2015/04/21 22:28:14
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Sな中学生の男の子(2)
息子の友達のA君と肉体関係になった事に、当然、罪悪感は有りました。あの日の出来事は無かった事にしたい、そう思う心は有りましたが、それでも、誘いのメールが来る度に体が疼くんです。
「またしたい」「舐めたい」「入れたい」「今度はいつ?」等と書いて来る、A君のメールには遠慮が有りません。あの日は偶然が重なって二人だけの時間が作れましたが、息子も夫も居ない時間を作るのは難しく、「また今度」と返信するだけで精一杯。そして、完全に拒絶する事は出来ませんでした。
結局、A君は息子が居る週末、家に遊びに来ました。その日、夫が居なかったのが、せめてもの救いです。A君は息子の目を盗んで、私に幾度か触りました。御尻を撫でたり、胸を揉んで来たり、全てほんの一瞬だけ。中学生の悪戯と言う程度ですが、私にとっては淫らな煽りでしか有りません。そして、息子がトイレに入っている隙に、A君は大胆にもスカートを捲って私の下着の中に手を入れて来ました。直ぐに指を入れられました。そして「濡れてる」と囁かれました。たったそれだけの事ですが、眩暈がする程興奮してしまったんです。
その次の日の月曜日、A君は学校を早退して家に来ました。御腹の具合が悪いという嘘は、そう何度も使える物では有りませんが、それまで真面目に出席していたので、疑われる事無く早退出来た様です。
そんなA君に対して、大人らしい小言も一応は言いました。でも、押し倒されると抵抗する事は出来ず、前日の事も有った私は直ぐにA君に応えてしまいました。いえ、学校を早退してまでも、私に逢いに来てくれた事に感激していたから、彼の悦ぶ事をして上げたいとまで、思ってしまったのです。
押し倒され、ディープキスを交わした後で、A君に請われて、自ら全裸になりました。そんな私を見たA君に、「綺麗」「色っぽい」「興奮する」等と言われて、悪い気がする訳が有りません。御返しに、私の方から誘って彼に仰向けに寝てもらい、フェラチオを始めました。前回、してあげられなかった事を、してあげたかったんです。
彼のペニスは本当に大きく、口に含んでも根元まで、とは行きません。手も口も同時に使って愛撫をする間、彼は気持ち良さそうに呻き、敏感に反応していました。
「気持ちイイでしょ?」
「気持ちイイよ」
「出してイイよ?飲んで上げる」
フェラチオの合間にそんな会話を交わし、私は69の姿勢で、A君の顔を跨ぎました。彼は私の濡れた場所を舐め、私は彼のペニスを口に含んで。出させるつもりで一心不乱にフェラチオをし、私はA君の愛撫で悶えました。そして、突然口の中に溢れた沢山の精液を、私は零さず飲み下したんです。
それはとても濃く、初めて美味しいとすら思ってしまいました。そして、気持ち良さそうに呆けているA君の表情を見た時には、とても嬉しく感じたんです。
「気持ち良かった」「今度は僕が仕返し」「オマンコ、指で開いて」等と、私がA君の上から下りた途端に言われました。この頃から、A君は私を赤面させる恥しい言葉を口にする様になっていました。そして、彼の言葉に煽られ、自ら指で濡れた場所を開いて見せて、彼が言うところの『仕返し』を受ける事になったんです。
それは、延々と続くクンニでした。舐められたり、吸われたり、弄られたり。幾ら途中で休憩を入れる様に言っても、彼は私のクリトリスを責め続けたんです。勿論、指で孔の中も探られました。前も後ろも、です。フェラチオをして興奮していた私が、そんな事をされてイカない訳は有りません。
一度アクメを迎えた後は、続けて襲って来る絶頂感に、ただ翻弄されるだけでした。
随分声を出していた様です。そんな中。殊更卑猥な音をさせて、A君は私の性器を食べ続けました。
A君のクンニからやっと開放された時、全裸の私は、畳に染みを作ってしまう程汗塗れでした。意識も少々朦朧としていました。そして私は、A君に言われる侭、のろのろと四つん這いになり、バックから彼を受け入れました。
経験の浅い彼が、スムーズにペニスを入れられた訳では有りません。私の後ろで、ペニスを握って、入り口を探っているのが感じられました。それでも、手助けはしませんでした。好きな様にさせました。その瞬間が待ち遠しく、自ら腰を振っていたのかも知れません。そして挿入され、根元まで押し込まれた途端に、私は啼きました。両手が自然に折れて、畳に突っ伏して、バックから突かれる快楽を貪りました。
A君は正上位の時より、ずっと動き易い様でした。その動きはリズミカルで、力強く、緩急等無い一直線な物でした。私の御尻とA君が当たる時の音が、まるで手を叩く音の様に聞こえました。
バックで入れられてから、私がイクまで、長くは掛ら無かったと思います。私を突き上げながら、A君は私の御尻を強く掴み直したり、叩いたり。それだけの事で、私が声を上げるのを、彼は愉しんでいた様です。
「オマンコが気持ちイイ」「オマンコに入チンポが入ってる」「ズボズボいってる」そんな煽り言葉が、興奮した彼の口から次々出ていました。女を責めるツボを、ナチュラルに知っている子でした。だから、A君以上に興奮していた私は、彼のペニスが私の中で跳ね始めた途端に、彼の射精と同時にアクメを迎えてしまったんです。
童貞を卒業したばかりの中学生にイカされたら、大人の余裕なんて無くなります。
フェラチオを要求されたら、悦んで彼のペニスを咥えていました。騎乗位を求められたら、彼に跨って腰を振っていました。
何度もイッて、何度も出されて、汗も一杯で。終わった時には私とA君はヌルヌルでした。
シャワーを浴びたA君が帰ってから、一時間程で息子が学校から帰って来ました。
その時、罪悪感と後悔が無かった、と言うと嘘になります。でも、結局「バレない様にしないと」とか「ズル休みさせないで会えないかな?」とか、そんな考えばかりが頭に浮かんでくる、ダメな母親でした。
いえ、淫乱な女でした。