2019/09/05 22:30:18
(yigdktGP)
N母は「あの夜のこと、覚えてる?」って聞いてきた。俺はゆっくり頷いた。
「あの約束…誰にも言ってない?」って続けてきた。俺は同じように頷いた。
今覚えば、N母も純粋に俺のことを気にかけてくれてた気持ちもだけど、
それ以上に誰かに言ってないのかを確認したかったのかもなって思う。
実際、誰にも言ってなかったし、言う相手もいなかった。
その後はわかると思うけど、またおっぱいを触らせてもらった。
俺を家にあげてくれた時から、そういうつもりだったのかなってちょっと嬉しくなった。
あと、今度は昼間だったから、はっきりとおっぱいが見えた。
想像してたメロンのような形ではなかったけど、それでも十分におっきな大人の女の人のおっぱいだった。
乳首もピンクというよりは薄茶色に着色していて、何より乳首が大きかった。
自分の何倍あるんだろうって…でもなんだかそれがエッチだった。
おっぱいを手全体で揉む、乳首を触る、そして顔を埋めてみる、そっと吸ってみる、そんなことをしてると、ちんちんもたってきた。
もちろん恥ずかしかったけど、隠さないといけないとはあまり思わなかった。受け入れてくれるような気がしてた。
N母…大人というだけで当時は遠い存在だと思ってた。でも自分が成人して、性にも目覚めて、経験も少し重ねた今、
N母のことをなんだか身近に感じる。わかったつもりなんだと思うけど、N母の優しさとういうか、愛が深かったのだとすごく感じる。
ちんちんがたったこと、自分からN母に言い出すことはできなかった。
その代わり、N母に気づいてもらうよう、わざと腰をくねらせるというかモジモジするようにしてた。
男女の行為を知る大人のN母にはお見通しだったと思う。
「また内緒ね」って一言、すごくドキドキした。ズボン越しだったけど、優しく撫でるような感じでちんちんをさすってくれた。
自分で触ってる時のリズムとは違ってて、ちんちんだけでなく体全体が包み込まれるような感覚だった。