2015/07/02 01:33:09
(PbuPKEAb)
初めての投稿以来たくさんのメールをいただき、反響の大きさに驚いています。
メールの内容としては、中にはお叱りや批判的なものもありましたが、殆どが
好意的なもので勇気づけられました。同時にたくさんの質問もいただいていて、
何から先にお答えするべきか少し戸惑っていますが、ひとまずその後の経過で
しょうか…。
私とKの《その後~現在》をお知らせしながら、できれば《出会い~伏線》など
にも触れていきたいと思っています。
あの日…体育倉庫で関係を持ってから《まだ3カ月》と言うべきか《もう3カ月》
と言うべきか…とにかく当然のようにKとの関係は続いています。
あの日…初めこそイキナリで無理ヤリだったものの、後半は自ら積極的に腰を
振ってKを受け入れてしまった私…。
そんな私の行為(=《腰を使った》という事実)に付け込むかのように、Kは
次の日も、そのまた次の日も…春休みが終わるまでほぼ毎日のように…図々しく、
かつ自信満々で私の肉体を求めてきたのです。
そんなKに対して私も…頭では必死に抵抗し拒否しようとするのですが、カラダの方が
それとは全く逆の反応を示すようになっていて…つまりアソコが洪水のように濡れて、
常にKを受け入れる準備が整っている状態になっているという有様でした。そのうえ、
「あの時オレ、オバちゃんを《レイプ》する覚悟だったんだけど、アレって《レイプ》
じゃないよね!?だってあの時、オバちゃん全く抵抗せずに腰使って感じてたもん!」
なんて、悪気のない笑顔でストレートに言われてしまうと、それを覆すような上手な
言い訳が浮かばないどころか、年甲斐もなく胸がキュンとして…おまけに下半身も益々
ジュン!として濡れてしまって…。求められるがまま、Kの性欲を全て受け止めたのです。
そうしているうちにいつの間にか、忘れ去っていた私の性欲まで…すっかり元どおりに
(?)目覚めてしまったようなのです。
恥ずかしげもなく大きく股を広げ、奥の奥までKのおチンチンを受け入れる。そして力強く
抱きしめられたまま無我夢中で腰を振る…。
「あぁ…私は30代そして40代になってもう3年足らず…合計13年もの間、何をして
いたんだろう!これほどの悦びがあったなんて…この快感を知らずに過ごしてきた
なんて…。」そんなことを考えるようになってしまいました。
《女性は子供を産んでからの方が、何倍もの快感を味わえるようになる》と、よく耳には
していましたが、まさかこれ程とは…。もちろん《Kとの相性がイイ》というのが大きな
要因の一つである事は間違いありませんけどね!
前回の投稿でKの体格についてご説明したとおり、Kはすでに肉体的には立派な大人(って
言うかそれ以上?)ですので…アソコ、つまりおチンチンの方も大きさ、硬度、角度…
すべてが申し分のないイチモツです!
初めてその立派なイチモツを受け入れた時は、私にとっては久々の行為だった事もあり、
正直…痛かった!あんなにビチョビチョに濡れて洪水状態だったのに…もの凄く痛かった!
もちろんその痛みはすぐに掻き消されて、最後には腰を振ってしまった、というのはご説明
した通りですけど…。
しかも女のカラダは良くできているもので…やればやるほどピッタリと、サイズが合って
くるんですよね~!大きくて硬いKのおチンチンと私のオマンコ…今はピッタンコにサイズが
合ってしまい毎回、毎回…もう、その快感といったら、言葉では表現できないですね~!
春休みが終わりKが正式に新3年生になってから、すでに3ヶ月が過ぎました。
単刀直入に言うと、週3で会ってます。うちの息子は月・水・金の週3回、部活が終わると
時間の関係で家には帰らず、真っ直ぐに塾に通っています。
それに対してKは…月・水・金の週3回、部活が終わると家には帰らず、真っ直ぐに私の
マンションにやって来る、という訳です。
地元では野球で有名人、身体も大きくて目立ってしまうKですが《灯台下暗し》の言葉の
とおり、入居者の出入りが部外者から見えない構造になっているこのマンションは、わざ
わざ車を使って遠方のホテルなどに出かけて行くよりも、お忍びの場所として最適なのです。
寝室はもちろんですが、他にも至る所で…。
まさしく獣のように、ひたすら愛し合っています。
そして(日付は変わってしまいましたが)今日(1日、水曜日)も…。
Kは玄関を入るなり私のスカートを捲り上げ、パンティを脱がして即、挿入…。これは
今となってはお約束なので、玄関のシューズボックスの中にもスキンを準備してあります。
そして一緒にお風呂に入り、部活の後の汗と泥まみれの身体をキレイに洗い流してやって
から…今日は初めて…ベランダで犯されちゃいました…。
大きな声を出せないのがちょっと辛かったけど…今まで味わった事のないスリルがあって…。
また病みつきになりそうす。