33回の脈について ：
射精体験の初期には（11～12才）精液が出始めると　すぐに手をはなしてし
まっていましたが　とんでも おじさんから　あんなことされるようになって
から（丸一年くらいの間）射精がはじまるとおじさんは決まって精液が出終
わって（精液は出なくなり脈だけになったころ）から僕の性器の亀頭部分を
やさしくゆっくり（指で）もむようにしてくれるので　おさまりかけた性器
の脈打ち（多分、前立腺の痙攣？）がまだ続くようになりました。
これは女性の膣の中で射精が終わっても　なお男性器をゆっくりゆっくり出
し入れすると　精液はもう出ていないのに　余韻脈はしばらく続く　あの状
態を口や指でしてくれていたのだと思います。
自分でオナニーするときも　精液の噴出が終わるとき　亀頭部分を指（4～5
本）で　上からモム（すこし早め）ようにしてやると　おじさんからされた
ときと同じ現象が来ることを発見、やみつきになりました。　おじさんのよ
うに　この脈を
数えてみると　平均20～25回くらいでおさまってしまいます。
時間的には射精がはじまって（噴出は5～6回）それから脈打ちの快感を楽し
むのは平均２分から２分50秒くらいのようです。脈の打ち方は最初は0.8～
0.9秒間隔くらいですが　その間隔はだんだん　長くなり　20回を過ぎるあた
りからは　せいぜい　4～5秒に一回程度になり　おさまってしまいます。
俗ﾂぽい言葉で言えば　この2～3分間は　いきっぱなし　の状態で　あのおじ
さんから学んだ唯一の成果はこの脈打ち引き伸ばしのワザで、ずっと後日、
女性とのセックスで　・・ほとんどの女性から　「すごい長い間イクのね　
よさそうで　あたしまで興奮しちゃって　たまらんかったよ」と　よく言わ
れます。（女性からはマジで喜ばれます）