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1
2019/06/01 14:03:43 (7NBchpB0)
※1ヵ月ほど前に5本ほど投稿させていただいたのですが、「レス投稿」と
いう方法を知らずにお叱りを受けてしまい、投稿を自粛していました。コメン
ト欄に、励ましのお言葉もございましたので、このたび続きを投稿させていた
だきます。(ここからは「レス投稿」をいたします。)


 足の裏まできれいに洗ってやると、用済みになったナイロンタオルを桶の中
で洗い、水気を絞りました。あとはカラダ全体をシャワーで流してあげるだけ
です。翔馬くんの強烈な勃起はまだ持続しています。ワタシは右手でシャワー
を持ち、首の周りや肩の周りからかけてやりながら、左手でカラダを撫でおろ
しながらソープを流してやります。背中もおなかも流し終わり、次は下腹部で
す。「翔馬くん、このままだと上がれないね。なかなかおさまらないかな?」
と勃起したチンポに目を向けて話しかけ、シャワーで流しながら左手で握って
何度かしごき上げるように動かしました。翔馬くんは「んっ…」とカラダを緊
張させ、「はい…。なんかおさまんなくて…」と戸惑う様子を見せました。

 「じゃ、溜まっているぶん、1回出しちゃおうかね」
 この言葉の意味を翔馬くんがどのように理解したのかは分かりません。そも
そも射精やオナニーを経験したことのない男子には意味が分からないでしょう。
あるいはオシッコを出してしまえば勃起がおさまるというふうに理解したかもし
れません。ワタシは翔馬くんに返事をするタイミングを与えず、シャワーを止め
、改めて手にボディソープを多めに取り、手のひらや指にヌルヌルとなじませ、
翔馬くんのチンポに這わせました。翔馬くんが不安そうなまなざしでワタシの手
元を見るので、「痛くないよ、少しの間、目を閉じてラクにしていてごらん」と
提案しました。「うん…」と頷いて、翔馬くんが目をつむると、ワタシは閉じか
かっていた翔馬くんの両膝を大きく開き、右手はそそり立ったチンポへ、左手は
玉袋やその周辺へと運び、刺激を始めました。ムケあがった亀頭部への上下運動
は刺激的だったらしく、翔馬くんは「んん…、んっ…」と息を詰まらせながら耐
えていました。「やさしくこすっているよ。痛くないかな?」と尋ねてみると、
翔馬くんは薄目をあけて、「なんか、痛がゆいって感じ、かな…」と答え、もう
一度目をつむりました。ワタシは次第に右手を上下するスピードを速めていき、
左手のさまざまな箇所を用いて股の間を撫でまわし続けました。


(つづきます)

 
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5
投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2019/06/02 10:41:29    (kCEao4sQ)
おはようございます。

ずっとお待ちしておりました。
投稿ありがとうございました。

続きもぜひお願いいたします!
4
投稿者:(無名)
2019/06/01 16:35:59    (9tA5eupw)
是非とも後日談も!!
楽しみにお待ちしています。
3
投稿者:主婦歴13年
2019/06/01 14:22:10    (7NBchpB0)
※お読みいただいてありがとうございます。
 ひとつ前の投稿に「高度」という文字がありますが「硬度」のまちがいですね。
ほかにもいくつか文字の書き間違いがあるようです。前後の文脈から察していた
だけますと幸いです。

  
 シャワーで下腹部を丁寧に流してやり、足を丁寧に流してやり、ワタシ自身の手
も流し、翔馬くんを腰かけイスから立ち上がらせて尻や股の間なども流し終えたと
きには、すでに勃起もおさまっていて、元通りの、少しだけ先端のムケたおチンチ
ンに戻っていました。
 「これで上がれるね。スッキリしてよかったね。」とほほ笑むと、翔馬くんも
「はい」と答えて、笑顔で返してくれました。脱衣場へ戻り、バスタオルでカラダ
を拭いてやり、ケガをした右手と右足をしぼったタオルで拭いてやり、就寝用のジャ
ージに着替える手伝いをしてやりました。ワタシも少々火照ってしまったカラダを
鎮めるために、冷たい水で顔を洗い、手足をしぼったタオルで拭きました。

 「ダイチの母さん、ありがと」と翔馬くんに言われ、2人だけの時間は幕を閉じ
ました。明日はおそらくみんなと一緒に入浴するでしょうし、監督・コーチが世話
をしてくれるはずです。
 息子のダイチの友達とこのような時間を過ごすことになったことは、今でも脳裏
に残っています。あれが翔馬くんの精通であったのか、それともすでに射精の経験
があっての上のことだったのか、女性のワタシには思いが及びません。


 (※小6夏合宿の時のエピソードはこれでおしまいです。翔馬くんの後日談として
は、中学生になったあと、何度かうちへ泊りにきたことがありまして、その時のエピ
ソードがあります。ダイチの部屋へ友達が2人くらい泊りにくることがよくあるので
す。また機会がありましたら、投稿させていただこうかと思っています。)



2
投稿者:主婦歴13年
2019/06/01 14:13:24    (7NBchpB0)
1分ほど経ったでしょうか。
勃起の高度がさらに一回り増し、翔馬くんが「ダイチの母さん、あっ、なんか出そう…、んっ、
んっ、あ… 出るっ、出るっっ」と言い、カラダを硬直させたかと思うと、
 ぴゅっ、ぴゅぴゅ、ドクドク…、ぴゅっ…、トク…
 亀頭の先端から、まだ幼い液体が泉のようにあふれました。主人のもののように濃度も粘土も
なく、カルキのような独特な匂いも漂わず、その体液は翔馬くんのヘソから胸の付近まで水滴の
ように飛び散っていました。ワタシはゆっくり優しくマッサージするように上下を続け、翔馬く
んの太ももやヒザはガクガクと小刻みに震えています。ハアぁ、ハアッ、…ハアッ、と呼吸が聞
こえ、翔馬くんは目を開けて自分自身のチンポから垂れ流れる液体を見ていました。
 「すっきりしたね、たくさん出たよ。出したのは、初めてじゃないみたいだね」とカマをかけ
て聞いてみると、その質問には答えず、トロリと心地よいまなざしで呼吸をつづける翔馬くんで
した。「オシッコじゃないよ。精液のこと、学校でも習ってるよね。しっかり成長している証拠
だよ」と言うと、「うん、それは知ってる…」と答えてくれました。
 「さわってごらん。少しヌルヌルしているよ」と教えてやり、ワタシは翔馬くんの手を、おな
かにと飛び散った精液へと導きました。翔馬くんは恐る恐る、しかし興味深そうに指で触れ、お
なかの上に自分の精液をのばしていました。

 (次で最後です。)


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