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1
2019/08/10 11:38:52 (BZ9n15wj)
朝からお祭り準備に駆り出され、私は掃除係で神社の周りから裏山の方まで行った時、大きな木の裏側に若い子がエロ本片手にモノを出してしている最中に出くわしました。
驚いた彼は慌ててズボンを上げてモジモジしていたので、どうしたの?と声を掛けてたら真っ赤な顔して下を向いてエロ本を丸めてその場を去って行きました。
彼がいた場所を見ると大量の精液らしきものが木や葉っぱに付いていました。
きっと此処で一人で励んでいたのでしょう、落ちてる本を見ると還暦熟女特集なる文字が目に入り少しめくって見ると私と年の頃変わらぬ女性の霰もない写真が、凄い下着をつけて‥
おばさんしか愛せないとか、おばさんの身体にしか興味ないとか、そんな本でした。
あの子から見たらおばあちゃんです、こんなのを見ながらあんなに大量の精液をだすなんて、私はその場で淫らな気持ちになり、精液を指に取り匂いを嗅ぎました。
ツンとくる若い匂いでした。
続きますね

 
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3
投稿者:ばぶ
2019/08/10 12:22:39    (CumQEoRG)
こんにちは。

続き楽しみにしてます!


2
投稿者:ちえこ   onany_asobi
2019/08/10 11:56:28    (BZ9n15wj)
一旦帰宅してシャワーを浴びてタンスの奥から一番小さくて派手な下着を出して身につけました。
アノ事が頭から離れなくて、もう一度あの子に会いたい気持ちでいっぱいです。
お化粧濃い目にしてお祭り会場に向かいます。
始めにアノ場所へ行って見ました、なんとあの子がまた居るんです、私に気がつくと大胆にも短パンを下げて反り返ったモノを出し扱き始めました。
さっきあんなに大量に出しているのにまた凄いです、私は目が点になり立ち尽くして見ていました。
彼は何処から調達したのか女性用の下着をは鼻に当ておばさん、おばさんと呟きながら木に片手をつきながら右手でこすり続けています。
続きますね

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