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2015/12/02 00:35:54 (zlON.nHr)
少し間が空いてしまいました。
おかげさまで皆様にたくさんの温かい反応をいただき、
ページ数も「7」まできましたので、改めてスタート
してみました。

もちろん彼(=シュウ)との関係は相変わらずです。
ただ今回は、《少年との体験》という趣旨から外れて
しまいますが、11月半ばの投稿で初めて明らかにした、
もう1人の男性について書くことにします。

シュウよりも前に、1度だけ関係を持ったその男性は、
私より3つ年上の46歳…。私にとって人生初の《浮気》
を経験した相手です。
実はその男性は、息子が中学生の頃から部活のコーチを
してくれている人で、現在通っている高校でも引き続き
このコーチにお世話になっているという間柄です。
コーチの息子さんが中学在学中にボランティアとして始
めて以来ずっと続けられていたのですが、ウチの息子の
卒業に合わせてその中学校でのコーチ活動は辞め、息子
の通う高校で指導をすることを引き受けてくれたという
事情があります。

コーチは私の息子の実力と将来性を見込んで、
「息子さんの高校卒業までは私が責任を持って指導し
ます。」
とまで言ってくれて、その言葉のとおり息子は中学生の
頃以上に、コーチから熱心な指導を受けています。
息子の部活については詳しくは書きませんが…先日まで
テレビで《プレミア…》っていう世界大会(?)をやっ
ていた、あのスポーツです。
高校の部活ではルール上、顧問の先生が《監督》となり
ますが、先生は素人なので実態はこのコーチが《監督》
として指導してくれています。

きっかけを説明すると、このコーチの指導のおかげで
私の息子も活躍し、県で準優勝した《新人戦》の後…。
監督・コーチと父兄が参加する打上げの飲み会があったの
ですが、1次会の居酒屋で隣の席になり、もともと息子が
中学生の頃からお世話になっていることもあり、話してい
るうちになんとなく意気投合。
2次会のカラオケでもついつい盛り上がってデュエットを
したりして…。
その後も色々と《オトナの男女》ならではの駆け引きなども
ありながら、結局この日の夜中にホテルにいき…。人生初の
《浮気》を経験してしまったのです。

そしてその後は以前も書いたとおり…思いがけずシュウとの
関係が始まったこともあり、コーチからの再三にわたる積極
的なアプローチをことごとくお断りして、《1度だけの関係》
を貫いていたのですが…。

先週の土曜日の夜…。
またも野球部の監督・コーチと父兄による少し早めの忘年会
があり…。
私は無理に抑え込んでいた《コーチへの想い》を、お酒の力
を借りる形で解放してしまい…ついに《2度目の関係》を結
んでしまいました。

今回はご報告まで…。
この辺で失礼します…。
 
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15
投稿者:彼のオンナ ◆m46l8SsY76
2015/12/20 21:02:33    (UVwkNwRv)
前回のつづき…です。

私が教えた覚えのない激しい《イラマチオ》攻撃を
受けながら、
(今日は私もシュウと一緒に何か新しいコトに挑戦
したい…)
と考えていました。
まずは絶対に誰にも負けていないのではないかと
思えるぐらいに、ありとあらゆるテクニックを駆使
したフェラチオで発射させ、トロットロの精子を
すべて口内で受け止め、躊躇することなく飲み込み
ました。
彼『さおり…飲んじゃった?』
私『うん…。それより…もう【先生】って呼ばないの?
イメージプレイはもう終わりでイイ?』
彼『うん…もう十分だよ!さおりの喪服姿、十分に
楽しんだから…。』
私『【先生】は?…【先生】はどうなのよッ!リアル
なの?それとも妄想なの?』
彼『妄想だよ!………全部妄想に決まってるじゃん!
学校の【先生】と…っていう妄想でオナニーしてた時期が
あったから、ちょっとやってみたかっただけ!』

今更そんなことを言われても…絶対に嘘だと思いました…。
うまく説明できませんが、理屈ではなく、絶対に【先生】
は存在するはずで、シュウが間違いなくその【先生】と
関係しているのは間違いないと確信しました。

私『なんだそうなんだ…良かったぁ…安心したわぁ!』
私も精一杯の返事をして、
(私は私なりにシュウと愛し合えればそれでイイ…。)
と気持ちを切り替えました。
(今日だけは絶対に…今までで最高のSEXをしよう!
シュウがまだ経験していないこと…いや、私自身もまだ
経験していないことにも挑戦してみよう…。)
そう決意しました。

喪服を脱がされ、ブラジャーも取られた後…タップリと
愛液が漏れて染みだらけになったパンティも剥ぎ取られ
てからは、いつものように立ったまま後ろから…。
そしてベットに移っても後ろから…その後で騎乗位や
正常位で犯しまくられました。

その間に…ひとつ頭に浮かび…恥ずかしすぎて一度は消し
去ったにも関わらずもう一度考え直して決意した一言…。
その一言を…正常位で射精し、下半身はまだ繋がったまま
でグッタリと私の上に乗っかっている彼の耳元で囁きまし
た…。本当に…【決意の一言】でした。

私『シュウ…オバさんの…【お尻】に挿れてみたくない?』

グッタリとしていたシュウはピクッと反応し、顔を上げて
私の顔を覗き込みました。

彼『………お尻?………』
私『うん……恥ずかしいけど……言っちゃった……。』
彼『挿れると…どうなるの?』
私『フフッ…どうなるんだろうねぇ?オバさんも知らないんだぁ…。』
彼『《知らない》って…マジで?』
私『うん…マジで!…だから恥ずかしい…。』
彼『………………………………………………………』
私『ヤリたくない?』
彼『ヤリたい…。』
私『じゃあ、ほら…【お尻の穴】…よ~く見てちょうだい…。』

私はシュウの腰に両手を添えて軽く持ち上げながら、自分の
腰もピクピクッと軽く振って、結合したままだったシュウの
肉棒を抜き出し、そのまま四つん這いになりながら言いまし
た。そして手は肘までピッタリとベットに付け、おヘソに力を
入れて腰をできるだけお腹の方に反らせることで、大きなお尻
だけを上向きに突き出すような体勢になりました。
膝をついた両足も、できるだけ膝と膝の間隔をとって広げたので、
割れ目はもうパックリと開いてお尻の穴が丸見えになっている
はずです。
彼『見てるよ…。さおり…【お尻の穴】丸見え…少し開いてるよ…。』
(イヤ~ッ!恥ずかしい…。)
改めて言葉で表現されると、火が出るほど恥ずかしかったの
ですが、せっかく覚悟を決めたのにココで怯む訳にはいきません
でした。恥ずかしさを打ち消すためにも、私は言葉を続けました。

私『なんて言うか知ってる?【お尻の穴】…なんて言うか…。』
彼『うん…【アナル】でしょ?』
私『知ってるんだぁ…。そう…【アナル】だよ…。舐めたことある?』
彼『ないよぉ!舐めてイイの?…さおりのアナル…舐めてイイ?』

(『舐めたことあるよ。』って言う訳がないとは思っていましたが、
少し安心しました。そして信じることにしました。まだ【先生】とも
アナルは経験していない…と信じてプレイを続けました。)

私『舐めてイイわよ~!…バックが好きなくせに…バックでする時に、
いつもの見てたくせに…どうして今までで舐めなかったの?』
彼『だってそれは…。』
私『汚いから?アナルは汚いから舐めたくなかった?』
彼『違うよ~!さおりが嫌がるかもしれないし…どうすれば
イイのか分からないし…。』
私『シュウ…実はオバさんも…初めてなの…。』
彼『えッ!そうなの?舐められたこともないの?』
私『いや…舐められたことはあるけど…その先よ…。その先は…
オバさんも経験ないのよ…。』
彼『《その先》…。』
私『とにかくシュウ…早く舐めてみて!久し振りなの!
アナル…久し振りに舐められたいのよ!』

シュウはタップリとアナルを舐めてくれました。
それだけでなく、前の穴も上手にイジクルものだから…
いつのもように潮を吹かされ、逝かされてしまいました。
私のカラダはもう、自分のカラダではないような…壊れて
しまったような感覚でした。ただ…こんなに気持ち良く壊さ
れるのなら…《いくらでも壊されたい!》という感じでした。

私は、普段は使わないローションをタップリと彼の肉棒に
塗ってあげました。
ローションを塗りながら摩ってやるだけで、もともと
ビンビンに勃起している肉棒が、ピクンッ!ピクンッ!と
反応して、亀頭の先から肉棒の根本まで、更にパンパンに
膨れ上がっていきます。
(コレが入るのね…今からこの大きなモノが…私のアナルに
入ってくるのねッ!!)
ローションを塗ってピカピカに黒光りしている肉棒を摩り
ながらそう考えると、何だかとても緊張してしまいます。
でもそれ以上に…《愉しみ》…。
(私にとって初めての…そして“恐らく”ですが…シュウに
とっても初めての《アナル挿入》だから…愉しまないと!)

私はローションで濡れた手をタオルで拭いて、再びバックの
体勢になりました。
そして普通なら…《まずは指から》…なのでしょうが、私も
シュウも特に知識が無かったせいもあって…。

私『シュウ…。イイわよ…来てッ!!』
この言葉を合図に、イキナリの挿入…。
ローションのおかげもあるでしょうが…想像していたのとは
違って、意外に《スルッ、ポンッ!》って感じで、丸くて大きな
シュウの《亀頭》が簡単に入って来たのが分かりました。
そしてその後、間髪入れずに容赦なく…太い太い、そして長~い
…まるで《木の幹》のような肉棒が…。
43歳にしてまだ【未開発】だったアナルを突き刺し、掻き回した
のです…。
そしてこの日…プレイ中に私が発した言葉は、これが最後…。
後は悲鳴をあげるだけの《雌ブタ》でした…。
オンナのくせに自ら《雌ブタ》なんて言いたくはないですが…。
どう取り繕ってみても…シュウから見たこの時の私の姿は、
アナルに挿れられて鳴き叫び、快感に狂う《雌ブタ》以外の
何者でも無かったと思うのです…。


シュウを誰にも取られたくありません…。
どなたか、この若い青年を私のカラダに繋ぎとめておく術を、
ご指導いただけないでしょうか…。
(今日も…【先生】とヤッてるのかもしれない…。)
そう思うだけで胸が痛くて…気が狂いそうなのです…。






14
投稿者:(無名)
2015/12/20 08:47:02    (wU1.SL7L)
シュウ君、さおりさんとの体験で、自信をつけちゃったかも。
でも、どういうつもりかな・・・ 2人を比べたいのかな・・・。エロさとか、具合とか、さおりさんが上ってわかって、同じことをさおりさんとやりたかったのかも。
保健室の硬いベッドで、堅い先生とやるより、さおりさんのベッドで、さおりさんの極上の体とテクを味わうほうが、美味しいに決まってるし。
さおりさん、今度は、白衣を着て、その下は下着なしで出迎えたら、シュウ君はもっと興奮するかも。これって、僕の願望かも。
また、レポを沢山お願いします。
13
投稿者:彼のオンナ ◆m46l8SsY76
2015/12/19 20:14:41    (hte4i94p)
(無名)様…コメントありがとうございます。
でも、旦那とはしませんよ!
旦那が求めて来るかさえ疑問です…。なぜなら、
これまでに散々、旦那とのSEXを拒絶したせいで、
もうずいぶん長い間、旦那の方から求めて来る
ことは無くなっているからです。
ましてや私の方から求めることは皆無ですから、
年末年始に帰って来ても、多分ないですねッ!

前置きはこれぐらいにして…少しショッキングな
内容になりますが…水曜日の事を書きます。

約束の時間が近づいて、ソワソワ(ムラムラ?)
しながら待っていると、シュウからのメール!

彼《もうすぐ行くけど…今日も喪服がイイなぁ~!》

私は1人でニヤケてしまいました。そして返信…。

私《喪服?どうしてぇ?》
彼《ダメ?》
私《ダメじゃないけど…。取り敢えず、早くおいで!》
彼《もう行ってもイイの?》
私《イイわよ!すぐに喪服に着替えるから…5分後!》
彼《わかった!》

(喪服、まだクリーニングに出してなくて良かったぁ~!)
私は、これから始まるプレイを想像して少しドキドキ
しながら急いで黒のパンストを履き、喪服に着替えました。
ちなみにこの日の下着は、薄いベージュのブラとパンティ
でした。
着替えるのに3分もかからなかったので、物好きな私は
ご丁寧に黒真珠のネックレスまで着けてシュウを待ちました。
(喪服でイメージプレイ…思いっきり愉しんじゃおう!)
私はヤル気満々でした。

シュウはドアを開けて私を見るなり、黒真珠のネックレス
に気付いて、
彼『うわッ!ネックレスまで!?イイねぇ!!』
と嬉しそうに言ってくれました。

私『ねぇ…もしかして気に入ったの?…私の喪服姿…。』
私はネックレスを指でイジリながら、最高にイヤラシイ声と
表情でシュウに迫ってみました。
シュウもノリが良くて、私の意図を察して即座に、
彼『うん、【先生】の喪服姿…最高にエロいよ…。』と、
私以上にイヤラシイ声と表情で返してきました。
(えッ?【先生】?…今、確かに【先生】って言った…。)
私はシュウの意図するところがすぐには解りませんでしたが、
この日のシュウは白のYシャツに黒ズボンという学校の制服姿
のまんまで来ていたので、
《喪服、高校の制服→場所:葬儀、関係性:先生と生徒》
というベタな【シチュエーション設定】が何となくイメージ
できました。

私『一体どういうつもり?もうすぐ葬儀が始まるのにこんな
所に連れ込んで…。』
私はシュウの手を引いて寝室に連れて行き、こんな感じで
勝手にイメージプレイをスタートさせました。
するとシュウもノッてきて、
彼『先生…先生の喪服姿にオレ、興奮してるかも…。』
と返してきて、唐突に始まったイメージプレイに見事について
来たのです。
(それにしても…私という【オンナ】がいながら…学校に好きな
【先生】でもいるのかしら?あの学校に、そんなに綺麗な女の
先生いたっけ?)
ちょっと気になってヤキモチを妬きつつも、始まったばかりの
プレイを続行することを優先させました。
私は取り敢えず、実在するかどうかも解らない【先生】に成り
きって、
私『興奮するのは勝手だけど、葬儀が始まっちゃうから今は
我慢してね!分かるでしょ!?』
って感じで、シュウと【先生】が既に《そういう関係》にある、
という前提でプレイを進めてみることにしました。

彼『死んだ《校長先生》と《オレ》…先生はどっちが大事?』
(なるほど…校長先生の葬儀って前提ねッ!)
私『お願いだから困らせないで!教職員はみんな前の方の席に
座るんだから…。私だけ居なかったり、遅れたりしたら目立っ
ちゃうでしょ!?』
彼『葬儀が始まるまで、あと30分あるよ…。』
私『シュウ…正気なの?本気で言ってるの?』
彼『本気だよッ!ムラムラしてるから《正気》ではないけど…。』
私『もう…シュウはいつも私を困らせる《悪い生徒》ねぇ…。
どうしたら《良い生徒》になってくれるのかしら…。』
彼『今すぐココでヤらせてくれたら《良い生徒》になるよ!』
私『バカ…そんなこと言ってる時点で《悪い生徒》だよ…。』
彼『先生は《悪い生徒》の方が好きなくせに!』
私『ウフフフ…そうかもねぇ…。シュウの言う通りかも…。
でもやっぱり、ココではできないわぁ…。』
彼『どうして?ココなら誰も来ないよ!』
シュウは《ココ》としか言わないので、どうやら《場所の設定》
は私が考えるしかなさそうでした。
そして…。
私『ココは《親族の控室》だよぉ!今は誰もいないけど、
親族の人がいつ入って来てもおかしくないんだから!
私たちみたいな部外者がこの部屋に居るのを見られただけでも、
完全に《不審者》なのよッ!さあ、この部屋から出るわよ!
早く、急ぎなさい!』
彼『分かったからちょっと待ってよ~!…で、どうするの?
どこでヤらせてくれるの?』
私『だからぁ…今は無理だって!葬儀が終わってから先生の
マンションに来ればイイでしょ…。』
さすがに《焦らしすぎかなぁ》と思っていたら、案の定、
次の言葉を言うシュウの目が《そろそろヤらせろよ!》と訴えて
いるのが分かりました。
彼『マンションでヤルなら、いつもと同じでしょ!?
いまヤルから意味があるんだよ!先生も分かってるくせに!』

会話は十分楽しんだので、私もこの辺りで折れることにしました。
そして苦し紛れに考えた場所が《親族の控室》の隣の部屋…その日
使われる予定のない《家族葬》用の比較的小さな部屋…という設定
で進めることにしました。
私『分かったわ…どうしても今、ヤリたいの?先生の喪服姿で、
そんなに興奮してるの?』
彼『うん、先生…早くヤらせてよ!』

最近やっと『さおり』って呼んでくれるようになったのに、
《イメージプレイ中》とはいえ、あまりにもシュウが【先生…先生…】
って連呼するものだから、私も嫉妬心に火がついて逆にヤル気が出て
きました。
私『こっちにいらっしゃい!ココは《家族葬》用の部屋みたいだけど、
カギも開けてあったし…こうやって中からカギを閉めれば安心でしょ!』
私はそう言いながら、リアルでは我が家の《寝室》のカギを掛けました。

っていう訳で…ようやくイメージプレイを進めていく上で必要な
《人物の関係性》や《場所・時間》など、前提条件が固まってきた
ので…【会話】主体ではなく、【行為】を主体とするプレイのスタート
です!

現実はすっかり使い慣れたウチのマンションの寝室でしたが、
あくまでも《家族葬》用の空き部屋…間もなく葬儀が始まる会場の隣の
部屋…という設定でプレイを続けました。

私『イヤンッ!どうして電気を点けるの?』
彼『先生の喪服姿と、その【中身】を見てから消すよ!』
私『イヤンッ!明かりが漏れて従業員が不審に思ったらどうするの?
それに…【中身】だなんてイヤラシイ言い方やめなさいよッ!』
彼『いちいちウルサイんだよ先生!オレの好きにするから少し黙って
ろよッ!』
私の方がノリが良すぎて、少し焦らし過ぎたせいでしょうか…。
シュウもいまだに【先生】と言ってイメージプレイを続けては
いるものの、マジでイラついているような気がしたので、私は
これ以上、焦らすような演技はやめることにしました。

私『ゴメンなさい…。でも、こんなに明るくされると、先生
恥ずかしいわ…。』
彼『先生が恥ずかしがるのは勝手だけど、オレは先生のエロい
喪服姿をジックリ見ながら、脱がせていきたいんだ…。先生…
ほら、この黒いスカートの中はどうなってるの?』
私『イヤだぁ…。オバさんがよく履いている大きなパンティよ…。
パンストの上からだけど、色も分かるかしら…。
今日はベージュ…完全にオバさんのパンティだわ…。』
私は後ろを向いてシュウに背を向け、自ら勢い良く喪服のスカート
を捲り上げてパンティを見せつけました。

彼『ベージュのパンティ、オレは好きだよ!黒いパンストの上から
見ると、ますますエッチだよ先生…。』
私『イヤ~ン…大きなパンティ恥ずかしい…あんまり見ないで~!』
彼『何言ってるの先生…パンティよりも、このデカくてイヤラシイ
お尻を気にしたほうがイイんじゃないの?』
私『ハァ~ン…シュウったらぁ!いつもそうやって意地悪を言うの
ねぇ…。大きなお尻とかオッパイとか…先生のカラダが大好きな
くせにぃ!』
彼『そうだよ…。始めて保健室のベッドでヤらせて貰ってから、
ずっと先生のカラダが大好きだよ!』

次から次にポンポンと出てくるシュウの具体的な言葉に、
(保健室?もしかしたらコイツ~!本当に【先生】とヤってるの?)
という疑念が湧いてきました。とは言え、すでに私のカラダも
かなり敏感に反応し始めていたので、プレイは続行しながら、
それとなく探りを入れてみることにしました。

私『あらぁ…シュウはまだ、あの時の事を覚えてくれているの?』
彼『当たり前だよ…まだ2ヶ月も経ってないよ、先生…。』
いつものように立ったまま…背を向けてスカートを捲り上げている
私のお尻を撫でたり…尻肉を乱暴に握り締めたり…。
そして先日と同じように…内モモからお尻の方まで、器用にパンスト
を破っていきます。

私『なんだか乱暴ね…。もしかしてシュウ…黒いパンストに興奮
してる?』
彼『うん…先生はいつも肌色だから…。』
私『そんなことないけどなぁ…。』
彼『いや、毎日チェックしてるけどいつも肌色…黒なんて一度も
ないよ…。』
(コイツ~!多分…いや99%の確率でヤってる!一体どんな先生?
どんなオンナなのッ?)

私『じゃあ今度、学校にも黒いパンスト履いていこうかなぁ?』
彼『いや…イイんだよ!肌色のパンストが嫌いな訳じゃないし…。
それに、誰にも見せたくないから学校は今までどおりで肌色で!』
私『ホントにぃ?肌色でも今みたいに破いてくれる?』
彼『ってか、いつも破いてるし!』

(もう!だからあの時、上手に破けたのかしらッ?パンスト破りは
私より先に【先生】で経験してたってこと?…でも…ワザワザ私に
【先生】の存在をバラすようなこと、言うのかなぁ?)

私は完全に疑心暗鬼でしたが…プレイの方は続けたいしぃ~!!

私『先生は覚えてるからね!シュウもホントに覚えてるなら、始めて
保健室でヤッたようにヤッてみてよ!』

明らさまにカマをかけにいった私の発言に対し、シュウは言葉を返す
ことはしませんでしたが…(それならヤッてやるよッ!)とでも言う
かのように、これまでのプレイの流れを切り替えたのがショックでした。
シュウは、背を向けていた私を前に向き直させ、自分でズボンのファ
スナーを降ろして膨張した肉棒を取り出し、私の左手を掴んで『こう
だったよねぇ…』とでも言うかのようにソレを握らせ、私の目を見つ
めています。
(残念ながら私は【先生】ではないので知ってる訳が無いのですが…。)

シュウは私に追い打ちをかけるように、
彼『先生、覚えてるんでしょ!?』
と言ってきました。なんだかとっても悔しかったけど、取り敢えず私は
握らされた肉棒を左手でシゴいてやりました…。
(こうなの?私なら…まずはこんな感じでシゴくけど…。)
正解は解らないままでしたが、徐々に握る力を強め、シゴくスピードを
速めていくと、シュウは(正解だよ!)とでも言うかのように私を抱き
寄せ、激しいキスをしてくれました。そしてオッパイも…喪服の上から
ギュウギュウと揉みまくっています。私もそれに応えるように、シュウ
の膨張した肉棒をシゴキ続けました。快感で大きな声が漏れそうなのに、
シュウの激しいキスはそれすらも許してはくれません。
息もできないほどのキスで気が遠くなる寸前でしたが…そこでシュウは
一旦キスをやめ、
彼『さおり!!…次はフェラだったよ…。先生は上手にフェラをしてく
れたんだよ…。』
と言って私を膝まづかせました。

(どういうつもりなの?私に【先生】の存在を知らしめてるの?
一体どこまでが本当なの…。)

私はもうパニックになりそうでしたが、シュウの要求に応えるためには、
フェラチオに没頭するしかありませんでした。
でもさすがにフェラの途中で乱暴に髪の毛を掴まれ、荒々しい《イラマチオ》
を受けた時には、
(確かに【先生】は存在するんだわ…。)
という現実を直視するしかありませんでした。そして、
(こんなこと…私じゃない…私が教えたことではないわね?…シュウ…。)
と思わず感情的になって…涙が出そうでした。
でも、この辺りで私も吹っ切れました。
【先生】がどんなオンナであろうと、私の知らない間に2人がどんなプレイ
をしていようと…いまの私にはもう…SEXを愉しむしか選択肢はありません
でしたから…。

PS…この日の結末には、なかなか辿り着けない感じなので、
この辺で失礼します。
今日は土曜日ですね…。シュウとは…会えませんでしたよ…。
シュウは今日…何をしてたのかな…。そして今…何をしてるのかなぁ…。


12
投稿者:(無名)
2015/12/17 04:47:53    (M5dW3fyN)
さおりさん、貪るみたいに読みました。
旦那さんも、さおりさんと会うのは久しぶりだし、絶対にさおりさんとやりますね。シュウ君は、嫉妬で・・・・・。
もう一人の彼も、です。これからも、楽しみです。
11
投稿者:彼のオンナ ◆m46l8SsY76
2015/12/16 23:11:01    (7sgu93zV)

少し間が空いてしまいましたがどうしましょう…。
とりあえず、一番最近のことを書きますね!

面白おかしく表現すると…シュウが私の喪服姿に
《萌え~》となった話です(笑)

法事(伯父の十三回忌)のため午前中から親戚
が集い、昼の食事会を終えて帰宅したのは午後
3時過ぎ…ほぼ予定どおりでした。
息子は部活で午後7時過ぎまで戻りません。
《今帰ったよ。来て!》
敢えて喪服を着替えずにメールすると、シュウは
すぐに来てくれました。
初めて見る私の喪服姿に何かを感じているのは
明らかな様子…。私の《狙いどおり》です。

私『喪服だよ~ん!AVでもシリーズ化されたり
するけど…《黒ずくめの女》…どう?』
彼『エロいね…。喪服…エロいよ!』
(期待どおりの答え!)
私『エロい?どんな風にエロい?』

喪服そのものはごくノーマルなタイプで、上は
黒のブラウスに黒のジャケット、下は黒のスト
ッキングに膝下まである、ややゆったりめの
スカートでした。

彼『どんな風に…って言われても…。トータル的
に全部エロいよッ!』
私『フフフッ…何よぉそのコメント!』
彼『だって難しいよ!』
私『じゃあ質問を変えるわぁ………どうしたい?』
彼『えッ!?………………どうって………………。』
私『うん…何?…どうしたいのよ?』
彼『どうってそりゃぁ…このまま犯したい…。』
私『でしょッ!?』
彼『うん…。』
私『どんな風に?…これは答えられるでしょ!?
どんな風に犯したい?…言葉じゃなくてもイイから
シュウの答えを教えて…。』

もう言葉は必要ありませんでした。
シュウは立ったまま、私を犯しました。
正に《壁ドン!》状態で唇を奪われ、激しく胸を
揉まれました。
そして後ろを向かされ、スカートを捲り上げられます。
私はこの日、敢えて純白のパンティとブラを着けてい
ました。黒のパンストの下に透ける純白のパンティが、
シュウの視覚を刺激するのを期待していたからです。
期待どおり…シュウは興奮した様子でパンストの上から
お尻を撫でまくります。
私もそれに応えるように、大きなお尻を恥ずかしげも
なく突き出すと、彼はしゃがみ込んでそのお尻に顔を
埋めてきます。
(いやぁ~!…もし臭ったら…恥ずかしい…。)
そんな不安がよぎったせいもあり、私の方が先に言葉を
発しました。

私『破ってもイイのよ!パンスト…破って みて!』
彼『えッ?』
一瞬、私が言ってる意味を考える時間が必要だった
ようですが、すぐにその意味を悟ったシュウは、
ストッキングの内モモ部分を器用に指先で摘み上げ、
呆気ななくストッキングを破り始めました。
(初めてのくせに…。)
私はシュウの器用さに少し嫉妬しましたが、そんな
ことおかまいなしにストッキングは破かれ、
左の内モモから広がった穴はあっという間にお尻に
まで到達し、純白のパンティに包まれた大きなお尻
がシュウの目の前に出現していました。

彼『さおり…白いパンティがエロいよ…次は前だよ!』
シュウは、しゃがみ込んだまま私を回転させて前を
向かせたので、私も自らスカートを捲り上げてそれに
応えました。
シュウは、私の割れ目に沿って何往復か指を這わせて
から、一気にパンストのフロント部分も破いてしまい
ました。
パンティの上からアソコに顔を埋められ、鼻や口で
刺激されると、立っているのもやっと、という状態に
なってしまいます。
私は自分の身体を支えるためにシュウの頭を抱きかかえ
るのですが、そうするとますます、シュウの鼻先が私の
割れ目に食い込んできて…。
結局…破れた黒いパンストと純白のパンティを脱がされ、
再び後ろを向かされてスカートを捲り上げた状態でバック
から…1回目を終えました。

彼『ブラも白なの?』
私『もちろん、お揃いよ。どうして?』
彼『見たいなぁ、白のブラジャー!』
私『いつも見てるじゃない!?』
彼『喪服の下の《真っ白な下着》っていうのが、いつもと
違ってイイんだよ!』
(やっぱり私の狙いどおり!嬉しい!!)
私『じゃあ早く脱がせてよ…まだ立ったままヤルの?」
彼『どうかなぁ…。取り敢えず脱がしちゃうよ~!』

彼は、まだ着たままだった黒のジャケットを脱がせて、
ブラウスのボタンも上から順番に外していきます。
黒のブラウスの下に現れた純白のブラジャーと白いモチ
肌は、自分で言うのも変な感じですが視覚的にとても
エロティックな感じでした。
当然シュウも…その胸に顔を埋めて貪ってきます。
私は更に激しい刺激が待ち遠しくて、自らブラウスを脱ぎ
捨てて肩紐を降ろし、ホック外してブラも脱ぎ捨てました。

私『舐めて…乳首舐めて!』
悔しいけど…やはり私の方が先に求めてしまいます…。
彼『うん、分かってる。もう勃ってるねぇ…さおりの
乳首、勃ってるよ!』
私『いやッ!お願いだから言わないで!』
彼『どうして?乳首が勃ってるのが恥ずかしいの?』
私『恥ずかしいよ~。だから黙って舐めてぇ~。
アッアッそう!…もっと…もっとよ!』

この後、スカートを脱がされて全裸になり、寝室に行
ってベッドで2回目を終えました。

この日のシュウは…というか《この日も》ですが…。
特にこの日は激しかった…。
最初はもちろん《喪服》の効果でしたが後半は…。
私『年末年始は会えないわねぇ。旦那も帰って来るし…。』
この一言が引き金でした。
彼『30分でも…いや、10分でも5分でもSEXはできるよ!』
私『えぇ?…ダメダメ~危険すぎるわ!』
彼『おじさんにサービスしちゃうの?』
私『バカねぇ…。しないしない!《レス》だから!』
彼『《レス》?』
私『《セックスレス》…言葉は知ってるでしょッ?』
彼『知ってるけど…そうなの?』
私『そうだよ、珍しいことじゃないわ…。』
彼『だったら尚更…オレとSEXしようよ!』
私『旦那がいるのに?どうやって?』
彼『ずっと一緒にいる訳じゃないでしょッ?』
私『ん~そうだけど…。やっぱり難しいと思うから、
今のうちにいっぱいヤッとこうねッ!』

シュウは私の手首を掴み、少し乱暴にベッドから引きずり
降ろすと、そのまま手を引いて寝室を出て、更にリビングを
通って玄関へ続く廊下に出て、私を押し倒し跨りました。
彼『さおり、覚えてる?ココでこうやってレイプしたんだよ!
こうやってレイプしたのに…さおりは今、オレと付き合って
るんだよ!』
シュウの巨根が私を突き刺し、私の中で膨張して暴れています。
(そうよ!アナタにレイプされたの!でも実は…レイプされ
ながらも、私はアナタを受け入れていたのよ…。)
私は大股を開いていた両足をシュウの胴体に絡ませて、シュウの
動きに合わせてグイグイと腰を使いながら巨根を締め付けました。

私『シュウ…アナタこそ覚えてる?…あの時、こうやってココに
押し倒されてレイプされたのに…。今と同じように、こうやって
私は腰を振ったのよ!アナタは夢中だったから気づかなかったと
思うけど…あれはホントはレイプじゃなかったのよ!』
彼『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…さおり~!そうだったのぉ!?
オレ、おじさんが帰って来てもヤルからね!冬休みなんだから、
絶対に毎日ヤッてやる!!』
私『シュウゥゥゥゥゥゥゥゥ…イイわよッ~!毎日しよッ!旦那の
目を盗んで…毎日しよッ!アッアッアッアッ…イイ~ッ…シュウ…
おマンコ…おマンコ、イイ~~~~~~~ッ!!!!!!!!!』

この正常位の後にも、更にバックで…。
フローリングの上で《四つん這い》は、ちょっと膝が痛かったけど、
それも初めのうちだけ…。
すぐに快感の方が勝って、
『アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!』って…仔犬のように、いつま
でも鳴き続けました…。
そして廊下で何回も何回もイカされて…。それでもヤリ足りない彼…。
彼『さおり、外に行くよ!』
私『えッ?…外?』
彼『ベランダだよベランダ!ベランダで犯すから!』
私『バカバカ、ダメよ、寒いでしょ!ベランダなんてダメ!イヤ
だって~!』
と言いつつ…。
彼に手を引かれるままベランダへ…。
《もっと犯されたい!》という私の本心は見え見えだったかも
しれません…。

以前書いたとおり、うちのベランダは他者の目を気にする必要がない
環境にあるとはいえ…ベランダに出た時、当然2人とも全裸でした。
私は、立ったままベランダの壁に手を付いてお尻を突き出すという
いつもの格好をさせられ、後ろから彼の巨根を刺されました。
彼『寒い?』
パンッ!パンッ!と私のお尻に腰を打ち付けながら、彼は上半身を
曲げ、私の背中に覆いかぶさるようにお腹と胸板を密着させてくれます。
私『寒くないよ。温かいし…気持ちイイッ!ねぇ、オッパイも!オッ
パイもギュウギュウ揉みながらもっと突いてッ!お願い、もっと!!』

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

私『アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアッ!アッ!アンッ!
逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅウッ!ウッ!ウンッ!』
すぐに果ててしまいました…。


伝えたいことの半分も伝えきれていないモヤモヤがありますが、
今日はこの辺で失礼します。

10
投稿者:(無名)
2015/12/16 11:22:54    (FmjZpFHs)
さおりさん、再びお話を伺えて嬉しいです。
僕の考え過ぎでしたね。
年末、相手は3人の男性ですね。さおりさんの相手、3人共超羨ましいです。さおりさんが、どんなふうに食べられるか・・・、考えると熱くなります。是非、時間を作って、お知らせください。今の状況も知りたいデス。
9
投稿者:彼のオンナ ◆m46l8SsY76
2015/12/16 02:07:13    (MpgXChXH)
私は大丈夫ですよ。
全て(?)順調です。
順調すぎて、投稿の時間が作れていないだけです。
一応、子持ちの主婦ですし....。
年末年始は主人も帰ってきますし....これが一番
厄介な問題ですね~!(笑)


8
投稿者:(無名)
2015/12/15 22:34:35    (7mmPZLFO)
さおりさん、これからを期待するのは難しいかも、という気がします。
イザコザが起こってないことを祈ります。機会あったら、書き込みをお願いします。

7
投稿者:(無名)
2015/12/10 08:03:09    (yrbeQ0Is)
さおりさん、って僕も呼んでいいですか 昨日の水曜日、シュウ君とはどんな・・・?
お願いします
6
投稿者:(無名)
2015/12/09 22:48:01    (zifFeITz)
今日は如何でしたか?早く報告をあげてくださいね。
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