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息子交換6

投稿者:由美 ◆qdTbiorb.Y
削除依頼
2016/01/08 05:48:20 (ZTnfKFgC)
ソロさん、主婦さん

聞いて、聞いてよね。
今日、パンツ盗まれちゃったよ。
よしきのお気にのパンツ…。
二人とも学校だった~、掃除、洗濯済ませてさ、パンツ脱いでお遊びしてたんだ。
そうしたら、宅配が来たから、スカートの裾を直して応対したんだけど…。
よしきと小6の子が帰ってきて…。
パンツなくなってました。きっと、あの子持ち帰ったんだよ。

主婦さん
よしきが、「きっと!しん君みたいに、シコシコしてるよ。」とか「主婦さんなら、どうするのかな?」とか笑いながら話すんだけど…。



 
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20
2016/01/15 17:20:04    (Jkh1ULrX)
ネットの中は相手が見えないからね~(^_-)-☆
誰が本物の女で誰が男か分からないよね?
わたしはどっちに見えるかな、男?(笑)
ソロのプロフに画像出てるのでご判断を(^^♪
あ、画像載せてても言う人も居るか~
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投稿者:どうやら
2016/01/14 17:21:39    (OcXN6bTF)
ネカマの投稿合戦に見えてしまう(笑)
18
投稿者:いけない主婦
2016/01/14 11:45:33    (Hffco2cz)
ちょっと風邪ひいたかも・・・
なのでしばらくエッチはお預けです(>_<)
でも由美さんの読んでてお汁が出てしますよ・・
一人でこっそりやったってます( *´艸`)

風邪が治ったら彼に試してみるね・・
あ、美代子さんはどうしてるのかな~
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投稿者:由美 ◆qdTbiorb.Y
2016/01/13 05:39:56    (4x.pidto)
主婦さん
彼君とのその後が聞きたいよ。

今日もあっ君は遊びに来てました。
リビングのソファーに座らせコーラを出してあげたんです。
ちょっと意地悪をして、学校の事やスポーツの事など雑談していて…。
そうしたら、我慢できないあっ君が、私にしがみ付いてきて強い力で押し倒して来たんです。
したいようにさせていたらセーターを脱がされ、ブラをつけてなかったから、オッパイを揉まれ、むしゃぶるように舐めまわされてしまいました。
「チョット待って!!」て言って彼を立たせてTシャツを脱がせました。まだ大人になってないヒョロとした上半身です。
でも、デニムを脱がせると・・・トランクスが大きくテントを張ってるんです。
テントの先っぽがベタベタに濡れてるんです。
そのベタベタを指先でクリクリするとピクンピクンと跳ねるんです。
いよいよブリーフを脱がせました。
目の前に・・・・ああ・・・チンチンが・・・・・・お腹までつきそうに反り返っています。
主婦さん…、このアンバランスがいいですよね。
私の言い付けを守っているから、亀頭の先がムケてピンク色がのぞいています。
チンチンの先から先走りガマン汁がダラっと垂れています。
主婦さん、指先で亀頭をヌルヌルするとチンチンがピクンピクンと跳ね飛びます。
長さは13cm位でよっくんのよりは少し小さめで太さも少し細いです。
でもとっても可愛いチンチンです。
手で握って根元まで引っ張るときれいなピンクの亀頭が全部出てきました。
3回ほどシゴいて亀頭をパクッと咥え舌先で先っぽの穴を舐めまわしました。
「うう!!!」と言って私の肩を力いっぱいつかんできました。
根元まで咥えたくて口をいっぱいに開けて喉の奥まで咥えました。
「ああああ!!!!!!出る!!」と言って、チンチンをピクンピクンピクンピクンさせながらいっぱい喉の奥に射精してしまいました。
ちょっとむせて「うっ・・・」となってしまいました。
口の中いっぱいに生臭い匂いがひろがります。
「ごめんなさい・・・気持ちよくって・・・」
でもあんなにいっぱい射精したのにまだチンチンがカチカチなんです。
出された精液をいっきに飲み込んで、本格的にフェラしてあげます。
もう嬉しくなるくらいギンギンでカチカチです。
私もマンコがもうヌルヌルになっているのが自分でもわかります。
スカートを脱ぎパンツも脱いで全裸になりました。
ソファーに座り脚をM字に開いてにマンコを見せ付けます。
あっ君に見られていると思っただけでヤラシイ汁が溢れてマンコがベトベトです。
何も言わなくても、ヒダヒダを拡げると、マンコに口をつけてきます。
ガムシャラに吸い付いてきます。テクなんかありません。
ただ夢中で舐めまわしています。
時々偶然にクリに舌が当たります。
「ああああ!!!!いいいい!!!!」
「もっと舐めまわして!!」
「あああああ!!!いいい!!イク!!!イクイク!!」
私はイッテしまいました。
悶える姿と声で更に興奮したようでチンチンはお腹にひっついて反り返っていました。
あっ君をソファーに寝かせカチカチのチンチンを握ってマンコにいれました。
1回2回3回4回と腰を上下させます。
「出る!!出る!!出る!!・・・・・」と私にしがみ付きながらマンコの中に射精してしまいました。
離れるとマンコから精液がボタボタと落ちてきます。
「オナニーより何倍も気持ちいい」
「もう1回やって!!」
今度は私がソファーに寝て脚をかかえてマンコを上向きにします。
あっ君はもうカチカチになったチンチンをマンコに入れようとします。
不慣れでちょっと場所が違うんです。
「もう少し下・・・そう・・そこ・・」
一気に突っ込んできました。
「ああああ!!!!・・・・・」
あっ君は狂ったようにチンチンを突き立てます。
マンコの汁とさっき出した精液でグチュグチュやらしい音がいっぱい出ます。
彼はズボズボ、マンコの奥を激しく突きます。
「ああ!!!・・・いいい!!!・・・・いいい!!!・・・・ああ!!!!!・・・・・・・
いい!!いい!!いい!!・・・・・・・・あーあ!!・・・いい!!・・・・・いい!!ああ!!イク!!・・・・・・あーあ!!イクイク!!イクーーー!!」
「ううう!!!・・・出る・・出る!!!」
彼は激しく痙攣してマンコの奥に射精しました。
3回目の射精なのでこんどは3分位もちました。
ヌルヌルになったチンチンを私は舌を使ってきれいにしてあげました。
全裸で20分位抱き合ったでしょうか。
太腿にチンチンがあたります。
また固くなったみたいです・・・・・。
今度は座位で抱き合って私が腰を激しく振り回します。
強弱をつけながらペニスをたっぷり味わいます。
「ああああ!!!!・・・・また・・いい!!!!」
「ああ!!・・・ああ!!・・・・」
必死に我慢しているようなんです。
私はまたイキたくなって激しく腰をふります。
「ああああ!!!!・・・・・ いいいい!!!!・・・・・いい!!いい!!・・・あーあ!!・・いい!!・・いい!!・・・・・・・イクイク!!・・・イクーーーーー!!!!」あっ君にしがみついてイッテしまいました。
同時に4回目の射精をしました。
結局、4回マンコに射精されました。
「ママ、明日も来ていい?」
あっ君がきくので「いいよ!!」と答えました。
16
投稿者:いけない主婦
2016/01/12 11:50:40    (QdUBPbNA)
由美さん厭らしいのね、読んでて妄想オナしちゃったやん(/ω\)
わたしも彼に同じ様な事してみよかな( *´艸`)
でもちょっとわたしには無理っぽいな~
でね、ソロったら覗いてたのよ。気持よくなった所にいきなり襲われてしまったやん。
でも参考にして真似てみる!!
15
投稿者:由美 ◆qdTbiorb.Y
2016/01/11 19:16:59    (.nvmu9CJ)
続きだよ。
主婦さん、マンコ弄ってるでしょう(^▽^笑)
マンコ、そして腰全体がとろける様にとても気持ちいいの。
あっくんは、あまりの気持ち良さと、興奮のために、私の下で、荒い息をしていましたが、やがて、「あぁー、出る」と一言叫んだかと思うと、私の体を持ち上げる位に弓なりにのけぞったの。
そして、この直後、ドクドクとチンチンが脈動し、膣の最も奥深い所、そうポルチオで熱い、激しい、白濁色の精液の噴射が始まったわ。
そうなの、快感でパックリと開いた子宮口めがけて、ドビュ、ドビュっと、何回も何回も勢いよく、暖かい精液が子宮口に当たるのが分るの。
女だけしか分らない快感だよね。
たちまちのうちに、膣内は大量の精液で満たされ、行き場の失った精液は子宮口に流れこんだわ。
私、思わず、「あなたのお精子、マンコにいっぱいちょうだい」と言いながら、激しく腰を動かして、最後の一滴の精液も、絞りとろうとしたのよ。
自然に腰が動いてしまうの。
そして、マンコはあまりの気持ち良さに何回も収縮を繰り返し、オルガスム(絶頂)を迎えたわ。
体がふわっと浮き上がる様な感じがして、体中の力が抜け、
ちょっと気が遠くなって、私はあっくんの体の上に倒れこんでしまったの。
あっくんの体の上から起き上がった私は、静かに、そおっと、あっくんのチンチンを抜いて、
マンコから精液がこぼれないように、膣を陰唇でふさぎながら、あっくんの顔をまたいで、あっくんの口元に、膣口を持っていったの。
そして、あっくんに
「マンコを吸って、あなたの精液を吸いだしてちょうだい。そして、それを口移しで私に飲ませて」
と耳元でささやいたのよ。あっくんはすぐ理解して、マンコに吸い付いてきて、
自分が先ほど放出した精液を吸い出してくれたわ。
私もマンコを思いっきり開いて、あっくんが吸出しやすくしてあげたわ。
そして、あっくんは、その口を私の口に近づけてきたのよ。
私はあっくんの頭を両手で抱きしめて、あっくんの口を吸ったの。
あっくんの口の中に舌を入れ、あっくんの口の中の精液や、私の愛腋、そしてあっくんの唾液も、あっくんの口の中のものは、すべて吸い取ったのよ。それから、口の中で、それらを少し
ころがして、私の唾液と混ぜ合わせで、半分以上を飲み込んだのよ。とても、おいしかったわ。
そして、ふたたび、あっくんの顔を引き寄せて、キスをして、わたしの口の中の残っている愛のミックスジュースをあっくんの口の中に戻したの。
あっくんは、それをおいしそうに飲み込み、さらに、私の口の中のもの、すべてを吸い出して、飲み込もうとするのよ。
私は、自分の口の中のものをすべて、おくり出した後、
お互いの舌をいつまでも吸い合って、激しいキスをしたの。
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投稿者:由美 ◆qdTbiorb.Y
2016/01/11 19:05:45    (.nvmu9CJ)
主婦さん
食べちゃったよ~(^△^)

今日も、あっ君が来たので、「ちょっとお話があるの」といって、あっ君をちょっと薄暗い寝室に連れていったのです。
そこで、あっ君に「オナニーのことなんだけど、毎日してるの?」と聞きました。
すぐに答えませんでしたので、じっと待っていますと「はい」と返事をしたの。
「そう、一日、何回ぐらいするの?」
「多い時で3回位します」
「そうなの、いいのよ、ボク位の年頃は、一番したい時なの。したかったら、何回でも、していいのよ」と私。
「それから、もう一つ聞くけど、おちんちんの皮むいて、よく洗ってる?それと、おちんちんが勃起しているときは、皮を出来るだけいっぱいむいて、むきぐせをつけてる?」
「はい」とあっくん。
「そう、いい子ね、それじゃ、これから、どのくらい、おちんちんの皮がむける様になったか、調べてあげるから、寝室に行きましょう」
と、寝室に連れていったの。
あっ君をベッドに寝かせて、目をつぶる様に言ったの。
それから、恥ずかしがらない様に、顔に、何か、掛けてあげようと思ったのだけれど、周りに適当な物が無かったの。
そこで、今、穿いているパンツを脱いで、あっくんの顔の上に掛けたの。
脱いだままだから、パンツの裏・表がひっくり反って、クロッチの生地の裏側の愛液で汚れている部分があっくんの鼻や口の部分にきてしまったのです。
私はあっくんのズボンとパンツを脱がせました。
そして、耳元で、「何か匂う?」と聞きます。
あっくんは「はい」と答えます。
「その匂いはね、女のフェロモンの匂いよ、お○んこの匂い」とささやくと
あっくんは「チーズの様な匂いです」答えます。
そして、あっくんは盛んにパンツにべっとりと付いている愛液を嗅いでいます。
するとどうでしょう、あっくんのチンチンは、勃起し始めたではありませんか。
そして、勃起と一緒にちんぽの皮は完全に剥け、ピンクの亀頭が完全に露出しました。
これなら、この勃起したちんぽをマンコの中に入れても、痛くはないでしょう。
私はあっくんの耳元で、
「オナニーより、もっと気持ち良いことをおばさんとしてみる?そして、男になってみる?」
とささやいたのです。
あっくんは、「はい」と答えます。
「それでは、これから大人になる儀式をしましょう」
とささやいて、私たちは着ているものをすべて脱ぎ、生まれたままの姿になったの。
そして、私はベッドの端に腰を下ろし、脚を大きく開いたの。
そして、あっくんを私の脚の間に座らせたのよ。
そうすると、あっくんの目がちょうど、マンコの位置にくるのよ。
マンコを大きく開いて、ヒダヒダ、クリちゃん、オシッコの穴、膣口などの位置や役目について詳しく説明してあげたの。
あっくんは目をギラギラさせながら、熱心に聞いていたわ。
そうしたら、私も興奮して、膣口から愛腋がタラタラと流れてきたの。
それを見ていたあっくんは、舐めたそうな顔をしていたので、思わず私はあっくんの頭を引き寄せて、あっくんのお口をマンコにおしつけてしまったの。
あっくんは、飢えた野獣のように、がむしゃらにマンコを舐めたり吸ったりしていたの。上手とは言えないけれど、マンコの扱いに慣れていないういういしさが、新鮮でいいのね。
主婦さん、わかるよね。
しばらくしてもらっているうちに、とても気持ちよくなって、私は少し、イッてしまったの。
はっと我に返り、あっくんの頭を引き離し、あっくんをベッドの上に寝かせたの。
あっくんのチンチンは、先ほどのクンニスリングで、非常に興奮したらしく、今にもお腹に触れるくらい固く勃起して、亀頭からは、ダラダラと、先走り露を流していたわ。
主婦さんも言ってたでしょう。
この露がピンクの亀頭全体を濡らして、亀頭がテラテラと輝いていたのよ。とてもきれいだったわ。
「さあ、これから、大人になるとても気持ちいい儀式をしましょう」とあっくんにささやいたの。
「あなたのおちんちんがお○んこに入るところをよく見ているのよ」
そう言って、私は結合部がよく見える様に、あっくんの下に枕を二つ重ねにして、頭を高くしてあげたの。
それから、私はあっくんに跨り、片手であっくんのチンチンを持って、もう片方の手でマンコを大きく開いて、静かに腰を落としていったの。
あっくんのピンクの亀頭は先走り露で濡れており、私の膣口も愛腋でベトベトに濡れていたので、あっくんの亀頭はスムーズに膣に飲み込まれていったの。
亀頭部が完全に膣に入ったところで、腰を落とすのを止め、あっくんに、
「どう、あなたのおちんちんの先っちょがマンコに飲み込まれたのよ。分る?感じはどう?これで私たちは夫婦よ、夫婦は毎日、これをするのよ」とささやいたのです。
あっくんは、
「はい、分ります、マンコの中、暖かいヌルヌルした感じに包まれて、とても気持ちいいです。」と答えます。
私は腰を何回も上げ下げをして、あっくんの亀頭を膣口から出し入れして、亀頭部の挿入感を楽しんだのです。
とても気持ちいいのです。
また、あっくんの亀頭部も、とても気持ちいいはずです。
あっくんの目は、気持ちよくて、放心状態の様にトロンとしていたわ。
「さあ、これから、あなたのおちんぽをすべて、私のマンコの中に挿入するから、よく見てるのよ」
そう言って、私は腰を少しずつ、落としていったの。
そして、あっくんの固く勃起したチンチンは、私の膣に完全に飲み込まれたの。
「どう、感じは?」と私。
「はい、おちんちん全体が暖かくてヌメヌメしたビロードで包まれて、少し締め付けられている様な感じでとても気持ちいいです。天にも昇る様な感じです。」とあっくんはうわごとの様に答えます。
「さあ、これで、あなたは、私の男になったのよ。私たちはもう他人じゃないのよ、
夫婦と同じことをしているのよ。」
と私はあっくんの耳元でささやきます。
あっくんは、今まで経験したことが無い様な、快感の中で
「はい」と答えるのが精一杯でした。
私はあっくんがとてもかわいくなって、マンコにチンチンを挿入したまま、舌と舌をからめて、お互いの唾液を飲み合う、激しいキスを しばらくの間していたわ。
この様な激しいキスをしている間も、マンコだけは別の生き物の様に、さらに上の快感を求めて、あっくんのちんぽを飲み込んで、クネクネといやらしく自然に腰が動いてしまうの。
そして、この腰の動きに合わせて、マンコも自然に、愛腋をトロトロと流しながら、あっくんのチンチンを飲み込んだまま、収縮運動を繰り返すのよ。
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投稿者:いけない主婦
2016/01/11 13:08:19    (R9RBWreq)
はやたさん、女が誰もがちんちんのにおいが好きって勘違いだよ。
もし女性みんながそうだと思ってるとフラれるよ(笑)

由美さん分かる~。わたしも彼にしちゃおかな~、由美さんに習って性教育!!(^^♪
12
投稿者:由美 ◆qdTbiorb.Y
2016/01/11 07:12:52    (.nvmu9CJ)
はやたさん
チンチンの匂い?
主婦さん…、ちょっと違うんだよね。主婦さんならわかってくれるよね。
エッチならよっくんやじんくんと楽しむよ。
主婦さんが、よっくんとエッチしたいのは、エッチそのものを楽しみたいから…、そうだよね。

あっ君はね。
反応が楽しいのよね。いけないことしてるって言うか。主婦さん、そうだよね。

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投稿者:由美 ◆qdTbiorb.Y
2016/01/11 06:01:08    (.nvmu9CJ)
主婦さん
参考なんて…、主婦さんもしてるじゃない(≧∇≦)
しんくんもしてもらったかな?
昨日も、もじもじしながら「僕、また、あのお漏らしをしてしまったの」と言う
ではありませんか。
私は、家の中にあっ君を入れ、
寝室のベッドに寝かせて、この間の様に、男の子をおしめを代える様な格好にさせて、暖かい濡れタオルで、肛門やタマタマを拭いてから、あお向けに寝かせ、チンチンを拭いてあげたよ。
拭いている最中は、皮のむき癖がつく様、皮をむいて亀頭を露出しておいたの。
それから、「今朝の様なお漏らしをしない様にするには、毎日、自分の手で、精液を出してしまえば、夢精はしなくなるの。自分で精液を出すには、オナニーと言ってね、自分のおちんちんを手で握って、その手を上下に動かすのよ。そうするとね、とても気持ち良くなって、
そのうち、我慢できないほど気持ち良くなって、精液がほとばしり出るのよ」
「じゃ、まずお母さんがしてあげるから、その次からは、自分でするのよ」
といって、チンチンを軽く握って、その手を上下に動かしてあげたわ。
すると、しばらくすると、だんだん、手の中で大きくなって勃起してきたの。更にしごいていると、肩で息をしている様なの。
「気持ちいいの?」と聞くと「はい」と答えます。
これ以上大きくなったら破裂するくらい、固く勃起し、亀頭の先端からは、おびただしい量の先走り露が、溢れ出し、私の手に伝ってきました。
私は、その先走り露を手に取り、チンチン全体に、ローション代わりに、まぶし、手でやさしく全体を包み、チンチンを上下にさすったの。
何度か、しごいた時、「あぁ~」というため息の様な声が洩れたかと思うと、手のひらの中のチンチンが膨らみました。
そして、体を大きく反り返し、体を振るわせながら、最初の射精が始まったのです。
最初の一撃は、私の額と髪の毛を直撃しました。
私はチンチンのしごきを続け、次の射精をうながしました。
最初の射精が起こって間をおかずに、2回、3回と次々に射精が起こりました。
どれだけ経ったでしょうか、射精がおさまったので、
「どう、気持ち良かった?」と聞きますと、肩で息をしながら「はい、とっても」と答えるのでした。
「これからは、自分で毎日、寝る前にしなさい、そうすれば、寝ている時、お漏らしはしないわ。それとね、寝るとき以外でも、したくなったらいつしてもいいからね」と言い聞かせました。
「それから、とても大事なこと、それはね、オナニーする時はいつも、おちんちんの皮を出来るかぎりいっぱいむいて、このピンクの亀頭を露出させてから、するのよ。そして、オナニーの時以外でも、おちんちんが勃起して、固くなってきた時には、おちんちんの皮をできるだけ
いっぱいむいておく様にするのよ。おちんちんの皮を普段からむいて亀頭を露出しておくと、
むき癖がついてね、大人になってから包茎という具合の悪いことにもならないの。だから、毎日、心がけてね」と教えました。
それから、「今日だけ、特別ね」と言って、ピンクの亀頭の鈴口から、まだチロチロと出ている精液を吸い取り、精液まみれの亀頭をきれいに、舌で舐めとってあげました。外の刺激をほとんど受けていない亀頭をいきなり、テッシュで拭くには刺激が強すぎて痛いだろうと思ったからです。
それから、お湯で湿らせたタオルで、チンチンに付いた精液をきれいに拭いてあげたのです。
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