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1
2013/12/09 14:33:13 (IdSy4boK)
私現在48才、名前は克恵と言います。
15年前に旦那と離婚し、24才の娘は仕事で他県にいて、独り暮らししています。
私には可愛い彼氏、保和君18才がいます。
私と30才、娘よりも若い彼氏です。
といっても保和君は私を彼女なんて思ってないでしょうが。
旦那と離婚して、まだ小さかった娘と二人暮らしになった私、でもまだ若かったから男性との付き合いなどもそこそこあり、出来れば再婚をなどと考えていました。
30も後半にさしかかったあたりから、男性との付き合いもなくなり、逆に娘に彼氏ができたりと私は寂しい日々を過ごして40が過ぎました。
もう男性は私など見てくれない、そんなときでした。
娘は他県に就職、私は一人になったときです。
同じマンションに住む当時12才六年生だった保和君に、私つい愚痴ってしまったのが最初でした。
『娘がいなくなっておばちゃん寂しい』
みたいなことを言いました。
すると保和君は、時々遊びに行ってあげるねと言ってくれたんです。
保和君のお父さんお母さんとは、すれ違えば挨拶する程度の仲でしかなかったんですが、保和君は人懐っこく、よく話しをしたりはしてました。
数回遊びにきた保和君、でも私に迷惑かけるから行くの止めなさいとお母さんに言われたそうなんです。
それでも来た保和君に聞きました。
『おばちゃんちにきても面白くないでしょ?』
すると屈託のない純真な笑顔で答えたのです。
『だっておばちゃんのこと、好きだもん』
42にもなっていた私の心にズキュンと突き刺さり、かぁ~っと身体が熱くなりました。
それから保和君はお母さんに止められるからと、お母さんには言わないで来るようになりました。
来る度に私の心は熱くなり、そしてやましい気持ちもムクムクともたげてきました。
そしてそのやましい気持ちはついに、私の限界に達しました。
保和君が遊びにきたとき、私は質問をしました。
『保和君は男の子になったの?』
『男の子って俺、男の子だよ』
学校でどのくらい性的なことを教わってるのか、保和君がどのくらい知識があるのかは知りません。
『白いオシッコ、出た?』
するとちょっと恥ずかしそうに言いました。
『まだ』
精通などの知識は多少あるんだなと悟りました。
そんな会話を少しやりとりしました。

続きます。
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8
投稿者:gon
2013/12/22 16:24:03    (bg5xohTJ)
48歳だと、少年のお薬で孕むんでしょうか?
知っている50のおばさん、少年とやってるらしいですけど、まだ孕んでないよ。
すき放題出してもらって孕まないよって言ってます。
7
投稿者:
2013/12/17 02:58:25    (qPISwMBq)
俺も昔、近所のお姉さんにちょっと強引にエッチな関係をせまられ、すぐに孕んでましたよ
6
投稿者:うらやまし♂
2013/12/15 11:03:54    (ps2eIWtn)
続き、よろしくお願いします
5
投稿者:かな? ◆QfGO8bmu/E
2013/12/10 07:51:09    (AHytVvW0)
興味深い内容で、最後までイッキに読んでしまいました。
彼と同年代の小娘達には真似できないような事を色々としてあげれば、きっと貴女から離れられなくなると思いますよ。
彼の性格を考えれば可能性はゼロではありません。これからも頑張って人生エンジョイしてください。
p(^^)q
4
2013/12/09 16:12:51    (IdSy4boK)
私は最初から全開エロモードでした。
前回は私は脱ぎませんでした。
保和君も下だけ脱いだだけでした。
今回は私も保和君も全裸、しかも保和君のオチンチンは最初から戦闘モードでした。
私は保和君に胸を吸うように言いました。
ただ吸ってとしか言わないのに、やはり本能なのか、チュパチュパと赤ちゃんみたいに吸い付き、非常に可愛らしい、そう思うと、興奮してました。
チュパチュパ吸ってる保和君のオチンチンに手を伸ばし、前みたいに撫でてあげました。
前回は緊張もあったのか、前より大きく、さらにピーンとなってるように感じました。
すると保和君も興奮していたのか、数回手を動かしただけです。
『あ!あ!』
あれっとオチンチンの方を見ると、ピュン、またピュン、ピュンピュンピュンと、前とは比べものにならないくらいの勢いと量を噴出させていました。
ちょっと声をあげたときだけ、乳首から口を離した保和君でしたが、すぐまた指示通りに吸い始め、私がやめろと言わないかぎり、続けそうな勢いでした。
しかもオチンチンは全く萎えることなく、です。
次の段階に移ろうと、私は足を開きました。
仕組みなどを一通り教え、私は次はここをと指示しました。
一生懸命、そんな様子がまた可愛くて、さらなる興奮を私に与えてくれました。
鼻から口の回り、ほっぺた、顎、ヌルヌルになりながら、嫌がることもなく、ひたすら舐めてくれました。
数回いかされました。
そして一通り、セックスとはこうゆうものみたいな説明をしました。
まだ六年生、ここに入れてと言う方が無理かと思い、保和君を寝かせ、私が上になり、まだまだ成長しきってない、親指大のさくらんぼオチンチンを入れました。
大人の物よりはるかに小さいのに、私は入っただけで興奮の渦に巻き込まれ、中で下からマグマの噴火を受けるような感覚を覚えました。
苦悶の表情の保和君に、出たんだなと悟りました。
妊娠したらとか、そんなこと頭に全くなかったです。
保和君が私の使い古しでいってくれた、それがただ嬉しかったんです。
若いから飲み込みも早く、しかも身体もどんどん成長していくし、素直な性格はそのままだし、私の方が溺れていきました。
保和君も求めてくるし、安全策とるため、避妊薬を服用しながら続けています。
いつまでも可愛い私の保和君でいてほしい、なんて希望あるけど、それは無理ですよね?

3
2013/12/09 15:38:48    (IdSy4boK)
『おばちゃん』
こちらを見た保和君の涙目、不安そうな表情は、私のやましい気持ちをかき乱しました。
『大丈夫よ?良かったね。ちゃんと男の子になってたね』
保和君の左頬に、ポロッと涙が一つ落ちました。
すると保和君はこう言ったのです。
『床、汚しちゃった。ごめんなさい』
この子ったら生まれて初めての経験したのに、床の心配するの?なんて可愛い、火に油が注がれました。
私が雑巾を持ってくると、それを私から取り返し、フルチンのまま出した物を拭いてました。
少しして落ち着きを少し取り戻した保和君に聞きました。
『どうだった?』
しばらく黙ったあと答えました。
『ビックリした。でも男の子になってたんだ。安心したかも』
『気持ち良かった?』
『え?気持ちいいとか、よくわかんない』
やはり最初は緊張と驚きだけだったみたいです。
『もう一回してみようか?』
その言葉に素直にまた横になった保和君でした。
今度はすぐ固くなりました。
そして私は顔を近づけ、ペロンと一舐めしました。
ビクンと激しく反応し、膝が私の肩にガツンと当たりました。
『ビックリした。汚いよ』
『汚くなんかないよ?大丈夫、まかせて?』
またペロンと一舐め、ビクンとまた反応、それを繰り返しました。
『は、は、』
小さな声でも反応する保和君にまた聞きました。
『気持ちいい?』
『う、うん』
再び一舐め攻撃しました。
『ま、またもう』
『出ちゃいそう?』
『うん』
立ち上がろうとする保和君を制しました。
『このまま、出るの見せてくれないかな?』
立ち上がるのを止めた素直な保和君は、また小さな声を出していました。
『あ、う』
ピュッ、ピュッ、二回ほど吹き上げました。
先ほどのよりはかなり透明に近い白さでした。
少しクタッとなった保和君は、さっき膝が肩に当たったのを心配してました。
ほんとよく気の回る子です。
そして少し休ませて帰そうと思い休ませていました。
『またきていい?』
保和君がそう言ってきました。
『いいけど、誰にも言わないって約束できる?』
『うん』
『今度はもっといろいろしていい?』
『うん』
『じゃあいいよ』
そして帰っていきました。
もうすっかり痴女でした。
しばらくしてまた遊びにきました。
前はオドオドしていたのに、少し堂々としてて、男の子っぽくなったな~と思いました。

続きます。
2
2013/12/09 15:03:08    (IdSy4boK)
私は保和君に、出るかどうか、試してみないかと言いました。
もちろん恥ずかしがって、嫌だと言われました。
『でもね?黙ってたって仕方ないのよ?出なきゃいつまでたっても真の男の子になれないかもよ?』
困りに困り果てた様子が物凄く可愛くて、私はたまらなくなりました。
『保和君がお母さんや他の人に内緒にしてればいいだけ。さ、まずは試してみなきゃ』
そういってズボンのチャックに手をかけました。
当然抵抗します。
『お母さんにここ来てるの内緒なんでしょ?喋っちゃうよ?おばちゃん』
すると保和君は手をどかしました。
チャックを下ろし、ボタンを外し、パンツも取りました。
ツルツルの肌に、まだ咲かないチューリップみたいな可愛いオチンチンに、私の興奮はMAXでした。
仰向けに寝かせ、私はそのチューリップオチンチンを指で撫でました。
最初なかった反応が、次第にチューリップオチンチンはムク、そしてまたムク、少しずつ固さが出てきました。
『どう?』
『わかんない』
私の親指ほどのチューリップオチンチンが、少しずつ、時間をかけて大きくなっていきました。
そしてもうちょっとで完全にって段階になると、チューリップオチンチンの先から、まだ外気に触れたことがないだろう、真の先端が見えてきました。
にゅ、にゅと皮を押し下げると、少しずつ先端が露出され始め、ピーンとなったときに、ニュルっと完全に剥けたのです。
『お、おばちゃん、ちょっとだけ痛い』
可愛いさくらんぼみたいな先端がツヤツヤしてて美しいと見とれてました。
『我慢出来ないくらい?』
『ううん。ちょっとギュッてされてるみたい。ちょっとだけ』
『そう。じゃ大丈夫ね』
にゅ、にゅを繰り返していました。
すると保和君が言いました。
『おばちゃん、トイレ行かせて?』
『どうして?』
『漏れちゃいそう』
『それって白いオシッコかもよ?大丈夫』
そしてまた数回、にゅ、にゅを繰り返しました。
するとそれまでおとなしかった保和君が、ガバッと起きて立ち上がりました。
『ダメ!出ちゃう!我慢出来ない!』
そう言ってトイレの方に向かおうと保和君がした瞬間でした。
『あ!あ~!』
奇妙な叫び声みたいな声をあげて、美しいさくらんぼの先から、白いオシッコを噴出させてました。
立ちすくみながら、息をはぁはぁさせてた保和君は、目を真っ赤にし、涙目になっていました。

続きます。
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