（無題）-[少年との体験 | 近親相姦禁断の世界]

（無題）

投稿者:ふにゃちん

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2008/02/03 07:01:29 (pb2G6oj2)

オレたちはその足でトイレではなく、誰もいない教室でパンツを穿き替え
た。

Ｊがそれまで穿いていたトランクスを脱ぎながら「俺さあ、あんなおばさん
と一回オメコしたかったんや。」

「ほんまに、オメコできるんかなあ。」

「あほ、Ｋ子先生はオメコの神サンみたいなもんやでぇ、その先生がオメコ
好きって言うんやったら間違いないで。それにＨ実のおかんやで、助平にき
まっとるわ。」

「それをいうんやったら神サンやのうて観音サンや。」

「なんで？」

「オメコのこと観音サンていうやん。」

「そうか、せやけど先生の観音サンていうより大仏サンやで。」

ふっとＪのほうをみると、既に我慢できなくてツチノコのようになった自分
のチンボを右手でシゴいていた。

「俺、今日先生にいっぱいやってもらおうと思て、水曜から１日１回や。」

普段少なくても１日３回はチンボ汁を出しているＪにとって１日に１回の排
出というのは１日に１回しか食事をしないという事に等しかった。

その証拠に早くもＪのチンボの先には透明なネバネバ汁が溢れている。それ
に触発されたのかオレのチンボも半勃ちになった。

するとＪはじっくりとオレのチンボを見て「おまえのチンボさあ、デカなっ
たな、もうオロナミンぐらいあるやん。オレの教えたったセンズリやっとん
の？」といった。

そういうＪのチンボも最初に見たときから更にパワーアップして一回り以上
大きくなっていた。

「おう、やっとるやっとる。握ったとき分かるわ、大きなったって。」
そう言うとオレもＪをまねて自分のチンボをシゴいた。

「どう、ちょっと握らせてみい。」といってＪが手を伸ばしオレのチンボを
握って２，３回ゆっくりとシゴいた。

「オロナミンより少し太いかもしれやんなあ。」といって手を離した。

今度はオレがＪのチンボを握った。太いくて手が回りきらない。

「おまえのは牛乳瓶やな。」

「あほいえ、ペットボトルや！」

「おい、そろそろ時間やで、はよパンツ穿いていかな。」

オレたちは慌ててビニールの包装を破り、おニューのＢＶＤパンツを穿い
た。

「あかん、チンボが収まらん。こんなんチンボはみ出るで。」

Ｊは苦労してチンボをブリーフに収めた。
オレたちはそんなお互いの姿を見てＫ子先生が何で新品のブリーフに穿き替
えさせたか分かったような気がした。
とにかく少しキツめに感じたブリーフは穿いていてもその中にあるチンボの
形がハッキリとわかった。

オレたちが再び生徒指導室に入っていくと既にＨ実のお母さんが来ており、
まるで裁判官のように並んで机に座っていた。

先生に「こっちにいらっしゃい。」といわれ、オレとＪは二人の正面にやは
りならんで立った。

Ｈ実のおかんは仕事帰りらしく銀行の制服のようなグレーのスーツを着てい
たが、そのスーツの胸の部分はかなり盛り上がっていて、スーツ越しにも中
に収められている乳の豊満さがうかがえた。
しかし、乳は大きいが決して太っているわけではなく、むしろ乳の部分以外
はスレンダーにさえ見えた。
こういうタイプは若いころから垂れているというパターンが多く、中にはロ
ケット型や釣鐘型の形のいいオッパイというのがいるが、ある程度の年齢に
なってその形を保っているということはかなり困難で、ましてや子供を出産
してる女性が垂れずに形を保っているというのは奇跡に近い。

ＪはＨ実のおかんを○朱○代といっていたが、オレは島田○子（たしか40代
でヌード写真集を出した女優さんです、あのひとは乳がなかったように記憶
してるが・・）に似ていると思った。
まあ十数年前の話で記憶があいまいなのですが、とにかくちょっと冷たい感
じの美人ですわ。

「今、Ｎさん（Ｈ実の苗字）のお母さんと話しとったんやけど、お母さんも
表向きにはしたくないんであんたらがもうＨ実さんと会わんだらそれでええ
って言うてくれとる。お母さんは知らんだんやって、あんたらがＨ実さんと
オメやなくてセックスしてたっていうことを。」

Ｎ夫人は先生のストレートな物言いに少し戸惑った様子でうつむいた。

「やってしもうたことは仕方ない、Ｈ実も妊娠はしておらんみたいやし。先
生も大ごとにしとうない、そやからＨ実さんのお母さんにちゃんと約束して
誓うんや。もう二度とＨ実さんと会わんし、このことは誰にも言わんで内緒
にするって。」

先生は言い終わると座り直すようなふりをしてスカートを太股の辺までたく
し上げた。
オレたちの立っている場所から先生の太股が丸見えになった。

驚いてＮ夫人のほうをみたが、Ｎ夫人のからは机が邪魔をして死角になって
いるので全然気付いてはいなかった。

先生はパンストではなくて腿までのストッキングをバンドで留めていた。

先生が股を机の下で開くと先生のこどものチンボみたいなサネと割れ目から
はみ出している大きなビラビラが見えた。

ふつうなら毛とか肉饅頭に邪魔されて具は見えないと思うような角度だが、
先生は土手の部分には毛があるけどオメコの部分はきれいに剃りあげてあっ
たし、それにまして特大の具は隠しようもない。

Ｊも気付いたらしく、先生の話を聞く振りをして丸見えの股を見ている様子
が伝わってきた。

ズボンの中でチンボが膨らんでくるのがハッキリと分かる、多分Ｊも同じだ
ろうとおもった。