2014/11/11 20:26:51
(9VT/uShV)
通行人さんへ……。
昔着ていたデニムのミニスカを履いてみたところ、たまたまよし君が帰ってきました。
「どうしたの」
って聞かれて、
「ちょっとひさしぶりにミニスカもいいかなあ」
と思ってなんて言って、息子は「ふーん」といって向 こうにいったんですが、私がその格好のまま料理を作っているとまた戻ってきて、いきなり後ろから抱きついてきたのです。
「何するの」っていうと「母さん。やりたい」って……。
私は驚いて振り返りざまに「やめなさい」っていって押したんですが今度は正面からまた私を抱きしめました。
小柄なんでよし君の力には勝てず、私は覚悟を決めて、無言で息子の前でひざまずき、息子のズボンのベルトをはずし、そして、パンツも脱がせます。
主人より一回り大きく成長してるオチンチン……、 すでにおへそにつきそうな勢いでいきり立っています。
黙ってくわえました。
そして、ゆっくり出し入れしました。
しばらくしてたくさんの精液が口中に放たれます。
息子は気持ちよかったって言って私をしばらく見てました。
「よし君のすごく大きいね」っていうと、
「僕のチンチンはクラスで一番だもん」
って自慢してました。
そして私が口できれいに舐めてあげると「またしてね」っていいました。
そのとき私はどうにかしていたのか、「ちょっと待って、ママも気持ちよくさせて……」っていちゃたのです。
「えっ」てよし君がいうと、「ママとエッチするんじゃなかったの」っていいました。
よし君は驚いた顔で、「いいの」っていうので、私はその場でパンツを下ろし、よし君の前であお向けになり足を開きます。
よし君はしばらく固まってましたが、盛りのついた犬みたいに乗っかって、私の気が変わらないうちにと思ったのか、再び膨張したペ ニスを私のオメ○に突き立てました。 すでに皮も剥けたペニスが入ってきます。
そして、もう嫌といってもやめないぞって感じで腰を振っています。
一回出したあとなのですごく勃起が持続し、私はもうすっかりメス犬になってました。
犬の格好になり後ろから受け入れてました。
小柄のわりには大きめのオッパイを揉みながら、そのまま発射しました。