2014/10/23 12:59:45
(S8er5Sq9)
あくる日じんは朝は妻からなんとなく距離をとった感じになっていたのですが
妻の変わらない様子に安心したのかいつも以上に話をしているように見えました。
その日は軽いハイキングとお昼はBBQなどを楽しみ夕方までしっかり遊びました。
同じ宿に連泊したので荷物などを持つ必要もなく身軽の楽しむことができました。
夕食になって私は昨夜のことを思い出しました。
子供の好奇心の高さを見た気分だったのですが、考えてみるととても興奮していました。
心の中のどこかで「今夜も見たい」という気持ちが高まり
飲んでいた日本酒を水で薄めできるだけ酔わないようにしていました。
妻も気のせいかいつもよりお酒が進んでいないように見えましたが、勧めると「もう酔っているから」といいます。
搾り出すようにトイレに何度も行き、準備万端で「もう眠くてダメだ、酔いすぎたよ」と言って
寝室のある部屋に入り少しだけ障子を開けて布団に横たわりました。
ドキドキして起きようと頑張っていたのですが疲れから寝てしまったようです。
障子の閉められる音で目が覚めました。
妻が大の字で寝ていた私に布団をかけてくれて出て行くところでした。
目を覚ました私はあわてて携帯で時間を確認したのですがまだ10時になっていませんでした。
私が布団に寝転がって20分ほどしかたっていませんでした。
私は寝ないように布団から障子の方に這っていき細心の注意をしながら障子を1mmづつあけました。
テレビを見ているふたりはこちらに背を向けているので見つかることなく1cm弱の隙間を作ることが出来ました。
そこから眠気に耐えて様子を伺っていたのですが何度かウトウトとして目を覚ますごとにドキッとしました。
少しして妻がテレビを消すと「昨日みたいに肩をもんでくれる?」とじんに聞きました。
じんは何の感情もないような平たい抑揚で「いいけど」だけ言いました。
妻は座椅子を片付けると座布団を縦に引きその上に寝転びました。
そして「今日はいっぱい歩いたから足と腰もお願いね」といい
付け足すように「寝てしまったらごめんね」と言いました。
じんは「ん」というような返事をして昨夜のように上に乗るのではなく妻の横に座りました。
肩を揉み、腰を押すようにしだした頃に妻は喋らなくなりました。
じんは足を揉むために妻の浴衣を引っ張り出しました。
パンツが見えるギリギリくらいに浴衣をおるようにしてまくりあげ足を軽くもみ出しました。
でも顔は妻の股間方を向いています。
ゆっくり揉みながら手がお尻に近づきます。その度に浴衣が少しづつめくられていきました。
それでも5分以上はかけて慎重にめくりあげていきました。
パンツが丸出しになってもじんは足を揉み続けました。
そしてその日はパンツを下げようとし出しました。
ゆっくりパンツを下げるのですがすぐに戻ってしまうようです。
次にじんは左右の腰のあたりからパンツをさげだしました。
するといままでよりスムーズにパンツが下がり出しました。
後ろから大きくパンツを下げたたと左右から少しづつ下げていっていると、突然するっとパンツが脱げました。
太ももの途中まで下がったパンツをそのままにしてじんはじっと妻のお尻を見ていましたがもっと下の部分を見ていたのだと思います。
少しするとじんは足を揉みながらお尻まで手がたどり着いた時にお尻を左右に開くような動作をし出しました。
お尻の穴もあそこも見えるたのではないかと思います。
足を揉んでいるうちに足自体も開き気味になったようで少し経ってからは妻のあそこは人から丸見えだったと思います。
時々息がかかるほど近くに顔を寄せながら妻のマッサージを続けています。
妻も時々動くのですが起きるほどのことはなくじんも妻が動く事に慣れてきたようで最初ほど驚かなくなりました。
妻は胸はそれほど大きくないのですがお尻は綺麗な丸い形をしていて私も大好きです。
あそこもハミ出しが少なく綺麗な形をしています。毛が薄くそれが恥ずかしいそうです。
十分堪能したのかじんは妻のパンツと浴衣を戻すと妻を揺り起こしました。
眠そうな妻がじんと一緒に寝室に来たので慌てて寝たふりをしました。
三つひいた真ん中の布団で妻が寝ました。
私もドキドキが引いてくると本当に眠くなってきたのですが
衣擦れの音に目が覚めました。
小さな電気しかついていない暗い部屋で小さな衣擦れの音がしていました。
真上を向いていたのですがゆっくり、ゆっくり顔を妻の方に向けるとじんが妻の浴衣の帯を解き胸を見ようとしていました。
本当にゆっくり浴衣をずらしていくとまず、左の乳首が出てきました。
ブラはしていないのでめくっただけでおっぱいが見られてしまいます。
さらに時間をかけて右のおっぱいも出されました。
じんは指でそっとおっぱいを押して、妻になんの反応もないことを見ると
今度は手のひらをそっとおっぱいの上に添えるようにしました。
薄目を編めながら妻のおっぱいが触られていることに興奮していました。
数分妻のおっぱいを触ったじんは満足したのか妻の浴衣を元通りにすると寝始めました。
5分ほどするとすっと妻が立ち上がりトイレに行きました。
少しして戻って来た妻は「ふ~」と息を吐くと布団に入りました。
翌日、車の中でその様子を思い出しながらあそこを固くしていたのですが
その時感じていた違和感がなんであるかわかりました。
寝ている人のパンツを下げることは容易ではありません。
下の部分は体重がかかっているわけですから、それを下げるには無理やり下げるか
寝ている人が協力するかしかありません。
そして、薄暗い中で見た妻の乳首は大きくなっていました。