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2019/11/18 19:12:50 (bm6J5vZ4)
別スレではありませんでした。陳謝。
続き書きます。
早くプレイに持ち込みたい彼女と私。
シャワー切り上げて、3人でベッドへ。
先ずは彼女に彼を預けます。(もうこの時点で女装しなくてもいいよ・となってました)ベッドに仰向けに寝かされた彼の上に被さるように横たわった彼女が早速、彼の美しい身体を弄び始めます。
両腕を上に上げさせられ、手首をルームウェアの帯で縛られた彼。
それだけだ可愛い女の子のような声を漏らしています。彼女はその声を楽しむかのように首筋から脇、乳首、腹と舌先で舐め回し、アソコを飛び越えて爪先から太ももの内側へと舐め上げ、彼が羞恥の喘ぎ声を荒げるタイミングで玉裏からの舐め上げ。彼のそそり立った美しい巨根はプルプルと震え、透明汁が筋を伝って玉まで濡らしています。さあ巨根を含むかと思いきや、彼の耳元で何か囁いて、身悶えする彼の口をふさぐような激しいキス。ビクンと身体を震わせて腰を突き上げる彼。反り上がった巨根が彼の下腹部を叩きます。見てるこちらも我慢の限界。そそくさとベッドに這い上がり、
まずは彼のおへそのあたりに撒き散らされた透明汁をすすり取ります。・・・美味しい・・。
もっとメス鳴きさせてやろうと思い、彼の両脚を持ち上げ、露わになったケツマン穴に舌を這わせます。
鳴くわ鳴くわ。すっかりメスになって鳴きまくります。
すかさず彼女が彼の美しい顔の上に騎乗し、鳴く声をビッショビショの熟れマンで押し殺して腰を激しく前後に振ります。
そんなコトならこっちはもらい!とばかりに反り巨根を私が口に含み、彼の汁と私の唾液を混ぜるようにグチュグチュと音をたてながらのど奥まで飲み込みます。
相変わらず顔面騎乗で意味不明の獣語を叫ぶ彼女。しまいには、イグイグ!と叫び出す始末。彼女の事は彼に任せることとし、私は彼の汁を自分の穴に塗り込み、指でほぐします。
そして、私のフェラで限界に近いであろう彼の巨根を私のほぐされて準備のできた穴へ導き、こんな美形の若い子の巨根を味わえる興奮に、こちらもイキそうになってしまってます。
我慢の限界。一気にぶち込みます。その瞬間、わたしの先端から
少量のザーメンが漏れ出しました。
声を上げる私に気付いた彼女、何も言わず、顔面から下腹部へと腰を移動し、私の漏れチンを掴むや、自分のアナルへと。
結果、一回戦は、彼は私のアナルで、私は彼女のアナルで絶頂を迎え、彼女はまた彼の顔面に戻り、漏れ出す私のザーメンも彼の顔に
塗り付けながら果て、彼の顔に放尿までして満足していました。
(読んでいただき感謝)

 
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