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○学5年2

投稿者:仮性 ◆LbzUraxIck
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2008/02/04 23:58:00 (pHS1A5Wk)
その後も、俺は駅に行ってはパンツを覗いていた。毎日のように通っているとあの時のお姉さんにまた会ってしまった。お姉さんは俺を見つけるとまた駅の裏に連れ込みちんぽをしごくように言ってきた。
俺はまた見られながらのシコシコを出来ると思い、すぐにズボンとパンツを脱ぎちんぽをしごきはじめた。お姉さんはニヤニヤしながら俺のシコシコを見ている。
するとお姉さんは壁に手を付きおしりを突き出すようにしてスカートをめくりパンツを見せてくれた。俺はその格好がとても興奮ししごく早さが早くなっていた。『いきそう』と俺が切ない声で言うとお姉さんは『はやく出しちゃいなさいよ。変態君』と意地悪そうに言った。その言葉を聞き俺は勢い良く射精してしまった。『またたくさん出したねぇ』とお姉さんはニヤニヤしながら俺のちんぽをみている。ハァハァ言っているとお姉さんは俺にメモを渡した。携帯の番号だった。
『明後日友達とまた見に来るから、都合よかったら電話ちょうだい。次はもっといいことしちゃうかもよ』と話しお姉さんは帰っていった。その日の夜も家に帰って思い出しながらシコシコしていた。三回くらい射精したあと、いいことってなんだろ?と思い
俺は渡されたメモに電話をかけた。俺の声ですぐにお姉さんはわかったようで明後日の時間を指定してきた。
そして二日後指定された時間に駅に行くと、お姉さんとその友達の少し化粧の濃い高校生が話していた。お姉さんは俺を見つけると、友達に耳打ちしていた。すると友達Aが『マジ?ほんと子供じゃん!』と驚いた様子だった。
するとお姉さんは『今日はAの家でいいことしてあげるからね』と優しく声をかけてきた。俺は連れられるままAの家に入った。一人暮らしらしく、お姉さん達のラブホ代わりに使うことが多いらしい。
部屋に着くとAは俺にジュースを出してくれ、緊張しなくていいよっと声をかけてくれた。部屋にきてドキドキしていた俺は『いいことってなんですか』と聞いた。するとお姉さん今日はシコシコ手伝ってあげると言いちんぽを触りだした。『Aはオカズになってあげて』と声をかけるとAはパンツが見えるように体育座りをした。
俺は下を脱がされ勃起したちんぽを晒し、お姉さんに抱き抱えられるように座りちんぽをしごかれ始めた。Aは『うわっエグいねぇ。顔に似合わないちんぽじゃん』と笑いながら俺のちんぽを見ている。俺は吐息をもらしながらお姉さんにしごかれ続ける。ニチャニチャと汁が出始め部屋にひわいな音が鳴り響いている。感じている俺を見ながらAは『気持ちいいの?』『一日何回くらいシコシコするのかなぁ?』と聞いてくる。
『多いときは5回くらい』とハァハァ言いながら答える。『昨日は何回したの?』と聞かれ昨日は7回していたが恥ずかしかったので『5回』と答えた。『変態だねぇ。5回もしたんだ?オカズは?』と聞かれ、『お姉さんのおしり』と息をつまらせながら答えた。
『おしり好きなの?んじゃこれどう?』とAが言うとAは四つばいになり柄物のパンツを見せてくれた。Aのおしりはお姉さんよりも大きくて丸くとてもエロかった。Aのおしりをみると俺のちんぽはさらに硬くなる。お姉さんが『うわっもっと硬くなった』とはしゃぎながらしごく早さが早くなっている。俺はいきそうになり、『あぁぁぁ出る、出る』と言うと『出しちゃえ、出しちゃえ』とAがはしゃぎながら言う。そして俺はお姉さんにしごかれ射精してしまった。
『ガキの射精ってエグいね』Aが言う。『でしょ?しかもこの変態君、顔に似合わず結構でかいし』お姉さん達がぐったりした俺の脇でケラケラ話している。『今日はお風呂入って帰りな』とAが優しく声をかけてくれた。駅まで見送ってもらい『また電話してね』とお姉さんに言われた。
 
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