2009/01/08 23:54:31
(jr299/vD)
無名さん、あなた一人でも読んでいただけてありがとうございます。
続きを書きます。
「大分、大きくなってきたわよ、どういう子なんだろう。まったく反省して
ないみたい」
「そうね、あなたの手がちょっと擦っただけで感じて、こんなに大きくなる
なんて!」
怒ったおばさんが根元を、別のおばさんが真ん中を、僕と同じC学生を持つ
おばさんが先っぽを。おチンチンの長さを手で測るように3人に順に掴まれ
た。
3人の手で掴んでもまだ亀頭が見えていたし、また太くておばさんたちの回
した親指が人差し指にかからなかった。
「これじゃ、甘い顔はできないわね。う~んとお仕置きをしたほうがいいか
もね」とおばさん。
3人の手は僕のおチンチンを掴んだまま、何やら小声で話して再び僕に向い
た。
と、一人のおばさんが突然僕のシャツを脱がせた。僕は全裸にされてしまっ
た。
「やっぱり、どう見てもおかしいわよ。C学生のきゃしゃな体にこんなでか
いおチンチンなんて。
あなた、ひょっとして痴漢の常習者じゃない?」
「ちっ、ちっ、違います・・・」としか言えなかった。
「じゃ、何でこんなに大きいの?いやらしいことしなきゃ、こんなに大きく
はならないはずよ」
もう僕はおばさん達に打ちのめされてしまった、大きなおチンチンは痴漢の
証拠と決め付けられて。
「じゃ、最初に被害者のあなたがお仕置きしたら。うんときついのを」
「でも、どうしたらいいかしら・・・?」
「いいこと思いついた。悪い子だから、今日はもう射精できないようにした
ら?」
よくわからないけど、恐ろしいことが決められたような気がした。
「それしかないわね。あなた、ここに寝なさい」と僕に座卓を指した。
「・・・おばさん、ごめんなさい、許してください。もうしません」
僕は何をされるのか分からず、とにかく怖くなり謝ってしまった。
痴漢をしたという意識はまったくなかったのに。
「やっと素直になってきたわね。でもお仕置きはあなたのためでもあるの
よ」
「そうね、いい子になるためにね」
僕は怖さが少し薄れて、おばさんたちの指示通り、座卓に仰向けで寝かされ
た。
ただ、全裸で仰向けに寝るとすごく不安にかられた。そこを怒ったおばさん
が、
「安心なさい。あなたも気持ちよくなるから」と言って僕のおチンチンを掴
むと擦り始めた。
何故、今、僕が全裸で座卓の上に仰向けに寝かされて、おばさんにおチンチ
ンをいじめられるのか、と考えた。
でも痴漢をするとおチンチンで罪を償わなければならないんだと自分なりに
納得してしまった、してもいないんだけど。
怒ったおばさんの怒りを静めるにはこれしかないんだ。
これでマンションの管理人さんに言われなくて済むんだと思った。
現実に戻ると怒ったおばさんが一生懸命僕のおチンチンをしごいていた。
おチンチンの裏とタマタマがあらわにされた状態でしごかれている。
3人のおばさんの目が僕の股間に注がれている。
意識するとおチンチンがさらに大きく、硬くなっていくのが感じられまし
た。