥けていました。しかし石鹸のおかげで痛みはなかったみたいで何よりでした。
さすがにそろそろ風呂から上がらないと怪しまれそうです。甥のオチンチンも子どもに戻っていました。
「ねえ?今晩、お姉さんと同じ布団で一緒に寝よっか?そしたらさっきの続きまたいっぱい出来るんだよ?」バスタオルで身体を拭いてやりながら耳打ちすると、甥のオチンチンはニョッキリ、また大人のいやらしいぺニスに戻るのでした(笑)

追記。
甥が告白したように、彼が母親でもオナニーしてることは、その後、姉(母親本人)に報告したのは言うまでもありません。何故って、そんないやらしい男子小学生は、母親からもきつくお仕置きしてもらう必要があるからです。もちろんそのときは私も叔母として参加するつもりです。

(おしまい)
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