2014/12/28 03:55:23
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イブの夜、久しぶりに啓太君の父が来て泊まって行きました。
その夜は主人もいたので義理の兄弟でお酒を飲み、敬太君も久しぶりにお父さんと一緒に寝ていました。
主人はと言うと、そんな夜に限って私を求めてくるんです。
まさかそれを雄太君に覗かれていたとは知りませんでした。
昨日から主人はまた出張で、敬太君も学校が冬休みに入ったので遅くまで起きていました。
私が後片付けを済ませお風呂に入っていると、「おばさん、背中を洗ってあげるよ。」と、敬太君が裸になって入ってきました。
「えっ、そんな、どうしよう。」と言っている間に敬太君はタオルに石鹸をつけ私の背中を洗い始めたのです。
時折啓太君の硬くなったおちんちんが私の腰の辺りに当たってきます。
「おばさん、この前お父さんが来た夜、おじさんといいことしていたよね。」と言い出し、びっくりしてしまいました。
「おばさんっておじさんのおちんちんも舐めてあげるんだ。だったら僕もおじさんと同じでおばさんの股の間を舐めさせてよ。」と言うのです。
主人が私の股間を舐めているところを見ていたらしいのです。
私は仕方なく背中を洗ってくれたあと、湯船の淵に座り脚を大きく開いて敬太君に舐めさせてあげました。
「ああ、、恥ずかしい、、」
「もっとおいしい味がするのかと思ったけれど、何もしないね。」と言うのです。
さっき股間も洗ったところで当たり前のことなんです。
敬太君が先にお風呂から上がり、私が上がって自分の部屋に行くとすでに敬太君が私のベッドの中に入っているんです。
「おばさん、早くおいでよ。」敬太君はそう言って掛け布団を捲ってくれるのですが、啓太君を見るとすでに裸なんです。
私も啓太君に言われるままパジャマとショーツを脱いで裸になって啓太君の横に入っていきました。
啓太君は私を抱きしめるとキスから始めおっぱいを吸ってくるんです。
私も負けじと体を反転させ啓太君のおちんちんを舐めてあげました。
そんなことをしていると自分の股間が濡れてくるのが分かるんです。
「啓太君、もう一度おばさんの股間を舐めて。」
私はそう言いながら啓太君の顔を跨いで股間を啓太君の口に近づけていきました。
すると啓太君は私の股間を下から舐め始めたのです。
「ああ、、おばさんのここ、いい味がするよ。」と言いしばらく舐めていました。
その間私も啓太君のおちんちんを舐めてあげました。
そのうち啓太君も我慢できなくなったのか、私を四つん這いにして後ろに回ると大きく硬くなったおちんちんを私の中に入れてきたのです。
その時は1分もしないうちに私に中に出してしまいましたが、そのあと私を攻め立ててくるんです。
おかげで今では主人と同じように啓太君のおちんちんでいけるようになりました。
今啓太君は私のベッドの中でぐっすり眠っています。
そっと啓太君のおちんちんを握ってみると、寝ているのに大きくなってくるんです。