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1
2009/05/15 17:30:01 (bY2niFv5)
息子は中2です。私がインターネットを覚えるとき、息子に相談したら友達
で詳しいのがいるからと同級生のM君が教えてくれました。
1度目は息子と一緒に、私の部屋で教えてくれましたが、次からは一人で来
てくれるようになりました。息子は部活をしていて遅くなるので、M君は授
業が終わるとまっすぐきてくれました。
パソコンの立ち上がりからキーボード、メール、インターネットと毎回、お
部屋で汗だくになりながら、二人で約1時間くらい親切に教えてくれてまし
た。
インターネットのとき、いろいろ検索とか教えて貰っているとき、画面に急
にエッチな絵が出たことがあって、私はびっくり、どきどきで見入りまし
た。「きっと混線かな・・」とかM君その時言いました。今ならわかります
が、きっとその時はM君、わざと私に見せたのですね。
M君がキーボードをいじってる間、エッチな画面が次々でて、「凄いです
ね・・」とM君、私は大人ですから落ち着いて「もうこういうの興味津々な
んでしょう」とからかいました。「平気ですよ」と強気な返事。「大人ね、
M君」「もっとあります」と言いながら、座っている私の後ろからパソコン
を操作し、もう画面はもろな写真、そして動画が、つい二人で見入り、背中
にM君の押しつけが強くなり「おばさん・・したい」とぽつりといいまし
た。
「ええ?何?」
「おばさん・・僕すごくしたい」
「したいって?こういうこと?」
「うん・・」
まさかと思いましたが、後ろから顔をつけてきました。正直とても困りまし
た。落ち着かせるように「お母さんにおこられちゃうわ」「すみません、一
度だけしてみたい・・」なんか泣き声のように聞こえて、可哀想になってし
まい、
「じゃあ・・すこしだけ触ってあげるから、それで我慢しなさい」
「はい」
とは言ったもののと私も戸惑っていると、M君が私の座っている横に立ち、
盛り上がったズボンを見せつけるようにしてきました。
私はいかにも落ち着いてます風に見せながら、ズボンの盛り上がったところ
をなでなでしました。そうするともっと押し出してき、私はその盛り上がり
をなぞるようにしてあげましたが、
「おばさん、出してもいいですか?」
(ええ・・だされても・・・まさか・・)
返事を逡巡しているうちに、M君はベルトを外し、チャックを下ろし、窮屈
になっているところから、それは飛び出すように目の前に現れました。まだ
薄い陰毛ながら、もうそれは大人以上のものでした。私は中学生なんて子供
と思っていた認識が、性器は既にりっぱな大きさでした。

私はおもわず声をだしてしまいました「ああ・・M君すごいのね」
M君は早くと言わんばかりに顔に付きそうなくらいに突き出してきます。し
ょうがなく私は手で握って
「M君、こんな事絶対内緒よ、内緒できる?」
「うん」
「さわるだけよ、いい?」
「いい、早くさわってほしい」
それは石のように固くなっていて、まるで焼けた鉄棒のような熱さでした。
私は何度か握り、すこしだけしごいてあげると、M君は「おばさん・・で
る」
「でるの?」
「でる・・」
「いいわよ、出しなさい」と言いおわるか「ああおばさん・・」私は慌てて
両手で押さえました。押さえた手からも漏れるように真っ白な大量の精液が
私の手から腕にまで流れだしました。
「ごめんなさい。ごめんなさい」
「いいのよ、大丈夫、すごいわね」
私は手を伸ばしてティッシュの箱を取り、丁寧に拭いてあげました。
もうあれほど大量に出したのに、M君の性器はそのままの状態でした。
「はい、もうおわり、仕舞いなさい」
「おばさん・・・見たいんです」
「もうだめよ。見たいって・・なにを?」(おっぱいと思ってたの)
「おまん子・・僕・・・見たこと無いんです、経験ないんです」またM君泣
き顔・・・
「そういうのは彼女とね」
「前彼女として、ぼく失敗して、振られた」
「失敗?」
「うん、どこかわかんなくて・・できなかった」
「本当言うと、経験ないから・・」
またそんなこと聞いたら・・また可哀想になっちゃって、
「見るだけよ。絶対みるだけよ、それに絶対内緒だし」
「うん・・誰にも言わない」
「すこしだけよ」と言いながら、裸になるわけにいかないので、私は座った
ままスカートを捲りパンティを脱ぎました。そのままでは見えないと思いな
がら。
M君は椅子の正面に座り、私の股間を見つめていました。私は恥ずかしくス
カートを持ち上げました。そこにM君が顔を近づけてきました。
「おばさん・・みえない、わかんない」(わかってるけど・・)
私はもう椅子からお尻が落ちそうなほど前に突き出し、スカート裾を捲りま
した。「まだ・・・」(どうしたら・・・)
私はしょうがなく片足をM君の肩に上げました。
「ああ・わかった」(みえちゃった・・?)
「もうすこし・・おばさん・・」(もうすこしって・・)
私はもう片足を外側に開くようにしました。M君はもう息がかかるくらいに
顔を近づけて「もっと・・開いて・・」(そんな・・・椅子からおちちゃ
う)
「もう見えたでしょう」「まだわかんない」
「中見えない」(中!中なんてみえないわよ・・)
「中みてもいい?」(返事しなかった・・・返事できなかった)
M君は指で広げるように、何度も、時に思いっきり開いて・・
「ああ、おばさん、すごくきれいだね。中すごい」
「ここ・・舐めたりするんでしょう」(そうよ・・・でもそんなのだ
め・・)
M君は返事も待たず顔を押しつけてきて、舐め始めたのです。
私は自然と足を思いっきり開き、M君の舌を向かい入れやすいようにしてし
まいました。
始めからM君はがむしゃらに、めちゃくちゃに舌を動かし、時に奥まで長い
舌が入ったりしてきました。こんなこと・・・ひさしぶりでした。
私はおもわず「あああ・・きもちいいい」と。
M君は既に私の腰に両手を回し、抱き寄せるようにしながら、舐め回してき
ました。私の腰は既に椅子の上にはありませんでした。
私は舐め回されるまま椅子から床に擦り落ちていきました。
M君は舐めながら、両手を伸ばし私のブラウスのボタンを外して、家ではブ
ラをしていない私の胸を痛い位に掴んできました。
もう私には何も抵抗でくるものがありませんでした。
M君は私の上に乗ってきて「おばさん、おばさんが好きだ」そう言いなが
ら、キスをしてきました。それは未熟なキスでしたが、私が少し舌を出す
と、導かれるように舌を絡めて、本能のように抱き合い、濃厚なディープキ
スになり、M君のむき出しになったままの性器が私のおまん子に当たり、ま
るで探しているかのような動きで、私は片手を伸ばし、既にお互いぬるぬる
になっている熱い棒を、私のぬるぬるの中に埋め込んでいきました。
それは・・一気に奥まで届いてしまいました。
「おばさん、おばさん・・」とM君の得意技、泣き叫ぶような声をだしなが
ら、激しく突いてきました。M君の汗が私の顔や胸にしたたり落ち、あっと
いう間にM君は、また私の中に大量にはき出しました。
そして・・私の胸に顔を埋め、激しく息をしていました。
 
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3
投稿者:りょう
2009/05/16 11:22:25    (7XyP2NPa)
興奮しました。もしその続きの話があるならぜひ聞かせてください。
2
投稿者:(無名)
2009/05/15 23:14:23    (RoYEInwS)
挿入してから簡単に終わったのが残念
挿入してからがメインなのに…

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