2014/11/08 03:29:06
(YW7RjJbO)
通行人さんへ……。
どうしてわかるんですか(///ω///)♪
まさに言われてる通りです……(///∇///)
あれは、8月……夏休みのときでした。
よし君、オチンチンにヘアーがはえたとき、よほど嬉しかったのか、わざわざ見せつけるんですよね。
(ママ、知ってたわよ)
と思いながら、「大人になったわね」と答えてあげました。
そして、忘れもしないあの日。
「あっーあっ、あーーー」
突然、よし君が叫んで、私の肩にのせていた手に力を入れました。
そして、握っているオチンチンが急に膨らんだかと思うと、精液を激しく出し始めました。
ぴゅ、ぴゅと、4、5回も出たでしょうか。
私の、顔や胸にかなりの精液がかかりました。
息子は、はぁはぁと激しく息をするばかりです。
「ママ、オチンチンから何か出たよ。やっぱり、僕、病気じゃない?」
「大丈夫よ、病気じゃないのよ。男の子は、大きくなるとみんななることなのよ」
私は、よし君を安心させようと、そういうのが精一杯でした。
しかし、息子のオチンチンは、あれだけ射精しても、まだ大きくなったままなのです。
「ママ、オチンチン治らないよ」
息子は、もうべそをかいています。
私は、どうしていいか分からずも、また握っている手を動かし始めました。
しばらくして、また激しく射精しました。
結局、その日は、よし君のオチンチンの勃起が治まるまで、4回も射精しました。
その日以来、いっしょにお風呂に入るたび、手で射精させてあげています。
いけないこととは分かっているのですが、よし君が喜んでいる顔をみるとやめられません。
よし君には、固く口止めしているので、旦那はもちろん、ほかの人に分かってしまうことないと思いますが、また新たな悩みが出てきています。
それは、私自身の問題です。
よし君の精液を浴びるたびに、とても興奮してしまうのです。
オナニーはしたことはありませんでした。
しかし、あの日以来、息子のオチンチンを思い出しては、毎晩恥ずかしいところを触ってしまいます。
自分でも、恥ずかしいほど愛液が溢れてします。
息子のペニスが欲しくなってしまいそうです。 私は、いつまで理性を保てるか自信がないのです。
毎日、よし君のオチンチンをしごいて、射精の手伝いをしているうちに、だんだん、私もよし君も変化が出てきました。
私は、よし君の気持ちよさそうな表情をするのが、ほんとうに嬉しく、できるだけ気持ちよくしてあげようと、いけないとは思いながら、行為を続けていました。
しかし、息子がお風呂で、もちろん全裸で、オチンチンを突き出して射精する瞬間は、握っている私の手のひらに、オチンチンの裏側あたりで、ドクンドクンと精液がオチンチンの中を流れていくのを感じてしまうと、平常心では居られなくなります。
つとめて明るく、普段と同じように話しながらしているつもりでも、鉄のように固くなったオチンチンの先から、精液が勢い良く飛び出し、私の体にかかって、その熱さを感じてしまうと、思わず「アーン」という声が出てしまうのです。
「ママ、大丈夫?オチンチンから出るものかかって、嫌じゃない?」
よし君は、精液ががかかってと心配してくれます。
「大丈夫よ。ママ、平気よ」
よし君には本心をさとられ無いように、わざと淡々と話します。
でも、本当は違うんです。 よし君に精液をかけられるのが、とっても嬉しいのです。 興奮するのです。
射精の瞬間、オチンチンがピクンピクンとするのに合わせて、私もアソコに力を入れているのです。 いえ、自然と力が入ってしまうんです。
そして今日……。
いつものようによし君と一緒に、お風呂に入っていたとき……、よし君に抱っこされるようにお湯に浸かっていました。
元気なオチンチンがお尻に当たってます。
よし君がオッパイに手を伸ばし触ってきたのです。
「だめよ、そんなことしちゃ」
私は、よし君の手を払いのけました。
「じゃ、こっち」 とよし君は言って、下に手を伸ばしました。
「なに、言ってんの」と私は腰を逃がしましたが、かえってそれがいけなかったのか、お尻の方から触られてしまいました。
「やめなさい」
やっとのことで、よし君の手から逃れました。
「ママのアソコ、なんかヌルヌルしてるよ」
「なに言ってんの、そんな事ないわよ」
「ママも、あそこから何か出す?」
「出さないわよ」
「でもなんか出てるみたいだよ」
「嘘よ」
「いつもママに気持ちよくさせてもらってるから、僕もママを気持ちよくさせたいよ」
息子は、優しさから言ってるのかもしれません。
「女の人は、男の人と違って、なにか出たりはしないのよ」
「僕もママを気持ちよくさせたいよ。こすれば気持ちいいんでしょ」
「いいのよ、ママのことは」
そう言いながら、先程から大きくなって空を向いているよし君のオチンチンを眺めながら、私のアソコからは恥ずかしい液体がとめどなく流れているのです。