2010/09/05 04:25:04
(Zb8neBKp)
ユウイチくんのおちんちんは、咥えるというよりも、唇に挟むくらいの大きさ
だったので、その下のタマのほうまでまとめて口に含みました。初めて口にし
た子供のおちんちんは、いままで咥えた大人のそれとは違い、先っぽがじっと
りと濡れていて、塩辛く、強いおしっこの匂いがしました。
ああ、まだ子供なんだなー。
おしっこの匂いを思い切り吸い込みながら思っていたら、ユウイチくんが
「うっ」と腰を引きました。そうはさせまいと、ご主人様がユウイチくんのお
尻をグイッと押したので、四つんばいになった私は、犬のようにユウイチくん
のおちんちんに喰らいつく格好になりました。
「どう?気持ちいい?」
ご主人様は、満足げにユウイチくんに尋ねました。
興奮して全身真っ赤になったユウイチくんは、返事もできず、私の髪の毛に両
手を置いて「あっ、あっ」とあえぎ声を出します。
大人の女とも、男とも違う、なんとも言葉では説明できないあえぎ声。
とうとう子供のおちんちんを咥えてしまった、という背徳的な気分。
私の興奮は一気に高まりました。
「わあっ、ヤバイッ。おしっこでちゃう」
そのとき、突然、ユウイチくんが引きつった声で叫びました。私は四つんばい
のままユウイチくんの顔を見上げます。リンゴのように染まった子供らしい頬
と、小さな鼻の穴が見えました。
「そのまま口の中に出していいぞ」
「でっ、でも・・・」
ためらったユウイチくんは腰を引いて私の口からおちんちんを引き抜こうとし
ます。でも、ユウイチくんの背後から私の口元を撮影していたご主人様が、ビ
デオカメラを放り出して、ユウイチくんの腰を両手でつかみ、グイッと押し返
しました。
「わああっ、離してぇ」
ユウイチくんが叫んだ瞬間、舌の上に乗せたタマがキュッと縮まって、口の中
に熱い体液がピュッと噴き出しました。大人の男の人よりもだいぶ水っぽいけ
れど、なかなか大量です。生まれて初めて口にする子供の精液でした。
「あ、あ、あ」
ご主人様が両手を離すと、ユウイチくんは力が抜けたようにベッドの上にペタ
ンと座り込みました。放心した顔がたまらなく可愛くみえました。