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2010/06/12 12:21:30 (OqVGdaGm)
その少年が握っていたものが、あまりにも普段自分が目にしてる物とあまりに
も違ったので、目を奪われて金縛りにあったように動けなくなってしまいまし
た。
少年のそれは少年が手を動かすたびに濃いピンクの頭がずるんっと現れて、ま
たずるんっと赤黒く肥大したような包皮に隠れます、そしてその先から時々涎
のような粘着質な液体を漏らして、その下のコンクリートにはもう拳大の
染みになっています。
射精の痕とは思えず、信じられない量の先走り汁が本当に牛の涎のように垂れ
落ちていきます。
わたしは(なにこれ?)と思いつつ下腹部に熱いものを感じました。

少年が気配を感じたのか斜め後ろにいる私を振り返りました。私はどうしてい
いかわからず少年のうつろな眼とそれでもとめようとしない手の動きを交互に
みていたのです。
少年はそんな私を無表情に見たと思ると、ゆっくりと体の向きを変えて私に正
対したかとおもうと、片手に持っていた女性物のパンティーをコンクリートの
橋桁に置くと今度は両手で膨れ上がったグロテスクな一物を扱き出しました。
両手でしかも腰も前後に振りながら扱かれたものは、先走り汁を巻き込み白濁
した泡を握った手に纏わりつかせながら1分もたたないうちに鈴口のような穴
が目に見えるほど見えるほど大きく膨らみ発射されたものは、みごとな放物線
を描き3メートルも離れた私の体に降りかかる。

声を出すのも忘れてその場を離れると、橋を駆け抜け停めてあった車に戻ると
無我夢中で車をスタートさせた。
県道に出る交差点の信号で止まると、少し落ち着きとりあえずシャツとジーン
ズに付着した強烈なにおいを放っているザーメンをティッシュで拭き取りその
においを嗅ぐ。
ダンナのモノと比べ明らかに濃い臭いのキツさに頭がクラクラする。
車を走らせながらジーンズのボタンをはずし、ショーツの中をまさぐる。信じ
られないぐらいに濡れている、もしかしてジーンズにしみができてるかも。
背もたれを少し倒して指を入れてみる、飲み込むように指が簡単に入る、入り
口と中がはち切れるほど太いものを欲しがっている。

余談。
小さい頃から、人に気持ち悪いといわれるものが好きだった。
カエルの卵、カブトムシの幼虫、山椒魚、親や姉妹からは「女の子なの
に・・・」といわれた。友だちにそれらを見せると必ず「気持ち悪い、」と言
われた。
あと、トイレの中に手鏡を持ち込んで自分のアソコを見るのも好きだった。鏡
を見ながら、まるでそこを忌み嫌うように苛めた。トイレでも、お風呂でも、
ベッドのなかでも。
そのうちに、正面から脚を閉じると一本の割れ目しか見えなかったのに、だん
だんと中のビラビラが外にはみ出すようになってきた。2つ年上の姉のソコは
少し毛が生えているのに割れ目からは何もはみ出していないのに、ツルツルの
私のソコからは周りの肌の色と比べて少し色の濃いものがはみ出していた。

私はそのまま、Uターンし家に戻った。
家に入ると、目に焼きついているさっきの少年が扱いていたものと同程度の大
きさのものを探した。
そして、あの醜悪でドキドキするようなグロテスクさには及びもつかないが、
その大きさだけで、主人が使っているシーブリーズのローションの容器と数種
類あったドレッシングの容器を二階の寝室に持ち込んだ。

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