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2009/05/28 23:31:24
(ZR2ZwESb)
「おばさん…ごめんなさい…」
「いいのよ、でもちょっと待っててね、おばさんお化粧直してくるからね」
「…ハイ」
私は昂ぶる気持ちを抑えるように顔に飛んできた彼の精液を指ですくいあらためて味わい「初めて飲んだ男性の精液…私には無理と思っていたけど青く苦い味がこんなに歓喜になるなんて…」
すべてを洗い流しいつもの薄化粧しました。ただルージュは使う事はないと思い奥にしまってあった毒々しいほどの赤をたっぷり塗りました。
Tシャツ、スパッツを脱ぎ下着を取り
「このまま行こうかしら?」
ふと目の前に捨てようと思っていたブラウンのパンストがありました。悪戯心から思わずそれを直接穿いて最近着れなくなっていたピチピチの白Tシャツを着ました。鏡に映る自分は貞淑な妻でも温厚な母でもなく淫らな雌の姿でした。
「お待たせ、あらっ おチンチンしまっちゃとたの?」
「…ハイ」
私の姿を見た彼は息を飲み爪先から頭のてっぺんまで何度も視線が往復しました。
「苦しいでしょ?おばさんが脱がしてもいいかしら?」
私は返事も待たずに彼を脱がして最後のトランクス下ろし彼の若茎を愛しむように見つめ
「いつもこんなに元気なの?」
「…おばさんを見てると…」
「今のおばさんはどお?」
「いつもより素敵です…」
「じゃあ触りたい?」
「…ハイ!!」
私は乳首の浮き出たTシャツを指差し
「ここを触って」
ビクン!彼の指が乳首の先端に触れた瞬間身体が反応します。それを見た彼は反射的に手を引っ込めました。
「ダメ!もっとちゃんと触って」
私は彼の手を取りさほど大きくはない胸に押しつけました。
彼が私の乳房を掴みます。
「アッ…ン
彼のどんな揉み方にも私は快感を増していくのです。私の感じ方に気を良くした彼は両手で私の乳房を責め始めました。
「アッアッア~ン…ひ…ろ君、乳首も…」
「おばさん、オッパイは柔らかいのに乳首は凄く硬いよ」
「浩也君が上手だから…ハァハァ…アア~ン…」
その時、私の身体は突然、仰け反り
「ハウッ!……」
何とそれだけで今まで感じた事がないほどでイッてしまいました。
「おばさん…大丈夫?」
初めての経験で訳のわからない浩也君は私を心配してくれました。
「おばさん、気持ち良くなりすぎただけよ。ありがとう、今度は浩也君を気持ち良くしてあげるね」
言ったと同時に若茎を口にくわえていました。愛しい気持ちで舌を絡めていると
「おばさん!!スッゴク気持ちいいです!!」
自分から男性器を口にした事ありませんでしたがこの時は喉の奥まで入れていました。
「おば…さ…ん、僕…また…出ちゃう」
一度口を離して
「いいのよ、何度でも飲んであげるから」
再びくわえこんでさらに激しくピストンすると
「出ます!おばさん!出るゥ!!」
今度は口の中で大爆発しました。先ほどより多いのではないかと思うほどの量が私の喉を直撃したのです。浩也君はあまりの快感に腰が砕け立っていられずヘナヘナと崩れ落ちました。
私は自分の変貌に驚きながら下半身にひんやりとしたものを感じ視線を落とすとパンストが広い範囲で濡れて色が変わっていました。恥ずかしさに隠そうとした時にそこに浩也君の顔が近づき黒い茂み部分に口付けをしてきました。
「ンッ…浩也君…舐めてくれるの?」
浩也君は答えずさらに強く押し付けてきました。
「ア~ッ!待って…今、舐めやすくしてあげるから」
私は足を広げ浩也君の顔をしとどに濡れた部分に迎え入れました。浩也君は教えた訳でもないのにパンストの上から口や鼻を擦りつけてきます。
「アア~ンッ!ヒ…浩也君…どこでそんな…事…おぼえたの?」
「AVで見たよ、今はネットで無修正も見れるんだからね」
彼は2回の発射で余裕が出たのかそんな事を口にしながら責めてきます。
「おばさんのシャツを脱がしてもいいかなァ?」
「…いいわよ、あなたの好きにしていいのよ」
一気に脱がせると今度は乳首にシャブリつきました。
「アウッ!ハァァァン…感じ過ぎちゃう」
浩也君の頭を抱え込み私は仰け反ります。すると浩也君の手は私の濡れた性器をパンスト越しに擦ってきます。思わぬ性技に私は
「アッアッアッ!ひ・ろ・や…君もっと…もっと」
パンスト越しのまだろっこしい快感と乳首に吸い付かれている快感に私は絶頂感以上に悶えています。
「浩也君、待って!今、おばさんのここを舐めやすくするから」
私は思わず自分でパンストの股間を破き浩也君にクンニを催促しています。「おばさん、ここじゃわからないよ!どこを舐めて欲しいの?ちゃんと言わないと舐めてあげないよ」
まったく男ってそういう事は覚えるのが早いのね。
「ォ…マンコを…舐めて…」
「舐めるね」
ジュルジュルベチャベチャといやらしい音が部屋中に響きます。
「アハ~ン…アッ…」
次に彼はクリトリスに吸い付き舐めてきました。
「アーッ!ひ…ろ…や…君…アハン…イヤ~ン」
次の瞬間、頭が真っ白になり身体が闇の底に堕ちていくような感覚の中またもや達していました。
どれくらい意識がなかったのか?数秒だとは思いますが浩也君の顔が目の前にあり、
「おばさん、入れてもいいですか?」
「ハァハァ、おばさんに浩也君の童貞くれるの?」
「初めてはおばさんとしたいってずっと思ってたんだ」
屈託のない笑顔で言われては私には迷いがある訳はありませんでした。「ここよ、おばさんが入れてあげるね」
私は浩也君のおチンチンを手に取り先端を自らのオマンコに導きました。
ズボッ!
実際に音がした訳ではありませんが私の感覚ではそうでした。
「アアーッ!浩也君素敵!おばさんの中に浩也君がいっぱい入ってる!」
これほど充実した挿入は初めてでした。
「浩也君ゆっくり動かしてごらん」
「ハッハイ」
「アーッ!イイーッ…浩也君のおチンチンが奥まで来てる」
「おばさん!暖かくてヌルヌルしててこんな気持ちイイの初めてだよ」
さすがに先程までの余裕が消えて息も絶え絶えです。「もっと…モット…もっとォ」
これほど貪欲な自分は初めてでした。
「あっおばさん!出ちゃうよォ…」
童貞に膣外射精など求める気はありませんでした。
「いいのよ!中で出して!思いっきりキテッ」
私はさらに絞めつけを強めて
「出ちゃうゥゥ」
同時に私も
「アーッ!おばさんもイッちゃうゥゥ」
二人同時に果てていました。私は浩也君を抱き締めていました。私の中で浩也君のおチンチンはまだピクピクしています。
私は頭だけは冴えわたり、はっきりと自覚しました。もう昨日までの私ではなく、目覚めた事を。
続く