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2008/01/15 17:04:14
(yJTOZrUl)
腰を動かしてオメコをピストンするとそれにあわせてリズムを取るようにオ
メコの中がグニュグニュ、モゾモゾと動く。
「あかん、やっぱり先生のオメコ生きとる!」
チンボが《やばい、そろそろやで》と脳に信号を送る。
オレは気を紛らわすために目の前にある団栗のような化け物乳首をねぶり倒
す。
「ほら、チンボ膨らんできたで。」
先生がそういい終わるや否や、オレは自分でもチンボが一段と膨張するのを
感じた。
我慢しきれずにドクンドクンとチンボ汁が出る瞬間、先生のオメコがギュッ
ギュッとまるで搾乳するかのようにオレのチンボから汁を絞り取る。
入れた時は(これでオメコが出来るのか?)と思ったユルユルガバガバオメ
コが萎えて縮んでいくオレのチンボをきつく咥えて放さない。
出し切ったと感じた瞬間、我慢してた小便の後に思わず出るような武者震い
をブルブルっとした。
オレはそれまで経験したことのない倦怠感と脱力感に襲われた。
「なんや、お前。いつも俺より長持ちする、つよいって言うとったのにもう
終わりか。」
JはK子先生の体にしがみつくように果てているオレを引き剥がすと、
「先生、次は俺や。」といいながら臍にくっ付くぐらいカチンカチンになっ
たチンボを握りながら先生にかぶさっていく。
そんなJを先生は手で制すと「やり方変えよ。」と言って椅子から立ち上が
った。
Jは先生の指示で床に仰向けになった。
Jの臍は恐ろしいほどパンパンに膨らんだ亀頭に蓋をされたようになってい
て見えなかった。
先生はそのJの体を立ったまま跨ぐとゆっくりとJの胸の辺りに腰を落とし
ていった。
Jの目の前にまるで和式の便所で用を足すような姿をした先生の股間が迫っ
た。
その怪獣はさっき見たときよりもさらに貪欲に口を開けていた。
そしてその口からは、今しがた搾り取られたオレのチンボ汁が逆流してJの
体にボトッと落ちた。
「このオメコに食べられたいんか?」
Jはゼンマイ仕掛けの人形のように何度も頷いた。
そんなJを見ると先生は立ち上がり位置を変えた。
先生は立ったまま上体を倒してJのチンボを握るとJのその剛直を目がけて
腰を落としていく。
赤紫のプラムのようなJの亀頭をオメコの穴にあてがうと何の躊躇もなく一
気に腰を落としていった。
ジュブジュブと淫靡な音を立ててJの剛直はK子先生の巨大な尻に一瞬で飲
み込まれた。
「どお?ごっついオメコは?」
先生は2,3回軽く尻を左右に振っただけで後はJの全てを飲み込んだまま動こ
うとしなかった。
「なんかおる!動いとる、動いとる。チンボ喰うとる、チンボ食われる!」
「うるさいな、勝手に出したらあかんで。」Jにそういいながら先生はオレ
を手招きした。
オレは恐る恐る先生の前に立った。
「まだイケるやろ?」
オレのチンボはすでに半勃ちまで回復していた。
先生は2/3ほど皮が被ったオレのチンボを手でズルッと剥きあげるとそのまま
口で咥えた。
先生にジュボジュボと音を立てて口オメコをされるとオレの物は完全に復活
をした。
オレのチンボが復活したのを確認すると先生はオレも床に寝るようにといっ
た。
先生はオレとJの脚を交差させ股と股が付くようにした。
そうK子先生はオレとJのチンボを一体化させたかったのだ。
オレとJのチンボは太さはJのほうが一回りか二回り太いものの長さはほぼ
同じだったので2本あわせるとチンボのシャム双生児見たいになった。
先生はそのシャム双生児を両手で一まとめに握るとそこを狙って尻を落とし
てきた。
2本のチンボ何の苦労もなく、易々と先生のオメコに納まった。
先生は”ふうー”と一回息を吐き出すと
「これやこれ、やっぱりこれぐらいないと『チンボ入れた』っていう感じが
せえへんわ。」
Jのチンボと一緒にもかかわらず先生のオメコの中はやはりグニュグニュ何
かが蠢いている。
しっかりと2本飲み込んだオメコの上に保育園児のチンチンがズル剥けにな
ったような巨大サネがビンビンに勃起している。
先生はオレが覗き込んでいるのを察したのか、オレに向かって
「先生のサネ、ちっちゃい子のチンチンみたいやろ。これセンズリすると気
持ちええねん。」
先生はそのサネを最初は親指と中指の2本でまるでセンズリのように扱いてい
たが、やがて親指を除いた4本の指の腹を使ってすごい勢いで左右に擦り始
めた。
「えー、えーわ。サネ気持ちええー。」
それが合図だったかのように先生の尻がいきなり上下に動き始めた。