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2011/06/01 19:15:10 (Ud1Xfgba)
(亮太君…今のめくばせはなんだったかしら?)
私は亮太君の真意を探るため
「亮太君も明日〇〇SC行くんだ?おばさんも明日、主人もお仕事だし、行くつもりだったのよ。今セールやってるしね」
「お父さん仕事なんだ!?じゃぁ、荷物持ちお母さんじゃ大変だから、亮タン使っちゃいなよ(笑)」
「真由ったら、そんな、亮太君こき使うようなこと言って(笑)せっかくのお休み亮太君だって忙しいわよ…」
「いいですよ!!どうせ明日暇だし。いつもお邪魔させてもらってるんだから、俺で役にたつなら使ってください。こう見えても(亮太君は身長175ぐらい痩せ型)俺力はあるんですよ(笑)」
「ほら~、お母さん使っちゃえ~(笑)そのかわり、あたしが帰るまで亮タンうちにいてね(笑)」
「亮太君、本当にいいの?じゃぁ…甘えちゃおうかな?」
「任せてください!!どんなもん買うんですか?」
「う~んと…リビングのカーテンと、真由の部屋と私の部屋の収納棚欲しいのよね~」
亮太君が「真由、自分の部屋の棚の寸法計ってきて。計ったらちゃんと書いといて」
「え~!?今!?…は~い、わかったよ~」
真由は渋々2階へ上がりました。

リビングのカーテンの前で、亮太君が耳元で小さな声で
「おばさん、約束守ってくれて嬉しいです。ミニスカ似合いますよ」
亮太君の息と耳元で囁くように褒められたので、私は目眩がしそうなほど感じてしまいました。
「亮太君が選んでくれたから…亮太君来る日に履きたかったの…でも凄く恥ずかしいわ…」
「大丈夫です。おばさん素敵ですよ」
女慣れしてるのか?天性なものなのか?
亮太君たら、本当に囁きと息の感じが絶妙なんです。。


「おばさん、カーテンの寸法計るから、上をカーテンの上をメジャーで抑えててください」
「はい」
私は亮太君に言われるまま、背伸びして手を上に伸ばして、やっと届きました。
そんな体制だから、ブラウスがずりあがり、お腹が少しでちゃいました。
「おばさん、ウエスト見えてセクシーですよ(笑)まだ抑えててくださいね」
「ちょっとヤダ~早くして~」
お腹のお肉見られて、恥ずかしくてたまりません。
でも手でメジャー抑えてるため、隠すことが出来ません。
「カーテンの高さ計るからそのまま動かさないでくださいね」
と言いながら、亮太君はメジャーを下まで伸ばし、床に寝そべりました。
寝そべりながらパッと上を向き
「おばさん、もう1つの約束も守ってくれてたんですね!!透け透け(笑)」
「キャッ!!ダメ、ダメ~見ちゃイヤ~ン」
「おばさん、あんまりデカぃ声出したら、真由に聞こえますよ(笑)まだメジャー抑えといてくださいよ!!おばさん、お尻の割れ目が丸見えですよ。ミニスカに透け透けパンティで最高ですね(笑)」
亮太君が下からニヤニヤ笑いながら言います。
私は恥ずかしくてたまらなくなり手を降ろして、スカートを抑えました。
「もう~亮太君のエッチ、バカ~」
「エヘヘ作戦成功(笑)」

すると、娘が階段から降りて来る音が聞こえました。
 
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4
投稿者:優美
2011/06/01 21:13:01    (Ud1Xfgba)
娘が降りてきて
「亮タ~ン、こんな感じでいいかな~?」
棚の寸法を書いたメモ書きを亮太君に渡し
「真由、横と縦しか書いてないよ!!ちゃんと奥行きも計らなきゃ!!はい、やり直し(笑)カーテンの寸法計ったら、俺も2階行くから」
「あ~ん、せっかく計ったのに~ショック~(笑)」
ダメ出しされて、娘は渋々また2階へ上がりました。

「せっかくいい眺めだったのに(笑)」
「亮太君のエッチ。。おばさんのパンティ見えてもしょうがないでしょ…」
「そんなわけないじゃん…ほら…」
亮太君がズボンを指さしました。
指さしたとこを見ると、ズボンの上からも膨らみがわかります。
「イヤ~ン、亮太君そんなとこ見せちゃダメ~」
私は亮太君の膨らみを見て、また奥からジュンッてしたものが、溢れてきてしまいました。
ただでさえ今日はミニスカート履いてるの見られ、耳元で囁かれ、スカート覗かれて、かなり濡れてるのはわかってたんですが、膨らみ見てから本当にヤバイぐらい溢れてくるのがわかります。。
(パンティ履き替えないと…)
ってぐらい大変なことになってしまってます。
「ねっ!!おばさんのパンティ見て興奮してるでしょ(笑)おばさんは大丈夫?」
「もう~、亮太君たら、し…知らないわ…それやか早く2階にあがらなきゃ!!真由に怪しまれたら大変!!2階行きましょ」
これ以上エッチなこと言われたら、本当にどうにかなってしまいそうだったし、自分の洪水状態を亮太君に知られたら、死ぬほど恥ずかしいので、必死に話をそらしました。
階段を登り始めたら、今度は亮太君が階段の下から、スカートの中を覗いてます。
私は
(今見られたらパンティの上からも濡れてるのがわかってしまうから…絶対ダメ)
娘に聞かれたらいけないから、亮太君をキッと睨み、口だけ動かし「ダメよ」と声にださずに訴えました。
亮太君はひるむどころか、もっと大胆に覗き込み始めました。
私は首でイヤイヤをしましたが、娘がすぐ上にいるため、私が声を出せないのをいいことに、亮太君はますます大胆になり、スカートの中から手を入れて「チェック~」と言いながら、素早くしかも的確に、割れ目を触りました。
(キャッ!!)
「うわっ!!おばさん、かなりヤバイことになってるよ!!びちょびちょ(笑)」
亮太君に笑われてしまいました。。
30歳以上も年下の高校生に、私の発情がさらされて笑われてしまい、本当に穴があったら入りたいと思いました。
(亮太君の意地悪…)
私は泣きそうな顔で亮太君を見ました。
そうしたら亮太君が耳元で
「おばさん可愛いよ…」
と言ってくれて、本当に嬉しくて涙がでてしまいました。


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投稿者:隆太
2011/06/01 20:43:04    (9XJc5KQP)
年上ひと大好きな僕としては、亮太君が羨ましいです。優美さんを僕も欲しいです。年上大好き二十歳の隆太です。続き待ってます~
2
投稿者:ようくん
2011/06/01 20:06:52    (pmc2TRtr)
優美さんこんばんわ。今日の体験談もドキドキして読んでます。


優美さんはとっても色っぽい大人の女性だと思います。またつづき書いて下さ
い。お願いします。
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