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2015/04/19 18:48:22 (4Y/UvzH3)
今まで溜め込んで来た物を吐き出す為に、出来るだけ仔細に書いてみたいと思います。
文が無駄に長くなり、読み難かったら申し訳有りません。
今は何事も無く、平凡な主婦生活をしていますが、息子が中学を卒業するまでの間、私は息子の友達のA君の女でした。

 当時、中学二年のA君が家に遊びに来た日に限って、私の下着が無くなる事件が発生していました。誰が盗んでいるのかは分かっていたのですが、流石に息子にも、夫にも、その事は言えませんでした。A君を問い詰め、下着泥棒を止めさせる機会を伺ってはいましたが、私の下着を使ってA君がしているであろう事を夢想し、自慰に耽る様になっていた私は、後ろめたさも有って息子が気付く様な強い方法を取れないでいました。
だから『おねがい』の機会が訪れた時に、間違いが起こってしまったんです。

その日、約束が息子に上手く伝わって無かったのか、私しか居ない家にA君が訪ねて来ました。迷いましたが、良い機会だと思ってA君を家に上げて、下着泥棒を止めるなら、この事は息子にも親御さんにも言わ無いと伝えました。
A君は以外な程アッサリと罪を認めました。そして、私の事を考えると夜も眠れない、下着を使って毎日オナニーしている等と、真顔で言い始めたのです。それを聞いて、私は赤面し、言葉を失いました。A君がしている事は私も毎日想像していましたが、それを本人の口から聞くのは、想像以上の衝撃でした。この瞬間、私の中で何かが壊れたのだと思います。
「今、オバサンが履いているパンツをくれたら、泥棒しなくて済むかも知れない」
私の顔色を伺いながら、そう言ったA君に対して、私は「脱がせてみれば?」等と、余裕が有るフリをして言ってしまったのです。
 A君は、本気で脱がせに来ました。そして、スカートを捲って下着に手を掛けて来た彼を、私は強く拒めませんでした。下着を手に入れた彼は、それに執着する事無く、畳の上に仰向けに倒れた私の足を強引に押し開きました。
「ずっと想像してた」「凄く濡れてる」「触りたい」「舐めたい」Mの字に開かれてしまった足の間から、A君のそんな声が聞こえてきました。それに私がどう答えていたのか、憶えていません。気付いた時には、A君の頭に両手を置いて抱え込み、口や指の愛撫を濡れた場所に受け入れていました。
 興奮していたからでしょう。感度が良くなっていて、凄く声を出していた様です。A君に後から聞くと、その時は私自ら『もっと』とすら言っていた様です。その日が初体験だったA君の愛撫は拙かった筈ですが、正気を失っていた私を煽るだけ煽りました。
 その直ぐ後で、A君は私の服を脱がしに来ました。私自らも服を脱いで行き、結局全裸です。その時になって、A君は『初めて』だと言って来ました。言葉で誘ったのか、仕草で示したのか曖昧ですが、童貞のA君が仰向けになった所で、私は彼の上に跨がりました。クンニの御返しのフェラチオもしませんでした。口ですると、直ぐに出してしまいそうな予感が有ったのと、私自身が直ぐに繋がりたかったというのが有ったからです。
 手で支えたA君のペニスは凄く硬く、大人顔負けの大きさ。それを女の入り口に当てただけで、興奮してイキそうになった程です。腰を落としてA君を飲み込んで行く時に、彼は私の胸を両手で強く掴み、目をしっかり閉じて快楽に浸っている様でした。その表情が堪らなく嬉しく、飲み込んで行くA君のペニスがキツクて喘いだ事は、今でもはっきり憶えています。
体を落とし切った時に、奥までしっかり当たるA君の物を感じて、私は全てを忘れました。直ぐに激しく腰を振って快楽を貪りました。快楽を訴えるA君の声に煽られ、胸を掴む彼の指の感触に酔って、飲み込んだ彼のペニスを貪る時間は、呆気ない程短く終わりました。
深く繋がって幾らも動かない内に、A君が私の中で跳ねるのを感じました。中に出されていると頭では分かっていても、その熱い感覚に浸り切って、全てが終わるまで私は彼の上から下りる事が出来ませんでした。そして、そのまま体位を入れ替えて、今度は上になって体を揺らし始めたA君を、時間が無いからと言って拒む事も出来ませんでした。
ぎこちない腰遣いでも、求められているというのがストレートに伝わって来るA君の行為を、私は悦んで受け止めていました。

その日、私はA君に請われて、メアドを交換しました。
これが、私が自分の淫らさを自覚する、最初の日の出来事でした。

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6
投稿者:(無名)
2015/04/26 23:32:32    (5fT7g0ty)
妊娠はしなかったんですか?
5
投稿者:(無名)
2015/04/25 12:42:36    (Kt.TI./g)
凄くよかったです、我慢汁が止まりません。また続きをお願いします。
4
投稿者:ゆう子 ◆tyotrCtM5.
2015/04/21 22:28:14    (Wc6ULpY2)
Sな中学生の男の子(2)

 息子の友達のA君と肉体関係になった事に、当然、罪悪感は有りました。あの日の出来事は無かった事にしたい、そう思う心は有りましたが、それでも、誘いのメールが来る度に体が疼くんです。
「またしたい」「舐めたい」「入れたい」「今度はいつ?」等と書いて来る、A君のメールには遠慮が有りません。あの日は偶然が重なって二人だけの時間が作れましたが、息子も夫も居ない時間を作るのは難しく、「また今度」と返信するだけで精一杯。そして、完全に拒絶する事は出来ませんでした。

 結局、A君は息子が居る週末、家に遊びに来ました。その日、夫が居なかったのが、せめてもの救いです。A君は息子の目を盗んで、私に幾度か触りました。御尻を撫でたり、胸を揉んで来たり、全てほんの一瞬だけ。中学生の悪戯と言う程度ですが、私にとっては淫らな煽りでしか有りません。そして、息子がトイレに入っている隙に、A君は大胆にもスカートを捲って私の下着の中に手を入れて来ました。直ぐに指を入れられました。そして「濡れてる」と囁かれました。たったそれだけの事ですが、眩暈がする程興奮してしまったんです。
 その次の日の月曜日、A君は学校を早退して家に来ました。御腹の具合が悪いという嘘は、そう何度も使える物では有りませんが、それまで真面目に出席していたので、疑われる事無く早退出来た様です。
 そんなA君に対して、大人らしい小言も一応は言いました。でも、押し倒されると抵抗する事は出来ず、前日の事も有った私は直ぐにA君に応えてしまいました。いえ、学校を早退してまでも、私に逢いに来てくれた事に感激していたから、彼の悦ぶ事をして上げたいとまで、思ってしまったのです。
 押し倒され、ディープキスを交わした後で、A君に請われて、自ら全裸になりました。そんな私を見たA君に、「綺麗」「色っぽい」「興奮する」等と言われて、悪い気がする訳が有りません。御返しに、私の方から誘って彼に仰向けに寝てもらい、フェラチオを始めました。前回、してあげられなかった事を、してあげたかったんです。
彼のペニスは本当に大きく、口に含んでも根元まで、とは行きません。手も口も同時に使って愛撫をする間、彼は気持ち良さそうに呻き、敏感に反応していました。
「気持ちイイでしょ?」
「気持ちイイよ」
「出してイイよ?飲んで上げる」
フェラチオの合間にそんな会話を交わし、私は69の姿勢で、A君の顔を跨ぎました。彼は私の濡れた場所を舐め、私は彼のペニスを口に含んで。出させるつもりで一心不乱にフェラチオをし、私はA君の愛撫で悶えました。そして、突然口の中に溢れた沢山の精液を、私は零さず飲み下したんです。
それはとても濃く、初めて美味しいとすら思ってしまいました。そして、気持ち良さそうに呆けているA君の表情を見た時には、とても嬉しく感じたんです。

「気持ち良かった」「今度は僕が仕返し」「オマンコ、指で開いて」等と、私がA君の上から下りた途端に言われました。この頃から、A君は私を赤面させる恥しい言葉を口にする様になっていました。そして、彼の言葉に煽られ、自ら指で濡れた場所を開いて見せて、彼が言うところの『仕返し』を受ける事になったんです。
 それは、延々と続くクンニでした。舐められたり、吸われたり、弄られたり。幾ら途中で休憩を入れる様に言っても、彼は私のクリトリスを責め続けたんです。勿論、指で孔の中も探られました。前も後ろも、です。フェラチオをして興奮していた私が、そんな事をされてイカない訳は有りません。
 一度アクメを迎えた後は、続けて襲って来る絶頂感に、ただ翻弄されるだけでした。
随分声を出していた様です。そんな中。殊更卑猥な音をさせて、A君は私の性器を食べ続けました。

A君のクンニからやっと開放された時、全裸の私は、畳に染みを作ってしまう程汗塗れでした。意識も少々朦朧としていました。そして私は、A君に言われる侭、のろのろと四つん這いになり、バックから彼を受け入れました。
経験の浅い彼が、スムーズにペニスを入れられた訳では有りません。私の後ろで、ペニスを握って、入り口を探っているのが感じられました。それでも、手助けはしませんでした。好きな様にさせました。その瞬間が待ち遠しく、自ら腰を振っていたのかも知れません。そして挿入され、根元まで押し込まれた途端に、私は啼きました。両手が自然に折れて、畳に突っ伏して、バックから突かれる快楽を貪りました。
 A君は正上位の時より、ずっと動き易い様でした。その動きはリズミカルで、力強く、緩急等無い一直線な物でした。私の御尻とA君が当たる時の音が、まるで手を叩く音の様に聞こえました。

 バックで入れられてから、私がイクまで、長くは掛ら無かったと思います。私を突き上げながら、A君は私の御尻を強く掴み直したり、叩いたり。それだけの事で、私が声を上げるのを、彼は愉しんでいた様です。
「オマンコが気持ちイイ」「オマンコに入チンポが入ってる」「ズボズボいってる」そんな煽り言葉が、興奮した彼の口から次々出ていました。女を責めるツボを、ナチュラルに知っている子でした。だから、A君以上に興奮していた私は、彼のペニスが私の中で跳ね始めた途端に、彼の射精と同時にアクメを迎えてしまったんです。

 童貞を卒業したばかりの中学生にイカされたら、大人の余裕なんて無くなります。
 フェラチオを要求されたら、悦んで彼のペニスを咥えていました。騎乗位を求められたら、彼に跨って腰を振っていました。
 何度もイッて、何度も出されて、汗も一杯で。終わった時には私とA君はヌルヌルでした。

 シャワーを浴びたA君が帰ってから、一時間程で息子が学校から帰って来ました。
 その時、罪悪感と後悔が無かった、と言うと嘘になります。でも、結局「バレない様にしないと」とか「ズル休みさせないで会えないかな?」とか、そんな考えばかりが頭に浮かんでくる、ダメな母親でした。
いえ、淫乱な女でした。

3
投稿者:(無名)
2015/04/21 06:55:08    (dVm4p2BR)
是非 続きを読まさせて下さい!!
2
投稿者:トム
2015/04/21 02:55:51    (uMzz4SAA)
続きが読みたいな。
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