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2009/05/21 00:04:51
(.Tt1hCRm)
息子の友人、高校生の大樹クンは、あの書き込みの日にやってきました。
今週は運動部の遠征で息子が留守です。
それを知ってて、主人が単身赴任なのも知ってて月曜日の5時過ぎに
訪ねてきたようです
玄関のチャイムが鳴ったので出てみると、大樹クンが立ってました
「あのぉ・・・」
ここで立ち話をしていてはご近所に見られます
「いいから入って・・」
リビングに案内して座らせ、キッチンでお茶を入れようとしてたら
「おばさん・・・好きだ・・・」
大樹クンが突然後ろから抱きしめてきました
「なに・・だめよ、そんな・・・」
私は振り払おうとしましたが高校生の男の子の力では無理でした
向い合う形になり、大樹クンに抱きしめられ、唇を奪われました
どこかで期待してたのかもしれません。舌がメチャクチャに入ってきます。
「ウゥッ、ウッ・・・」声にならない声を漏らすと、汗の匂いがしてきます
大樹クンの左手がオッパイを強く握りしめ、右手はタイトスカートの中
へ・・・
「ダメ。ダメだってば・・・」唇を外して声を上げます
「おばさん、だって、俺こんなに・・・」
大樹くんが私の右手を自分の股間に持っていきます
チノパン越しに、その硬さがわかります、そして、太い・・・・
「ね、おばさん、俺、好きなんだ・・・・・」
私はもう、ヘナヘナとリビングのカーペットの上に押し倒されました
そして、大樹クンは焦るように私の色気のないパンティを脱がせると
自分も素早チノパンとトランクスを脱ぎ、私の上に重なってきました
「おばさん、好きだょ・・・」
想像してなかった・・・いきなり大樹くんのアレがズンと入ってきました
そのときは私も自覚してなかったのですが、もうたっぷり濡れてたようでした
ウブでおとなしそうだと思っていたのは間違いでした
一旦ブチ込んだチンポを、大樹くんは縦横無尽に突きまくってきたのです
「あぁ、おばさん、サイコーだよ。。」
「あぁ、どうして、どうしてこんなに凄いの。。。」
「エッチだね、おばさん。中の方が締め付けてるよ・・・」
ブラもブラウスも取ってないのに、ブラウスの上から乳首を頬張るんです
「あぁ、だめ。りこって呼んで。。」
「りこ、りこも下から動いて。。脚を回して。。」
もう、ダメです、言われた通りに両足を大樹くんの後ろで組み、
もう10年以上したことがないのに下から腰を振ってみました。
「あぁ、理子、エロイね。。もっと奥まで入れちゃうよ。。」
そう言うと大樹は私の両足を持ち上げて私の顔の方に折り曲げてきました
主人とはこんな角度で挿入されたことはありません
「ほら、入ってるとこ見える?」
大樹くんのカラオケのマイクのように太いアレが私の濡れたところに
すっぽり入ってるのが見えます
「あぁ、すごい。。。」
「すごいのはこれからだよ。。。」
思いっきり折り曲げられた体制で一番奥まで一気にズンっと突かれました
「あぁっ。。。」
あとはもう声になりません
もの凄い速さとストロークでガンガン突きはじめました
「あっ、あっ、だめつ、だめっ。。。」
「いっちゃうの?理子さん?オレも出そうだよ。。。出しちゃうよ。。」
大樹クンの突きはさらにさらに加速して、私はもう何もわかりません
「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁ・・・」
20代の頃以来のもの凄いエクスタシーに達してしまってる間、大樹クンは
「理子さん、オレも出すよ。出すよ。出すよ・・・」
わざと耳元で言いながらドクドクドクドクと射精を始めました
でも凄いのは、出してる間も出した後もガンガン突いたままなんです。。
「あ、あ、すこし休ませて。。。」
やっと大樹くんの腰の動きが止まり、ぎゅっと抱きしめてくれました
とっても幸せな気分でした。。。
私のオマンコに収まっているまだまだ硬いチンポをキュッとしめつけたら
「あっ、すごいね・・」と目を輝かせました
そのまま続けて突こうとする私を制止しました
「だめ、こんどは・・・」
私は大樹くんの下から抜け出ると彼を仰向けに寝かせて
上からチンポをオマンコに収めていきます
ヌチャァァッとエッチな音がします。
私が動き始めようとすると彼が上半身を起こしました
「このほうが奥まではいるって・・」
そう、私の大好きな対面座位です
私は自分でブラウスのボタンを外しました
「おねがい、おっぱいしゃぶって・・・」
あぁ、またブラの上からしゃぶりついて軽く噛んできます
「あぁ、すごい・・ね、じかになめてぇ。。。」
大樹くんは黙って、でもちょっと乱暴にブラをずらして
じゅるじゅると音を立てて乳首に吸い付きながら腰を突上げます
「あぁ、あっ、いっちゃう。。」
わたしはいとも簡単にまたイってしまい、腰の上下を止めました
結局彼はその日夜11時近くまで私の体から離れることなく
5回か6回ザーメンをたっぷりと出して帰っていきました。
そして、昨日も今日もまたヤリ、5、6発出されました
私はその何倍もイってます
もう、オッパイも乳首の先もヒリヒリしてますし
オマンコはまだあの太いチンポが入った感触のままなんです。
今日は浣腸されてアナルの処女も奪われました
そう彼は経験豊富なセックスマシーンだったのです
もう、カレのチンポなしでは1日も我慢できません。
麻薬のようにやめられなくなりそうです。
もう全身クタクタなので
月曜日の2回目以降のエッチの様子はまた書きます