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1
2008/01/04 15:39:38 (.k7Vxfcy)
「ションベン臭い娘一人か二人ヒーヒーいわしたぐらいでなにえらそうなこ
と言うとるん。そんなに自分らのチンボに自信あるんやったら先生のことき
ちんとイかしてみ、そしたらあんたらの言う事信じたるわ。そのかわり口先
だけでしょうもないおめこしか出来やんだら卒業するまで先生の言う事は絶
対や、ええな。」

Jもオレも肯くしかなかった。

先生がオレの前に来た。
先生は膝を床につけると両手でオレの反り返ったチンボを握った。
顔が近づいてくる。
尺八すると思ったが先生は舌の先をすぼめて細くするとJほど大量ではない
にしろだらだらとネバネバのカウパー汁を放出している穴にこじ入れた。

痛さとむず痒さを伴った快感がへその下と背中にビビッと走った。
先生の舌はなにかおぞましい寄生虫のようにオレの尿道の入り口を蹂躙し
た。

「うおぉぉぉ。」

「ボク、まだ序の口やで。」

先生は差し込んでいた舌の先を穴から離すとそのままオレのチンボを口に含
んだ。
4,5回ジュボッ、ジュボッと音を立ててシャブると先生はオレの尻に両手
を回すと自分のほうに引き寄せた。
すると、オレの自慢のチンボが簡単に根元まで先生の口の消えた。
口だけではなくて亀頭を飲み込んでいる喉までがウグウグと動く。
尺八とディープスロートを3,4回繰り返すと先生の唾液で玉袋から尻の穴
までヌルヌルになった。
すると先生はそのヌルヌルの玉袋を右手で揉みだした。さわさわと。
チンボ全体が一回り膨らんだ。

すると先生はそれを察知したようにチンボを口から吐き出すと

「今イッったら大して気持ちようないで。もう少し我慢し。」

そう言うと今にも破裂しそうになっているチンボを再び口に含んだ。

ジュボッ、ジュボッ、ウグウグ。


「先生、もうあかん。」

オレがそう言った瞬間、今まで玉袋を弄んでいた指がオレの尻の穴にヌルン
と入ってきた。

体中に電気が走った。
先生の指が穴の中で激しく動く。

「いまや!いきな。」

チンボも体もビクビク、ガクガクと痙攣して頭の中が真っ白になった。
気がついたら先生の顔が目の前にあった。
先生は飲み込み切れなくて口の周りに付着したチンボ汁の滓を手の甲で拭っ
た。
目の前で先生の指を一本立てた、たぶん右手の薬指。先生がその指を俺の口
の中に入れてきた。
オレは朦朧としながらソレを咥えたた。しかし、すぐその指は今までオレの
尻の中に入っていた指だと気づいた。
不思議にオエッとはならなかったが口の中が少し苦くなったような気がし
た。

口から指が抜かれると今度は先生の顔が近づいてくる。
口を半開きにして舌を突き出している。
唇と唇が触れ合う前に舌が入ってきた。
先生の舌がオレの舌に絡み付いて動き回る。
先生の口は生臭いチンボ汁の味がした。

「まだまだやね。次はあんたや。」

そう言うとJに向かって手招きした。








 
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2
投稿者: ◆4cSIZRDFmM
2008/01/06 12:53:19    (TzIpLw3/)
 この次は・・・と、楽しい想像をした。
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