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1
2014/04/27 14:21:36 (G9RDsJIl)
信吾君との初エッチが終わり、私の中から信吾君の精液が逆流してきました。
それをティッシュで拭いていると、「信吾の奴、随分たくさん出しやがったな。」と、私の股間を見ながら友君が言うのです。
「友君、ごめんなさい。」私は恥ずかしくなってお風呂へ行こうとすると、友君に引き止められました。
「おばさん、ティッシュだけでいいよ。さすがにおばさんの股間は舐められないけれど、信吾の精液と俺の精液、どちらがおばさんの中で生きるか見たいんだ。」と、私を妊娠させるようなことを言うのです。
「友君、あのね。」と言うと、友君は「分かっている、冗談だよ。」と言って裸になると私の口に大きくなったペニスを近づけてくるんです。
それはまるで私を孕ませようかと言う勢いで2ヶ月前までは信吾君と同じ童貞だったなんて誰も思いません。
「おばさん、僕のお尻の穴も舐めてよ。」
友君はそう言うとベッドの上で四つん這いになり頭を低くしてお尻を高くあげるのです。
私は友君のペニスを横から握り扱きながらお尻の穴を舐めてあげました。
「ああ、、おばさん、気持ちいいよ。」
しばらく舐めていると友君は何を思ったのか、今度は私をベッドの上で四つん這いにして私のアナルを舐め始めるのです。
「ここなら信吾の精液も付いていないし舐められるよ。」
そして舌の先をアナルにねじ込んでくるのです。
「ああ、、友君そんなことしたらおばさん、、」
信吾君のペニスが私の中に入ってきたときは一瞬だったのでそんなに感じなかったのですが、こうして友君にたっぷりとアナルを舐められているとだんだん気持ちが高ぶってくるんです。
そんな私に限界が来たとき、友君は私から一旦離れ後ろからペニスを入れてきたんです。
「ああ、、友君、気持ちいいわ。」
私がそんなことを言っていると、友君が、「信吾、おばさんにチンポを舐めてもらえ。さっきはそんな余裕もなかっただろ。」というのです。
それを聞いた信吾君が私の顔の前にペニスを差し出し,私は信吾君の精液が付いているペニスを頬張ったのです。
その後、私は友君と信吾君に何度もいかされてしまいました。
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4
投稿者:妙子
2014/04/29 07:45:04    (etWzTT98)
あれから友君と信吾君は月に1回受験勉強が手に付かなくなった頃二人でやってきます。
来るたびに上達する二人に同時に抱かれていると体はいくつあっても足りない感じです。
友君がいきそうになると信吾君に交替し、信吾君がいきそうになると友君に交替し、そのたびに私は何度もいかされるのです。
最近では二人が示し合わせ、私を何度いかせるか挑戦さえするんです。
もちろん二人にはコンドームを着けてもらいますが、私の中に入っていないときは私の口に入れてくるのでそのときはコンドームを外すのです。
しかし交代の時、私の中に入れるときは新しいコンドームを着けるので、使い途中のコンドームが溜まっていって、終わってから数えると1ダースを超えることも。
それでも中休みで、2回目の入る途中には三人でお風呂に入ります。
そこでも友君と信吾君のペニスを咥えさせられ、二人のペニスが元気になった頃出てきて2回目の入るのです。
しかし、友君はお隣と言うことで3P以外でも月に2回ほどやってきます。
そのときは1対1なので私も遠慮なく友君を押し倒すとペニスを取り出し口に咥えるやら跨って友君の上で腰を振るのです。
「おばさん、ちょっと待って。ゆっくり楽しませて。」と言う友君の声も聞かず、時には友君が私の中へ精液を出してしまうこともあります。
「おばさん、中に出してしまったけれど大丈夫。」
「もし、子供が出来たら旦那と別れるから友君と二人で育てましょ。だっておばさんの中に出しているのは友君しかいないんだもの。」
と、脅すのです。
「大丈夫、今日は安全日だから。まだまだできるでしょ。今日はおばさんの中にたっぷり友君の精液を出して。」
終わってお隣の友君に家を見ると、友君の母親が仕事から帰っていて晩御飯の用意をしているときもあるんです。
3
投稿者:なんか
2014/04/28 00:08:05    (xpxD0g.M)
途中で飽きちゃった(笑)
2
投稿者:イルカ
2014/04/27 18:41:12    (KpE.1s0L)
続きお願いします!
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