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2019/08/28 23:32:32 (ZWo4/5FH)
俺が小6の時の話です。そして、友達の母さんとの話。
ちょうど1年前の夏に、別のサイトにも書き込みもしてたんだけど、
久しぶりの帰省だから色々思うところもあって、まあ暇な人見てくださいw

最初に言っておくけど、俺には母親がいないです。
ばあちゃんから聞いたけど、俺が4歳の時に病気で死んじゃったみたい。
まあ、当然覚えてないし、写真とかビデオ見て「こんな人だったんだぁ」って感じ。
寂しいといえば寂しいけど、ある意味これが日常でした。

そんなちょっと冷めた性格?で友達とか少なかったんだけど、
小5の時に同じクラスになった友達Nとめっちゃ仲良くなった。
ばあちゃんにお願いして、Nがやってた軟式野球のクラブに入るくらい。。。
とにかく、Nと話したり、同じ空間にいるだけで不思議と楽しかった。
小6も同じクラスになれて、夏休みの野球なかった日なんかはずっとNの家で遊んだりしてた。

Nと遊びたかったって気持ちの他に、Nの母さんとも話がしたかった気持ちが強かった。
Nの母さんは自然体の人というか、Nと同じように俺に接してくれたし、結構怒られたりもしたw
でも、なんかそれが嬉しかったんだよね。今思えば、甘えたかったんだなって思う。
知らず知らず母親ってこういう存在なのかなって、考えるようになったりしてた。

もう一つ、Nの母さんに会いたい理由があった。
女の人のおっぱいが見たかったんだよね…ちょうど思春期の入口だったので、
母親的な存在でもあり、身近な初めての女性でもあり、自分でもよく分からなかった。

当時の俺は小6だったけど、オナニーまがいのことをし始めてた時期でもあった。
とはいっても、お風呂でちんちんを握って、横に揺らしたりしてるだけでw
2回に1回くらいのペースで精子が出て、それが汚いことなんだとか、見つかったら怒られるとか、
勝手に思ってたから誰にも言えなかったんだけど。。とにかく思春期の入口にいたのは間違いなかった。
 
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10
投稿者:タケ
2019/09/05 22:30:18    (yigdktGP)
N母は「あの夜のこと、覚えてる?」って聞いてきた。俺はゆっくり頷いた。
「あの約束…誰にも言ってない?」って続けてきた。俺は同じように頷いた。
今覚えば、N母も純粋に俺のことを気にかけてくれてた気持ちもだけど、
それ以上に誰かに言ってないのかを確認したかったのかもなって思う。
実際、誰にも言ってなかったし、言う相手もいなかった。

その後はわかると思うけど、またおっぱいを触らせてもらった。
俺を家にあげてくれた時から、そういうつもりだったのかなってちょっと嬉しくなった。
あと、今度は昼間だったから、はっきりとおっぱいが見えた。
想像してたメロンのような形ではなかったけど、それでも十分におっきな大人の女の人のおっぱいだった。
乳首もピンクというよりは薄茶色に着色していて、何より乳首が大きかった。
自分の何倍あるんだろうって…でもなんだかそれがエッチだった。

おっぱいを手全体で揉む、乳首を触る、そして顔を埋めてみる、そっと吸ってみる、そんなことをしてると、ちんちんもたってきた。
もちろん恥ずかしかったけど、隠さないといけないとはあまり思わなかった。受け入れてくれるような気がしてた。
N母…大人というだけで当時は遠い存在だと思ってた。でも自分が成人して、性にも目覚めて、経験も少し重ねた今、
N母のことをなんだか身近に感じる。わかったつもりなんだと思うけど、N母の優しさとういうか、愛が深かったのだとすごく感じる。

ちんちんがたったこと、自分からN母に言い出すことはできなかった。
その代わり、N母に気づいてもらうよう、わざと腰をくねらせるというかモジモジするようにしてた。
男女の行為を知る大人のN母にはお見通しだったと思う。
「また内緒ね」って一言、すごくドキドキした。ズボン越しだったけど、優しく撫でるような感じでちんちんをさすってくれた。
自分で触ってる時のリズムとは違ってて、ちんちんだけでなく体全体が包み込まれるような感覚だった。
9
投稿者:タケ
2019/09/05 22:26:29    (yigdktGP)
夏休みが終わる頃からまたNとは遊ぶようになった。
だけど、Nと遊びたいっていうよりかは、N母に会いたい・また甘えたいって気持ちでNの家に遊びに行ってた。
前にも書いたけど、一人でいる時はあれこれ考えるんだけど、いざN母の前になると恥ずかしくなってしまうってのの繰り返しだった。
なので、基本はただゲームして帰るって感じだった…また泊まりたいだなんて言えなかったしね。

そんな日が続いてて、もう甘えるのは無理なのかなって思ってた時だったように思う。
いつものようにNの家に行った時、Nがいなかったことがあった(子供会のイベントか何かだったと思う)。
仕方ないから帰ろうとしてたら、N母に家に上がっておいでって呼び止められた。

ドキドキしながら、俺はリビングのソファーで座った。受け身全開の俺を見てなのか、学校のこと、家でのことなんかを色々話しかけてくれた。
俺も恥ずかしい気持ちを隠しながら答えてた。Nと一緒だと気軽に話せるのに、うまく話せなくてなんかもどかしかった。
俺はソファー、N母は家事をしながら話してたんだけど、家事が終わると俺の隣にN母が座った。
その時、ふわっとシャンプーのような香りがして…一気にドキドキが増した。
その時もN母と目を合わせられなかったんだけど、そっと視線を動かすような感じでN母を見た時に、なんかね、ニコって笑ってくれて。
その後、N母にギュッて抱きしめられた。あの泊まった日みたいに心の中がふわっとした。
色んな気持ちが湧き上がってきたけど、ただそのまま…N母に身を預けてた。
8
投稿者:タケ
2019/09/05 22:21:22    (yigdktGP)
前回、書き込みさせてもらった者です。
ちょっと時間が空いちゃったんだけど、後日談というか、また書いてこかなって思います。

Nの家に泊まりに行ってから自分ちに帰った日、色々考えたのを覚えてる。
あの時はいい意味で純粋だったなと思う。エロいことしたっていうより、
自分の気持ちを分かってくれる人がいることがなんだか嬉しくて。とにかく愛に飢えてたんだと。
実際、父親は仕事で忙しくて一緒に遊んだ記憶もないし、身近にいたのは、ばあちゃんだけだった。
それを隠すように、学校だとふざけたり、無理して明るくしてたけど(←友達は少ないw)、
ばあちゃんが参観日の時に来るとなんだか恥ずかしくなってシュンってなってた。
周りはみんな母さんが来てるのに、なんで自分だけ、ばあちゃんなんだって…ばあちゃんのことは好きだったけど、ホントは来て欲しくなかった。

それがあの泊まりに行った日から自分の気持ちもそうだけど、変わったように思う。
自分にはN母がいるんだって思うようになった。N母も俺のことをNと同じように気にかけてくれるようになった……と思ってる。
参観日もそうだし、野球の練習が終わった後なんかは、何度も俺に声をかけてくれた。それがホントに嬉しくてたまらなかった。
Nと一番仲が良かったからなのもあったけど、俺が甘えたい気持ちがあるってことをN母も分かってくれたからなんだろうなって。
Nは俺より無邪気というか、無垢な奴だから、俺のそんな気持ちとか気づいてなかったと思うけどw
7
投稿者:タケ
2019/08/30 07:48:04    (O2zhvbkK)
皆さん、返事をありがとうございます。
今晩あたりに、また書き込みにきますね。
6
投稿者:ごんた
2019/08/29 00:50:30    (5w1iCe7H)
ぜひ、後日談をお願いします。
5
投稿者:もんじ   dadada1029
2019/08/28 23:53:14    (R/JsZnZF)
面白かった!後日談早めにお願いします!
4
投稿者:タケ
2019/08/28 23:46:42    (ZWo4/5FH)
しばらく沈黙が続いた…N母はただびっくりしてたんだと思う。
想像だけど、甘えさせるところまでは受け入れても、今のこの状況は甘えとは違う方向に踏み出すことになるのではないかって。
沈黙の後に、N母が聞いてきた。「どんな風に痛いの?」って。
俺は「はちきれそうな感じ。ウミを出したい」って言った。
また沈黙が続いた…今度はさっきのより長い沈黙。俺もこれはダメだったんだって子供ながらに後悔した。
おっぱいも吸ってはいけないような気がして、そっと離した。

もう終わりかなと思った時、N母が「誰にも、お父さんにも、おばあちゃんにも、Nにも秘密にできる?」と。
俺は「え?」と呆然としてたと思うが、ウンと頷いた。
それを聞いて、N母は俺のちんちんにそっと手を当ててきたと思う。
俺は緊張でガチガチだったけど、N母は無言でちんちんを手全体で撫でていたような感じだった。
そうしてるうち、ウミがびゅびゅっと出るような感覚になった。
肝心なところが曖昧だけど、おそらくN母の手の中に出したんだと思う。

それからはトイレに一緒に行って手を洗ったり、着替えたりして、また布団に戻った。
すぐには寝られなかったけど、知らぬ間に寝ていた。
次の日の朝は何事もなかったように、いつものN母だった。もちろんいつものN。
夢だったかもしれない、でも心の霧が晴れたような、心の底から笑顔ができたのを覚えてる。

NやN母との後日談とか少しだけど書きためてたりするので、需要あればだけど、また書き込みにこようかなと思います。
雑文失礼しました!
3
投稿者:タケ
2019/08/28 23:41:51    (ZWo4/5FH)
Nの家に泊まった日は今でもはっきり覚えてる。もう10年も前なんだけどね…
朝わざわざNが迎えに来てくれた。いつもはチャリだけど、Nの家まで歩いていった。
色々話はしたけど、結局なんでNの家に行かなくなったとかは言えなかった。
この時点で涙をこらえるのに必死だった。上を向いたり、あくびをする真似をしたり…

Nの家に着くとN母が迎えてくれた。
でも、どんな顔をしていいか分からなかったから、目を合わせられなかった。
それから先はNが買ったゲームをしたり、N母のご飯食べたり、キャッチボールしたり、いつものように過ごしたけど…
前みたいに楽しめなくなってた。とにかく帰りたかった。
お風呂も入って、後は寝る時間。本当は一番ワクワクする時間なはずなのに…
寝る時は布団を敷いて、N・俺・N母という並びで寝た。
(ちなみにNは父さんはいるけどほとんど見たことなかった…たぶん単身赴任だったんだと思う)

すぐにNの寝息が聞こえてきたが、俺は全然寝られなかった。
どうしようどうしようと焦ってた。その時、俺の手に何かが触れる感触があった。
N母の手だった。これはこれで焦ったけど、どうしていいか分からなかった。
俺が固まってると、N母の手が俺の背中に回って、抱きしめられるような形になった。
心臓が急にドキドキしてきた。何が起きているか分からなかった。
その時、N母が「大丈夫だよ。ひとりじゃないよ」って、耳元でそっと。
胸に詰まってた栓が外れたような感覚になって、とにかく泣いた。
Nにバレないように声をこらえながら泣いた。

一通り泣いた後、N母に全部話した。N母は背中をさすりながら、全部聞いてくれた。
恥ずかったけど、おっぱいのことも正直に話した。それすらも聞いてくれた。
N母は「おっぱい触ってみる?」って言ってくれた。たぶん相当悩んだと思うけど、
俺にそんなことを気付かせず優しい声で言ってくれた。俺はウンって、小さく頷いた。
また心臓がドキドキし始めた。

N母は服をめくって、ブラも外して、俺の手を自分の胸にそっと寄せるように。
指を少し動かすと、指が肌の奥に沈みこんでいくような感覚があった。
これがおっぱいなんだって…俺が思ってた以上に柔らかかった。

次に乳首を探した。コリコリするところ…これだと思った。
部屋は真っ暗だったけど、手で色んな角度から触りながら想像した。
だんだんと乳首周りのサブイボ?がたっていくような感覚があった。
今思えばだけど、N母も感じるような触り方になってたのかもしれないこと。
子供心には想像もしていなかったことだけど。

その後、俺は思い切って聞いた…「吸っていい?」って。
「いいよ」って、言ってくれた。ホッとしたような感覚もあったが、またドキドキしてきた。
俺はさっきまで触っていた乳首らしきコリコリを口に含んだ。
吸い方は分かんなかったが、無我夢中で吸った。途中またサブイボがたつような感じがした。

N母のおっぱいを吸ってる時、ドキドキする気持ち、甘えたい気持ちが入り混じってなんか変な感じだった。
でも、考えるのはやめて、ただただ吸った。もう二度と吸えないような気がして、やめるのが怖かったってのもある。
気づいてはいたけど、ちんちんが固くなってた。まあ、そらそうなるよなと今なら思う。
吸いながら、お風呂の時みたいに自分で自分のを触った。パンツの中が冷たく、おそらく先汁でベチョベチョになってた。

N母に言った…「ちんちんが痛い」。
ウソのようなホントのような、罪悪感もあったが抑えきれなかった。
2
投稿者:タケ
2019/08/28 23:37:01    (ZWo4/5FH)
ちょっと逸れてしまったw 小6の夏休みの話に戻ります。

どうやったらおっぱいが見れるのかとか、Nの家に行く途中は色々考えるのに、
いざNの母さん(→これからN母と書きます)に会うと、恥ずかしくなってしまうっていうのの繰り返しだった。
それでも精一杯の照れ隠しというか…俺、当時は学校でもおちゃらけキャラ?だったんだけど、
Nが「母さん」って呼んだ後、俺も「母さん」とか真似して呼んでふざけてた。
Nの母さんも明るい性格だったから、「2人も産んだっけ?」とか乗ってくれたりした。
怖い時もあったけど、あったかいというか、優しかったんだよね。

とはいえ、おっぱいのことは頭から離れず、お風呂でちんちん触る時はおっぱいのことばっか考えてた。
例えば、N母とプールに一緒に入ったら、水着とおっぱいを見れるかもしれないとか。
実際、家から遠いプールに車で連れてもらったりもしたけど、N母は日陰のベンチに座ってプールに入らずみたいな…
はしゃぐNを横目にめっちゃがっかりしたのを覚えてるw

そんなにおっぱいに夢中になってたのも理由があって…とにかくN母のおっぱいは大きかったんだよね。
少年野球の他の友達の母親と並ぶと、その大きさがより際立って見えた。中にメロンが入ってるんじゃないかと思うくらい…
小学生的な思考だとそのくらい強烈な印象だった。

考えれば考えるほど、Nのことを疎ましく思うようになった。Nはおっぱいを触れるのに、俺はなんで触れないんだろう。
ってかなんで、俺だけ母さんがいないんだろうって…恥ずかしいけど、何度か泣いたりもした。
だんだんNの家に遊びに行くのも辛くなってきて、しばらく行かない日が続いた。
野球ももうすぐ引退だったけど、休んだ。
Nからは電話がかかってきたけど、ばあちゃんに「俺はいない」って言ってもらったりした。
そんな時、Nが家に来た。Nからは色々聞かれた…ただ思わず笑ってごまかした。
Nから「久しぶりに遊ぼう!泊まりに来て!」と言われた。子供心に色々迷ったけど、行くことにした。
というより、N母に会いたかった。
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