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2011/06/06 15:17:34 (8BGJ4UYi)
私の涙を見た亮太君が小さな声で
「ごめん…」って謝ってきました。
自分が触ってしまったから私が泣いてるんだと思ったようでした。
「違うの…嬉しくて…」
「…ん…?何が嬉しかったの?」
「秘密…」
私が泣いてしまったことを亮太君が気にしてくれたことが嬉しくて、私はまた涙がこぼれてしまいます。
涙を拭う私の顔を亮太君が覗きこんだと思うと、いきなり顔を近づけて、キスされてしまいました。
キスされたのなど何十年ぶりでしょうか…?
私は頭の中が真っ白になり(えっ!?…嘘!!)と思いつつも、亮太君の柔らかい唇の感触が心地よく、うっとりした気持ちになってましたが、亮太君の唇はすぐ離れてしまいました。
亮太君はニコッと笑い、階段を上がり、娘の部屋へ行ってしまいました。

私はまだ頭がポーッとして、しばらく階段にたちつくしてましたが
(そうだ…棚の寸法計んなきゃ…)
と思い出し、階段を上がり、娘の部屋の向かいの自室に行きました。
娘の部屋からは、何事もなかったように、二人の楽しそうな声が聞こえてます。
私は自室に入り、ドレッサーの椅子に座り、この数分間におきたことを頭の中で整理しました。

亮太君に
お腹のお肉見られて…
パンティ覗かれて…
亮太君のズボンの膨らみ見せられて…
興奮しちゃってビチョビチョのパンティ触られて…笑われて…
キスされて…
(私…亮太君に恥ずかしいことたくさんされちゃったな…)
ボーッと思い出してたら、また奥からジュワッと溢れてきたのを感じ、パンティの上から恐る恐る触ってみたら、自分の恥ずかしいオツユで、パンティがベッチョリしてました。。
(ヤダッ…私ったら…これじゃ亮太君に笑われちゃうのも仕方ないわ…)
あまりにもパンティが酷い状態になってたので、ストッキングも履いてないので、スカートまで染みちゃったら大変…!!と思い、タンスの引き出しを開けて、パンティを取り出し、履き替えることにしました。
娘と亮太君がいつ入ってくるかわからないと思いながらも、パンティ選ぶのに
(もしまた亮太君に見られたら…)
そんなこと考えながら、レースがたくさんある、比較的セクシーなピンクのパンティを急いで選びました。

しかし、このことでまた、亮太君に恥ずかしいこと言われてしまうことになってしまいました。。
 
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7
投稿者:はかたのしお
2011/06/07 11:06:16    (1OWvOD3w)
エロいね~
たまらず勃起
6
投稿者:しんや
2011/06/07 08:27:55    (jGxDLofw)
待ってました
5
投稿者:ようくん
2011/06/06 22:41:21    (SnCTAslv)
優美さんこんばんわ。


優美さんの告白文読んでたら刺激てきでドキドキしちゃいます。


もっといっぱい体験談をおしえて下さい。お願いします。



優美さんはすごく色っぽいじゅく女だと思います。
4
投稿者:優美
2011/06/06 21:17:48    (8BGJ4UYi)
新しいパンティに履き替え、汚れたパンティを1階にある洗面所の洗濯機に入れ、また自室に戻りました。すると、娘と亮太君が私の部屋へ来て
「お母さん、もう寸法計った?」
「あっ、まだ!!これからやるところだったの…」
「じゃぁみんなでやっちゃいましょう」
亮太君がキョロキョロ私のお部屋を見渡しながら言うので
(亮太君にお部屋見られるの恥ずかしい。。それに…棚の中にある、オナニーに使ってるレディコミ見つかったら大変…!!)と思い
「大丈夫よ!!私1人でも…」
とやんわり言ったのですが、亮太君は
「やっちゃいましょう!!どこの棚ですか?」

「え、え~と…押し入れの二段目にある棚だけど、本当に大丈夫だから…」
亮太君は押し入れを開け
「けっこう大きいんですね!!ちょっと手前に引っ張らないと、奥行きが計れないですね」
私は必死です。たぶん、顔を真っ赤にしながら
「ほ、本当に大丈夫だから…」
「お母さん、亮タンに任せちゃいなよ」
娘までそんなことを言います。
そんな時、娘の部屋から携帯の着信音がして
「あっ!!電話だ」
と、娘は自分の部屋へ行ってしまいました。
どうやら明日の打ち合わせをお友達としてるようでした。

娘が電話してるのを確認した亮太君が私の耳元で
「棚に何があるんですか?おばさん、わかりやすすぎます(笑)」
いきなり棚を開けようとしたので
「ダメ~」
と手で棚を押さえたんだけど、亮太君は私の手を振り払い、ついに棚を開けてしまいました。
一応エッチなレディコミは、比較的奥の方にしまってるんだけど、ついに亮太君に見つかってしまいました。
「ちょ、ちょっと本当にダメよ~」
私の声もおかまいなく、亮太君はパラパラページをめくりながら
「おばさん、この漫画けっこうエッチな漫画ですね?いつもこんなエッチな漫画見てるの?」
「ち、違うのよ!!これは…お友達からもらって…」
「へぇ~!!こんなたくさん持って帰るの大変でしたね(笑)」
「…もう…亮太君のバカ~意地悪言わないで…」
私が拗ねたように言ったら亮太君が
「おばさん、真っ赤になって、本当にかわいいですね…(笑)」
と笑いながら、またキスしてきました。。
50も過ぎたおばさんが情けないと思うのですが、完全に高校生の少年に手玉にとられてるような感じです。。
亮太君の意地悪と優しさが絶妙で、意地悪されても許せちゃうのです。
と言うよりか、意地悪されるとなぜか感じてしまう、自分が恥ずかしいです。

娘の話声が隣から聞こえてるので安心してか?
亮太君の舌が大胆にも、私の舌に絡みついてきました。
(あ~この感覚…久しぶり…)
亮太君を間近に感じて、トロけてしまいそうな感覚です。
私が亮太君の舌を受け入れたのを確認するように、亮太君は大胆になり、腰に回してた手をミニスカートにもぐりこませて、パンティの上からお尻をギュッと掴みます。。

私は首でイヤイヤをしながらも、抵抗する力はありません。。
亮太君は私が抵抗しないのをよいことに、ミニスカートをまくりあげました。
パンティが丸見えになってしまったら、
亮太君が突然いきなり唇を離し
「おばさん、パンティ履き替えたの?」
「し…知らないわ…」
「なんで?さっきお漏らししたみたいになっちゃったから?(笑)」
「亮太君のバカ~…そんなこと言わないで…」
「せっかくパンティ履き替えたのに、おばさん…またヤバイことになってきましたよ(笑)」
そう言いながら、亮太君はパンティの脇から指を入れて、スーッと膣からクリトリスを撫であげてきました。
さっきから…いえ…
亮太君を初めて見た時から、私はいつも興奮状態でしたので
直接クリトリスを撫であげられて、膝が崩れてしまいそうになるほど感じてしまい、必死に亮太君につかまりました。
「アンッ」
思わず声がでてしまい、娘が向かいの部屋にいるので、亮太君はビックリして、また唇をふさがれてしまいました。
唇を離した亮太君が
「おばさん、真由がいるんだから、声だしちゃ不味いよ(笑)」
高校生の男の子にたしなめられてしまいました。。
「だって…亮太君が触るから…」
「おばさん、俺が触って感じちゃったの?」
「バカ…知らない…」
「ちゃんと教えて下さいよ?」
亮太君に恥ずかしいこと言われると、どんどん濡れてきてしまいます。。
「ほら、おばさんこんなにビチョビチョだよ」
と言いながら、入り口付近を撫でまわされて、また声がでそうになるのを必死に我慢しました。


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投稿者:ようくん
2011/06/06 20:01:25    (SnCTAslv)
優美さんこんばんわ。


優美さんの告白いつ読んでも年上のじゅく女の色っぽさが出てていいです。



また読むから告白書いて下さい。お願いします。
2
投稿者:
2011/06/06 18:17:17    (1ppmMbEL)
早く続きを読みたいです続き宜しくお願いします
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