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2009/05/23 01:09:55 (4bnEVW.R)
大樹クンとの中出しセックスは毎日続いています
でも昨日息子が遠征から帰ってきたので自宅ですることはできません。
私も我慢できませんがどこですればいいのか迷いました。
近くのデパートの地下の駐車場のフロアを思い出しました
ほとんど立ち寄る人がなく、実は以前ひとりでオナニーしたことがあるんです
今日の4時すぎ、大樹クンの学校帰りにメールで連絡をとって、
人目につかないように駐車場のフロアで待ち合わせて会いました
女性用よりも人が来ない男性用が穴場であることを二人で確認しました。
まず大樹クンが入り、個室を含めて人がいないのを確認してきてから、
私を呼びました。心臓がドキドキしましたが一緒に一番端の個室に
入りました。
カギを閉めてすぐにディープキスを交わして抱きしめてまさぐりあいました
すぐに2人とも顔じゅう唾液だらけでベトベトになりました
私がすぐにたくし上げられるように穿いてきたプリーツのスカートが
捲くりあげられ、パンストを穿いてこなかったので手がすぐにショーツに…
私はは足を開いて、カレの手を受け入れます。
「理子さん、すっごく濡れてるよ」耳元で囁かれました
「だって、朝から大樹クンのが欲しかったのよ」
喘ぎながら答えて、カレのモノを握ります。
大樹クンの指先が大陰唇と小陰唇の間の襞を指でかき分けるたびに、
「う、、、あ、」と人に聞こえないように必死に押し殺した声が漏れます。
ネルヌルを使ってクリをこすられ、
「あ、だめ、、、あああ、い、いっちゃう、、あああ、ん」
と私はあっという間に1回イカされてしまいました。
この間みたいに大樹クンはブラウスもブラも取らずに
乳首を口に含むかと思ったら、今日はボタンが飛びそうな勢いで
ブラウスのボタンを外して、ブラのカップをずらすと、乳首だけを
露出させて、そこにしゃぶりつきました。
私は大樹クンのチンポをトランクスから取り出して握ってしごきはじめます。
大樹クンは左手で和つぃの背中を抱き、ディープキスをしながら、
右手をアヌスからオマンコにかけて、指をスライドさせます。
「あ、あ、んん、大樹クン、好きヨ、すご、い、あぁ、また感じちゃう、」
さらに手をぐっと回り込むように前へ持っていき、クリに再度タッチ。
「ああ、あ、あ、だめ、また、ああ、いっちゃうよ、んん、、、」
「今日の理子さんは感じ過ぎだよ、、」
「だって、欲しいんだもん、ああ、ね、もうチンポしゃぶらせて、いい?」
私はをひざまずいて、しゃぶる体制をとります。
ねっとりと舌を絡めて首を前後に振って奥まで呑み込んでると、大樹クンが
ウットリとした表情を浮かべてきて、なお一層嬉しくて激しく吸います。
夫としてるときはしたこと無かったのに、喉を開いて根元まで含むことが
できるようになりました。
そしてその状態で舌を裏筋に這わせます。強く、そして時にはじらすように。
頭を使って上下させ、時折顔を横に向け頬ばります。
「ああ、理子さん、いきそうだよ、、、」
口からペニを放さず、目をあわせながらうなずいて
目線を合わせて「イッテ!」という表情を見せます。
「あっ、あっ、あっ、いくっ。。。」
ドクドクと脈を打ちながら、大量の精液が私の口の中に放出されました。
当然すべて飲み込み、まだカチカチのチンポをしゃぶり続けます
「今度は私にもちょうだい、、」
チンポを口から吐き出して
胸元をはだけて丸出しにしたまま私は立ち上がり、壁に両手を突いて
お尻を大樹クンに向けてスカートをたくし上げます。
大樹クンがすでにグチャグチャに濡れた私のオマンコにチンポを
ゆっくり、静かに沈めはじめるとヌチャァッという音が立ちます。
「あ、、、す、ごい、あ、あ、あ、、、」
もう、一番奥までみっちりと埋められた感じになってしまいました
私が意識してやってないのにオマンコの仲がキュッ締まるようです。
「理子さん、やらしいね、、」
「あぁ、今日はね、なんだかすっごくね、、いいの、あぁ」
バックからつきまくられます。私のの汁がぺちゃぺちゃと音を立てます。
「ああ、あ、いい、いい、、あ、ん、、、」
次第に私の声が大きくなってきたので、大樹クンが顔をこちらに向かせ、
キスで口をふさぎます。
「あ、ああ、いく、いく、いっちゃうの、あああ、あっ、、」
私はまた絶頂を迎えました。
しかし、大樹クンはフェラで一回出しているのでまだまだ突き続けます。
「あ、あ、だめ、あ、ああ、気持ちいいの、あ、、、」
ぺちゃぺちゃっという音が誰もいないトイレに響きます。
ドンドン突くスピードが速くなってきました
「あぁ、いきそうだよ、理子さん、いい、いくよ、中に出すよ。。」
「あ、あ、また、またいっちゃう、あ、あ、いいよ、中に。中にぃ。。」
「またいっちゃいそうなの?」
「うん、うん、いっちゃう、あっ、あ、、すごく、いい、ああ、」
「あ、だめだ、あ、いっちゃう、出すよ、出すよ、、」
「あ、あ、あ、きてきてきて、、、、」
大樹クンは私の中でドクドクと果てています
でも、そう、出しながらも動きが止まんないんです。
私はは仰け反りながら声が出るのをこらえるのに必死でした。
もう腰がガクガクして立っていられないので、一旦チンポを抜いてもらい
大樹クンを便座に座らせ、私が向かい合って乗ることにしました
「あぁっ。。。」
また入る瞬間、気が遠くなるくらい甘美な感覚でいっぱいになります
「理子さん、まだしたいの、ホントにHですね」
大樹クンが意地悪なことを言いながら腰をぶつけてきます
「あぁ、すごいわ、ね、オッパイもいじって・・・」
下品な大人の男のようにズリュッと音をたててしゃぶりついてきました
「ね、ちょっと痛くしてもいいよ」
「こう?」
大樹クンは強めに吸いながら軽く噛んできました
「あぁ、すっごい、またいっちゃいそう。。。」
「じゃ、こうしながら一緒にいこ。理子さんも動いて。。。」
大樹クンはディープキスしながら両方の乳首の先を指でひねりつぶしました
「あぁ、凄い。。。」私は腰を上下に振ってチンポをクリにこすりつけます
「あっ、あっ、あっ、きそう。。また出すよ」
大樹クンの突き上げがどんどん速くなってきます
「ね、一緒に、ね、一緒に。。イクときはギュって抱いてぇ。。」
私は力の限り前後に腰を振って快感を貪ります
「あっ、あっ、あっ、出すよっ、だすよっ、でるよっ。。。。」
大樹クンは上下動を猛然と速くしてドクドクドクドク長い射精をしました
「あぁっ。。。」
私が大樹クンにしがみつくと、ようやくカレも動きを止めて
思いっきり強く抱き締めてくれました。。。

2,3分抱き合っていたでしょうか
私はゆっくりカレから立ちあがり、クロッチを横にずらしてただけの
パンティを直して、用意してきたナプキンを当てて穿きなおし、
ブラとブラウスも整えました
大樹クンもよろよろと立ちあがり、トランクスとズボンを引き上げました。

「また、あしたね。。。」
固く抱き合ってディープキスをして、私は先に個室を出ました
すぐに隣の女子トイレに入り、顔をお化粧を直して帰りに備えます
でも、その化粧をする間、大樹クンがオマンコの奥のほうにたっぷり
出したザーメンがパンティに出てくる感触がありました
この瞬間もたまらないんです

その感触を楽しみながら
私はトイレを出て、駐車場に止めた車を運転して自宅に帰りました
まだ息子は帰ってなかったのでそのままバスルームに直行して
シャワーを浴びることにしました
でも、洗面所の鏡の前に立って自分の姿を見ると大樹クンを思い出し、
ブラウスの上から左手でむんずと胸をつかみ、右手をザーメンで
グチョグチョになってるパンティの上からクリを刺激して
すぐに1回イってしまいました
そこで脱いだらザーメンがこぼれそうなのでそのままバスルームに入って
裸になりました
股間からはトローッとザーメンがしばらく垂れつづけましたが
それを流すようにシャワーを浴びました

あぁ、明日はどこでセックスしたらいいんだろう?
人目につかないところはどこだろう?
シャワーを浴びながらずっと考えてました。

 
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3
投稿者:だいち
2009/05/24 00:46:00    (aF7XShj.)
最高です。勃起しまくりです。早く次の話が読みたいです。。
2
投稿者:舐め男
2009/05/23 09:10:25    (lJp9jWIg)
理子さん 最高です・・・今も擦ったばかり・・理子さんとしたい・・・毎
日5回は擦ってます。
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