2010/02/11 22:14:37
(27fXl7t0)
続き3
私が本音を声に出して言ってしまった後、すぐにまあ坊は、私が握っている手をどかして自分のズボンとトランクスをずり下げ、ギンギンになっているチンポを取り出し私に握らせました。私は、もう声に出しているので、迷いもなく握りました。
まあ坊は、
「おばちゃん、堅くなってるやろ?」
そう言いながら、私のおめこをいじっています。
「あ~、まあ坊、欲しい。おばちゃん、これ欲しい」恥も何もなくただの女になっている私でした。でも、二階にいる息子の義隆が気にならないわけではありません。
「義隆が…」
私がそう言うと
「大丈夫。ゲームしてるから」
まあ坊は、私のスカートを捲り上げ直して私の下半身を曝け出しました。そして、私の下着を見て
「おばちゃん、ピンクもええなあ」と下着を眺めてから、私の下着をおろしました。
「恥ずかしい」
私は言いました。まあ坊は私の大きなお尻を撫でながら
「こんなに大きかったんや、おばちゃんのお尻」
と言います。
「恥ずかしいから」と口では言いながらも、私は(もつと見て。私のいやらしいお尻をもつと見て、もつとチンポを堅くして)と思っていました。
まあ坊は、私のお尻にギンギンになっているチンポを押しつけ入れようとしています。が、まだまだ慣れていないので、スムーズに入りません。私は、流しに手をつきお尻を突き出しました。
「まあ坊、入れて~、おめこして~」
と言いました。
まあ坊は、チンポを握って、それを待ち焦がれている濡れそぼったおめこにおしあて、グイっと入れてきました。
「おばちゃん」
まあ坊の興奮も高まっています。
「すごいあ~いい、これが欲しかったの。おばちゃん、これ欲しかった」
さらに大きなお尻を突き出しました。
まあ坊は、私の腰を掴みながら、腰を押し出しチンポを私の奥へと突き刺します。
「あ~ん、すごい。奥まできてるぅ」
私の反応に興奮したのかまあ坊は
「おばちゃん、気持ちいい?おめこいい?」
そう何度もそういいながらがむしゃらにピストンを繰り返しています。
テクニックはありませんが、若くて堅くて大きいチンポがガンガンと私のおめこを突き刺してくる感覚は、私を快感の頂点へと導いていきます。
「はぁ~、気持ちいい。気持ちいい~、おめこいい~」
義隆のことを忘れて私も大きなお尻を振りました。
「おばちゃん、出そう」
セックスの経験がまだ二回目のまあ坊は射精の瞬間が近づいてきています。「おばちゃんもええよ~、まあ坊のチンポすごくええわ~、出して、中に、おばちゃんのおめこの中に出して~」
途中でうまく抜けないだろうと思うのと、私もこのまま突かれながら逝きたい、中に出してもらいたいと思っていました。
まあ坊の腰の動きがさらに早くなり、チンポがおめこの中を激しくこすり始めました。
「あ~まあ坊、すごくいい、おばちゃん、もうアカン。逝く~、おばちゃん逝く~」
まあ坊も私のおめこの奥にチンポを突き刺したまま
「出る~」
と果てました。
まあ坊のチンポは私のおめこの中で、ビクンビクンしていました。
続く